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いやいやえん」 みんなの声

いやいやえん 作:中川 李枝子
絵:大村 百合子
出版社:福音館書店
本体価格:\1,300+税
発行日:1962年12月
ISBN:9784834000108
評価スコア 4.72
評価ランキング 1,136
みんなの声 総数 107
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  • そろそろ読み物へ…

    10月で5歳になる長女と楽しんでいます。
    まだまだ絵本も大好きな長女ですが
    そろそろ文字のお話も聞けるかなあと思って、
    それのはじめは、いやいやえんと決めていたので
    早速読みました。
    やっぱり、すごいくいつき!
    私も保育園のとき、お昼寝前に読んでもらったとき
    すごくわくわくしたのをおぼえています。
    いつの時代も、いやいやえんは愛されるんだなあと
    感心しました。
    何回もリピートして読みたいと思います!

    投稿日:2011/09/28

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  • 空想と現実の世界

    5歳の娘に、初めての児童書でした。
    難しいかな?という心配は不要でした。どんどん、どんどんと本の中へ入り込んでいくのがわかりました。そして毎日「読んで!」と持ってくるし、一人でも静かに読みふけていました。
    この本のお話、全部実話だそうですね!登場人物もモデルの子がいて、『くじらとり』などの話も全部実際にあったとか。空想と現実を行き来する子供達の世界観、素敵ですよね。そんな世界に読者皆を導いてくれる本です。何十年も支持されて読み継がれているのがよくわかります。

    投稿日:2013/08/25

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  • 何度も読んでいます

    保育園のお話が数話おさめられています。
    絵本ではなく、挿絵は多いけれど文章が主体の本です。

    内容は、学校に入る前の、4歳から年長さんぐらいのお子さんに読んであげるのにぴったりだと思います。
    年少さんから年中さんの時にこの本を読んでもらったときの感想と、年長さんになってから再び読んであげたり、自分で読んだりした時の感想は、違ったものになるかもしれません。
    そして大人になり、わが子に読んであげる時にはまたさらに違った感想を抱くのかもしれないなと思います。

    保育園の日常生活が、夢か想像か、それともいつか聞いた昔話か、不思議な世界とつながります。そこに境目はありません。
    子供たちはその世界でくじらを釣り、悪者をやっつけ、鬼に出会います。

    6歳(年長)の息子は、とにかく無言で何度も読み返しています。
    どうしてこの本にそんなに魅かれるのか不思議に思えるほどです。

    叱られてばかりで自分より年下で……決して憧れるような存在ではないのだけれど、なぜか気になる主人公のしげるくん。
    繰り返し読みながら、共感したり嫌ったり、心の中でかばったり、裁いたりしているのでしょうか。

    投稿日:2012/02/24

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  • 本来の子供像

    かれこれ35年以上昔から実家の本棚にあって、その真っ赤な背表紙と不思議な
    題名がとても印象的だった本でした。でも、当時の私は本を読むのが大嫌いと
    いうか面倒くさくて、この本を開くことは一度もないまま月日が流れました。

    そして、息子が年中になった時に本屋に積まれているこの本を見て、初めて手に
    とってみたら、当時の息子と本の中の主人公のしげるがとても共通点があって、
    とても惹きつけられ購入しました。当の息子も“しげるちゃん”に首っ丈な状態
    でした。

    ここまでやりたい放題な男の子って、今はもういなくなってしまった気がします。
    今の時代には問題児扱いになってしまうことでしょう。でも、この本の中には
    それがこどもなのよという優しいまなざしが感じられ、時にはそういうこどもへ
    の戒めもユーモアに描かれているところが、この本の醍醐味だなと思いました。

    作者の中川李枝子さんは元保育士で、しげるちゃんのモチーフになった子が実存
    すると聞いて、妙に納得した本でした。

    ちなみに、私の好きな話は冒頭の「ちゅうりっぷほいくえん」と「やまのぼり」
    で、息子は「やまのこぐちゃん」が好きだったそうです。

    是非、お子さんに読んであげてください。やっぱり名作です。

    投稿日:2011/12/04

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  • いやいやえんに入ってみたい

     7つのお話で構成された幼年童話。ちゅーりっぷほいくえん、ばらぐみのしげるを中心としたお話です。それぞれのお話でおもしろかったところを書き出しておきますね。


    ちゅーりっぷほいくえん

     70くらいある約束(決まり)の中で、今日もしげるは17回も約束を忘れました。それが本当に可笑しくて、娘も大笑い。

     はなくそをなめました
     うわばきを手にはいて、かおをなでました
     かみのけについたかみくずを、ほうきではきまました

    と、こんな具合です。


    くじらとり

     大海原へと航海を進めるほしぐみの船「ぞうとらいおんまる」。
    「ぼくたちは いま どのへんにいるんだろう?」「もしかしたら あめりかのほうかもしれないよ」・・・ここで、さっと手を高く上げ、にこっと笑いながら拍手を送る娘。本当に「ぞうとらいおんまる」がアメリカまで来てくれたらいいね!


    ちこちゃん

     机の上に乗って怒られ、「だってちこちゃんが乗ったんだもん」と、繰り返すしげるに、先生は「それなら何でもちこちゃんのすることは真似するの?」と、ちこちゃんのワンピースを借りてきて着せてしまいます。するとどうでしょう? 
    子どもがよく使う言い訳ですが、こんなふうに懲りてくれるといいですね。


    山のぼり

     5つある山に子どもたちだけで行くことになり、先生と交わしたのは、「それぞれの山に生っているくだものを食べるときは、何でも1つだけ」という約束。ところが、しげるは、2つずつ食べてしまい・・・。娘は、「おなかが痛くなるよ〜」と心配しながら聞いていました。
     そして、今日の遠足には、「おなかが痛くならないように」と、ちゃんと食べられそうな分だけ、お菓子を選んで持っていきました。しげるに学んだのかな?


