別の『かさじぞう』のレビューを書こうとしていて、絵本ナビで全ページ試し読み。
このお話では笠が5枚でした。
そんなことよりも昔話が英訳されると、これが結構楽しいので大人の私が夢中になってしまいました。
“dear Jizo””と呼びかけ“dear”の言い方が、お地蔵さんに対する敬意を感じました。
全部が直訳でないところが、英語での味わいかもしれません。
最後の結語の“Jingle jangle Jeez-oh my!”の言葉と絵には恐れ入りました。
英語にも昔話の結語があるのですね。
笠が5枚しか買えなかったので、最後の地蔵さまにはおじいさんのふんどしをかけてあげました。
ちょっと罰当たりな感じもしましたが、ふんどしを外したおじいさんもきっと寒かっただろうなと、おじいさんの精一杯さが伝わってきました。
全ページではリーディングで終わってしまうので、CD付きで今度はヒアリングで楽しみたいと思います。