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双子の星」 みんなの声

双子の星 作:宮沢 賢治
絵:平澤 朋子
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:2023年10月13日
ISBN:9784895881524
評価スコア 4.47
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みんなの声 総数 14
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  • 毎回楽しみにしているシリーズ

    作品ごとに異なる絵本作家の方が絵を描く「宮沢賢治の絵本シリーズ」。今度はどのお話だろう。誰が絵を手がけるんだろう。と宮沢賢治好きの私は、毎回楽しみにしています。
    双子の星は、美しい天上の世界と恐ろしい下界とのコントラストが肝になるお話だと思います。迫力のある蠍や箒星の絵は、イメージにピッタリ合っていました。

    投稿日:2024/02/14

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  • 素敵な絵!

    宮沢賢治の初期の作品だとは知りませんでした。チュンセ童子とポウセ童子の双子の星がかわいくて、なんとも幻想的なお話でした。歌など、美しい言葉にも魅入られます。ただ、文章だけだと、子どもには読みづらいかと思えるのですが、美しい絵があるから、物語の世界にはいりこみやすくなってます。本当に素敵な絵なので、見入ってしまいました。

    投稿日:2024/02/13

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  • 双子星のおはなし

    宮沢賢治の透き通るような文章と、平澤朋子さんの青く幻想的で美しい挿絵がとても素晴らしかったです。

    「銀河鉄道の夜」や「よだかの星」同様、賢治の描く星々のお話は不思議で美しく、想像力がどこどこまでも広がっていくようです。
    そこに美しい挿絵が添えられることで、自然とその世界の中へ引き込まれ、まるで映画を見ているような、出来ることならいつまでもこのお話の中にいたい気持ちになりました。
    とにかくチュンセ童子とポウセ童子が可愛らしく、二人のなんと心が清らかで慈悲深いこと!
    赤いヒトデは、空の星が悪いことをして海に沈んだ姿だったのですね。

    この作品の中には賢治が作詞作曲した「星めぐりの歌」が出てきます。
    テレビなどで耳にすることがありますが、本当に心に沁みる歌ですね。
    夜空の星を見上げた時、ふと双子の星を探したくなる、そんな素敵な絵本です。

    投稿日:2024/02/13

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  • 空を見上げて思いを馳せたい

    丁寧な言葉づかいの文章と幻想的で神秘的なストーリーにぴったりな美しい絵が相まって、一気に引き込まれていきます。優しく真面目な双子の星とそのほかの個性あふれる夜空の星たちとのエピソードは、私たちが知らないところで実際に起こっていてもおかしくないような世界に不思議と思えてくるのです。
    一話目では、双子が仲違いに巻き込まれたときや時間までに元のお宮の場所に戻れるかどうかわからない道中にヒヤヒヤしました。
    二話目でも、乱暴ものの彗星の嘘に気づかないまま海に沈むことになってしまいピンチの状況が続きます。
    しかし、どちらも最終的には、双子の優しさや真面目で謙虚な姿勢が周りにも良い影響を与えていき、その様子に安堵できました。
    絵本としては読み応えがあるので、大人向けかもしれないと思いましたが、教訓的な要素もあり、子どもにも読み聞かしせたい名作だと感じました。ぜひ星めぐりの歌とともに作品を楽しみたいです。

    投稿日:2024/02/14

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  • 素敵な宮沢賢治の世界

    ミキハウスの宮沢賢治シリーズは、どれもその世界観を見事に表現され、難解な物語をわかりやすく届けてくれるので、子どもたちに自信を持って手渡すことができます。
    この双子の星も、私にとっては難しいお話でしたが、平澤朋子さんの描かれる絵が素晴らしく、こんなお話だったんだ!と改めて深く味わえ楽しめました。
    空と海の彼方に吸い込まれるような、綺麗な絵。チュンセ童子とボウシ童子の愛らしさ。星めぐりの歌が聞こえてきそうだなぁと思っていたら、最後に楽譜まで!
    学生の頃、理解に苦しんだ賢治作品だったのですが、改めて楽しむことができて、とても嬉しいです。
    また新たな作品に出会えることを楽しみにしています。

    投稿日:2024/02/12

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  • きれいな絵が印象的

    宮沢賢治のお話のなかでは、比較的、わかりやすいお話と言って良いでしょうか。私ははじめて読むお話でしたが、絵の助けもあって、イメージがわきやすいお話だったと感じました。また、この絵本の絵はとても美しくきれいだったことも印象的でした。

    投稿日:2024/02/12

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  • 不思議な世界観

    やはり宮沢賢治のお話だな…と思う。

    最初は、古めかしい言葉つかいになれなくても、知らない間に、独特の不思議な世界観のなかに引きずり込まれて、どんどん読み進めている。

    この絵本を読んだことで、星めぐりの歌が賢治の作詞作曲と知った。本当に美しい歌です。このお話を読んでから聞くと、よりいっそう心に深く染みいってきた。

    投稿日:2024/02/10

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  • やや難解な文体ではあるけれど、

    そうそう、宮沢賢治ってこんな感じの文章だったよな〜と懐かしく感じました。(教科書以来かも…!)
    思ったより長かったので読み聞かせはせず私一人で読みました。現代からするとあまりなじみのない文章に若干身構えながらも、その独特な世界観を壊すことなくそれどころか少しずつ誘ってくれるような絵のおかげで、気付けば夢中になって読んでしまいました。
    巻末に難しい・なじみのないことばや、現代だと不適切とされる表現についての注意書きもあり、もう少し大きくなったら子ども1人で読むのに良いなと感じました。

    投稿日:2024/02/09

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  • 繊細な描写と優しい心

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    舞台は宇宙から海の底までの壮大でスペクタクルな物語ですが、双子の靴が白い貝殻だったり、空の泉では水がころころと湧いていたり、海のヒトデは以前は星だったなど、繊細な描写が素敵です。
    双子を騙したほうき星が、最後にバラバラになりナマコになってしまうようです。
    双子が王様にそのナマコについてもお慈悲を願っている結末で、優しい心が際立っていました。

    投稿日:2024/02/10

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  • 美しい絵が素敵。

    こういった本は、やはり絵が有るととてもイメージが湧きやすくなるんだな、と思いました。文字だけの作品を読んでいると何だかかたくて難しい感じがするので苦手なのですが、絵がついただけでこんなにもイメージが変わるとは。本当に美しくて素敵でした。

    ちょっとまだうちの下の子には早いかなという感じなのですが、大人が読むにしても文字だけの作品よりこちらの方が100倍おすすめです。

    とにかく絵も色使いも美しいので、文章がすーっと頭に入ってくる感じで良かったです。

    投稿日:2024/02/05

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