くまのコールテンくん」 みんなの声

くまのコールテンくん 作:ドン・フリーマン
訳:松岡 享子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1975年05月
ISBN:9784032021905
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 194
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194件見つかりました

  • まるで親子

    コールテン君はデパートで売られていた
    くまのぬいぐるみです。
    ある日一つ取れたボタンを探しに
    深夜のデパートを探検します。

    コールテン君とリサのまるで親子のような
    絆が素敵です。
    いかにも絵本らしい内容ですが、
    ジーンとさせてくれるところもあり、
    結構読み応えがありました。
    読み聞かせをする方なら、
    一度は是非読んでみてもらいたい絵本です。

    投稿日:2009/12/21

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  • 子供の心を掴む名作

    現在5歳の息子は3歳のときにこの絵本の出会い、大好きになりました。
    現在1歳(もうすぐ2歳)の娘は、すでに大好になっています。1歳児にとっては結構長い文章だけど、最後までじっと聞いています。
    売り物のクマの人形。コールテンくんのお話なんだけど、コールテンくんの着ている服のボタンがない・・ある日それに気づいたコールテン君。
    お人形のはずのコールテン君が・・、そして、コールテン君がたどり着いた先は・・。
    子供がわくわくする、夢や発想を広げてくれる、とてもステキな絵本です。

    投稿日:2009/11/19

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  • クリスマスというプレゼントの嵐の前に

     『子リスのアール』が、この時期には良いのでしょうが、先に述べてしまいましたので、皆さんに人気のある懐かしいこの絵本の感想を。

     大きなデパートのおもちゃ売り場で、早く誰か来て家に連れっていってくれないかと思っていた、くまのぬいぐるみのコールテンくん。
     一人の女の子が、コールテンくんに目をとめるのですが、はいているズボンのボタンが取れていることを理由に、おかあさんは諦めさせます。
     その夜、コールテンくんは、ボタンをさがしに…。


     買われる前のおもちゃの気持ちを描いていることが珍しいと思いました。
     買う側のこどもたちにとっては、とても魅力的なお話だとおもいます。
     コールテンくんの小さな冒険に、当時の息子は「見つからないね、ボタン」ととても心配そうでした。
     大切にされるコールテンくんのラストは、読者の気持ちをハッピーにしてくれます。
     『初めに抱いた“強く求める気持ち”を忘れずに、全てのものを大切にしなければ』と私自身が思った一冊です。
    2・3歳頃から楽しめると思います。
     クリスマスというプレゼントの嵐の前に、読んであげるのも良いかもしれません(笑)。

    投稿日:2009/10/26

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  • 心がジーンとしてきました。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    くまのコールテンくんは、大きなデパートのおもちゃ売り場にいました。どの動物も、人形も、早く誰かが、家に連れていってくれないかなあと思っていました小さなくまのこを買っていこうとする人はなかなかいません。
    ところがある日、ひとりの女の子がコールテンくんの前に立ち止まりました。

    やって、連れていってもらえると思ったコールテンくんでしたが、そうではなかったようです。そして、ちょっとした冒険を体験するのです。読みながら、ハラハラドキドキ…
    コールテンくんの運命はと心配しました。
    女の子の優しさに、思わず涙がこみ上げてきました。ひとつひとつの言葉が、心に染みとおってくるお話です。言葉の意味を、心に刻みながら、何度でも読んであげたいお話です。

    投稿日:2009/06/25

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  • とても優しいお話ですね。

    絵のあまりの可愛さに惹かれ、初めはほとんど読めもしない洋書版を買ったのですが、後に翻訳版がある事を知り、そちらもじっくり読んでみました。
    コールテンくんは可愛いテディベアーですが、つなぎのボタンが一つとれてしまっているので、なかなか買い手が現れません。
    そんな時、優しい女の子が、お母さんにお願いしても買ってもらえないからと貯金を崩してまでコールテンくんを買ってくれるのです。
    誰かに買ってほしい一心で、コールテンくんは小さな体でそれはとてつもなく広いと思われるデパートでボタンを探す姿には、読んでいて胸が熱くなりました。
    連れて帰って女の子がつけてくれたボタンは、きっとコールテンくんの勲章であり、二人の友情の証です。今度は無くさないようにね、と心の中で思いました。