    いやいやえん

     何でも、「いやだ、いやだ」のしげるは、ある朝、いやいやえんに入れられてしまいました。
     ここでは、泣きたければ泣き、けんかをしたければして、好きなように過ごします。ちゅーりっぷほいくえんなら、みんな物置に入れられてしまうようなことでも、平気でします。でも、散々好き勝手をした後は、やっぱり「あしたになったら、ちゅーりっぷほいくえんに いくんだ。」

     無理に押さえつけるのではなく、子どもの気持ちを尊重し、受け止めてあげることの大切が、生き生きとした子どもの描写から、自然な形で伝わってきます。

    投稿日:2010/04/15

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  • 気にいったよ。

     6歳孫娘に。
     絵本読みではパラパラと全体の絵を眺めてから文の読みに入る習慣の孫娘にとって、挿絵的な絵ではイメージが湧かないのか、珍しくなかなか「読んで」と言いません。
     ところが、読み始めると終りまでいかないと気が済まない孫娘、一気に(といっても2時間位かけて)読み終えました。(くたびれました。)

     翌日、「この本、気に入ったよ」と持ってきました。
     また通して?。こちらの内心を感じ取ったのか、「好きなところだけでいいから読んで」とのこと、ほっとしました。
     ご指定は、「ちこちゃん」、「山のぼり」、「いやいやえん」でした。

     現実の保育園生活でも「しげる」なみの腕白な男の子が気になる存在の孫娘、刺激されるものがあるのでしょう。
     私の余計なひとこと。「好い子ばかりじゃ面白くないものね」に、何か言いたげな顔をしていました。

    投稿日:2009/02/08

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  • 年中・年長さんの必読

    • 秋篠さん
    • 30代
    • パパ
    • 高知県
    • 男の子6歳、女の子3歳

    ちょっと昔(昭和40年代くらいまでか)の保育園を思わせるお話。
    わがままな主人公がつれていかれる「イヤイヤ園」は最高です。我が家には妻が子どもの頃に読んだ本書があり,長男が4歳くらいの時に初めて読みました。
    子どもが自分の家や園での生活と重ね合わせて想像して楽しむところの多い本ですので,年中さん(4歳児)位からの子には,たまらなく面白い話だと思います。

    投稿日:2004/01/18

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  • 時代とズレ

    寝る前ににエルマーを読み聞かせていたのですが、三巻とも読み終えたのでその次として購入しました。本の紹介ではいい感じだったので。
    でも読んでの感想は、正直微妙でした。
    おそらくこの本が出版された頃なら新しい感覚だし、子どもたちにとっても等身大のお話で、楽しめたでしょう。しかし、50年前の本です。今の時代にはそぐわない部分が多かったように思いました。
    この20年で子どもへの接し方はだいぶ変わりました。私が子どもの頃は当たり前だった罰として納戸に閉じ込めるやら尻を叩くやらは今は体罰だし、虐待です。子どもの「いや」も大切な表現として受け止められるようになりました。女の子は赤、男の子は青というジェンダーによる決めつけや、性別による服装の押し付けから解放されて子どもが自分の感覚で好きな色や服を選べるようになりました。
    このようにせっかく子どもを大事にする教育が当たり前となりつつあるのに、この本をよむことによって50年前の感覚が持ち込まれてしまいます。
    この本は普遍的に子どもが持つ感覚や想像の世界、楽しみを描いた部分と、前時代的な子どもへの扱いや発言がそのままに出ている部分があると思います。後者に関しては子どもも聞いていて面白くないようでした。
    昔からの良い本だから、という理由で選ばないでください。時は流れていて、感覚も、倫理感も変化しています。ぐりとぐらは、いいでしょう、でも同じ作者でも他の本はどうだろう?いつも自分の目で見て考えるべきです。子どもに読む前に、自分で読んでしっかり考えてから一緒に読むか否か判断しなければなりません。クラシックなら間違いないと思考停止で購入してしまった自分を反省しています。

    またこれに変わる同時代的な子どもの本をあまり作らずいつまでもクラシックに頼る出版社に疑問を持ちます。子どもを大切に考えるなら、思い切って新しい本を出す方に力を入れて欲しい。良い方に変わった現代の思想、感覚を取り入れた本をもっと作って欲しい。ズレているものは引っ込めら勇気を持って欲しい。中川さん、確かに素晴らしい作家さんです。でも全てが全て今の時代にふさわしいとは思わない。それをもう一度見直してほしい。
    時代とここまでズレたものをそのままオススメとし続けるのは怠慢のように感じました。

    投稿日:2019/07/30

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  • 不愉快

    • でいあさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳

    評価が高いので読んでみましたが、ひたすら主人公を好きになれない。一番嫌いなタイプの子供で、読み進めていてもイライラが募るばかり。
    話が進むうちに、子供の頃に読んでもらっていたことを思い出したのですが、当時も主人公のことを「すっごく嫌な子!」と思っていた事を思い出しました。
    それに、保育園の先生や親までが、あまり子供のことを考えているようには思えなかったし、現代にはあまり向いていない内容だと思います。

    1つ読んで良かったことは、自分の子供が本当にいい子だということが再確認できたことでしょうか。

    投稿日:2019/07/04

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  • 自分が最初に読んだ「本」

    母である私が子どもの頃、最初にひとりで読んだ「本」です。小1の春だったかな。等身大の園児が主人公で、自分の生活を投影しながら一気読みしたことを今でも覚えています。この本を読んで以降、一気に文字の世界に引き込まれ、読書好きになりました。自分の子はまだ0歳ですが、将来、読めるように本棚においておきたいです。

    投稿日:2019/06/02

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