    投稿日:2009/05/20

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  • ボタンは見つからなかったけど・・・

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子2歳

    コールテンくんは、おもちゃ売り場の棚で、誰かが自分をうちに連れて行ってくれないかなぁと待ちわびていました。
    ある日、女の子がコールテンくんを買うことができなかったのをきっかけに、
    コールテンくんは自分のズボンのボタンが取れていることを知り、ボタンを探しに行きます。
    結局、ボタンは見つからなかったけれど、コールテンくんは、「友達」という大事なものを見つけることができましたね。

    この絵本によく出てくるフレーズ、
    「ぼく、ずっとまえから ○○してみたいなあって おもってたんだ」
    というのは、子どもの心をよくとらえているなぁと思いました。
    子どもには、してみたいけれど、今までやってことがないことっていっぱいありますものね。

    男の子だけど、ぬいぐるみが大好きなうちの息子。
    家にあるぬいぐるみたちと、ごっこ遊びをよくしています。
    息子は、おもちゃ屋さんに行っても、
    まだ「ここにあるものが、お金を払えば自分の家のものになる」ということが、あまりピンと来ていないみたいで、
    あまり「あれ欲しい、これ欲しい」とは言いません。
    まぁ、言ったところでむやみに買い与えるつもりもないのですが(^_^;)
    いつか、本当に心から連れて帰りたい、コールテンくんのようなお友達ができるかな?

    投稿日:2009/05/13

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  • ともだち

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    この絵本を読む子どもたちは、コールテンに心を添わして、一緒に真夜中のデパートを冒険します。
    くまのぬいぐるみと女の子の出会いは、お互いにびびっとくるのもがあったのでしょう。
    一度はお母さんに買ってもらえなかったぬいぐるみを、次の日に自分のおこづかいで買いに来てくれます。
    ほっとする終り方で、読み終わって温かな気持ちになれます。
    ともだちっていいなあと感じる絵本です。
    小さな子どもにお薦めです。

    投稿日:2009/03/18

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  • 幼稚園児から楽しめる絵本

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     兄妹ともに園の読み聞かせで読んでもらっていました。
    「あの ボタンの取れてるくまの話…」
    と妹が切り出したら、兄もすぐに思い出せたくらい、子どもにとっては印象に残るお話のようです。
     コールテンの夜のデーパート冒険にはらはらし、リサの優しさに心が熱くなります。
     幼稚園児からじゅうぶん楽しめます。カタカナが読めたら自分でも読める絵本です。

    投稿日:2008/12/17

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  • あったかいお話です

    いつか誰かが自分を買っていってくれることを夢見て、まだかな?まだかな?と待ってるコールテンくん。
    だけどコールテンくんは片方のボタンがとれてるせいで、新品じゃないみたい…と買ってもらえません。
    コールテンくんを買ってくれる人は現れるんだろうかと、読んでいる方もドキドキします。

    何もかもが完璧じゃなくても、いつか自分を必要としてくれる人が現れるよ…そんなメッセージが込められているように感じました。
    心温まるお話です^^

    投稿日:2008/12/05

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    1
  • 本当に素敵な本です!

    デパート売り場に売られている、ぬいぐるみのコールテン君の話です。
    長い間売れ残っていたコールテン君は自分のズボンのボタンが1つ
    ないことに初めて気付かされ、探し始めると... という話です。

    なんてセンスのいい絵本なんだろう!っと言うのが最初に読み終えた
    時の感想です。
    ユーモアたっぷりで思わず笑っちゃうところがいくつもあり、
    最後のコールテン君と女の子のやりとりも、とっても心温かで、
    穏やかに終わるところが、実に絵本として価値のある本だなぁっと
    感心することしきりです。

    3歳の息子に「どこが楽しかった?」って訊くと、即答で
    「エスカレーターのところとボタンのところ」という返事が返って
    きて、やっぱり3歳でも面白いと感じることを描ける作者フリーマン
    さんの偉大さを感じます。

    私は自分自身とそして何よりも息子がこの絵本と出会えてよかったな
    っと思っています。とってもお薦めです。是非、読んでみてください。

    投稿日:2008/12/05

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