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ぐりとぐら」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

ぐりとぐら 作:中川 李枝子
絵:大村 百合子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1967年01月
ISBN:9784834000825
評価スコア 4.83
評価ランキング 147
みんなの声 総数 629
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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76件見つかりました

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  • おいしそうなカステラが印象的

    私自身も子どものころに読ませていただいた、あの有名な「ぐりとぐら」のお話を、改めて、子どもと一緒に読ませていただきました。
    ぐりとぐらがつくった大きなカステラはいつ見ても、とてもおいしそうでした。
    何歳になって読んでも、何回読んでも楽しいお話だと改めて思いました。

    投稿日:2022/11/30

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  • 昔読んだけど

    昔から人気の絵本ですが、やっぱり記憶に残っていなくて、息子と一緒に読みました。

    料理好き、食べるの大好きな、ネズミのぐりとぐら。
    木の実を集めていると、大きな卵を見つけます。
    何を作ろうか、卵が大きすぎて運べないからどうしようかと、あれこれ考えますが、お話の最後には大きくて美味しそうなカステラが登場します。

    森の動物たちと一緒にカステラを食べる場面では、息子は大喜びします。
    「ヘビさんも食べはるかな?」「オオカミさんも食べはる?」と、ちゃんとみんなで仲良く食べたか気になるようで、いつも同じことを聞いてきます。

    かわいいぐりとぐらに、心が癒やされる一冊です。

    投稿日:2022/11/17

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  • 不朽の名作

    この絵本を知らない人はいないのでは?日本一有名な絵本と言っても過言ではない、ぐりとぐら。
    私は幼少期、沢山の絵本を読んだ(読んでもらった)わけではありませんが、これだけは昔から知っています。

    のねずみのぐりとぐらが、森で大きな卵を見つけて大きなカステラを作る。
    なんてことないのに、とても夢の詰まった物語ですよね。

    最後の卵の殻の使い道もステキ。

    今、子供たちに読み聞かせても、古い感じがせず、特に次女はぐりとぐらがだいすきで、エンドレスに読み聞かせをせがまれる一冊です。

    投稿日:2020/05/18

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  • カステラ作り

    カステラ作りの所が大好きな息子。大きな卵をグーの手で叩いて…カステラを作っている最中に、卵の殻はどこにいったの?と卵のカラ探しをはじめてしまい。。1ページごとに新しい発見があって楽しかったようです。
    この絵本を読んで、カステラを作りたーい!と言っていたので、カステラ作りをしました。材料が違ったので少し困っていましたが、ぐりとぐらみたいにカステラが作れたと大喜びしてくれました。
    親子で楽しめる絵本でした。

    投稿日:2019/09/05

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  • カステラのおいしそうな色

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    ぐりとぐらを知らない人は日本にはいないんじゃないか?
    と思ってしまうぐらい、有名なぐりとぐら。

    あまり記憶にはないけれど、
    幼稚園の頃に描いたぐりとぐらがでてきたり、
    私もぐりとぐらを読んでもらったんでしょうね。
    でも、カステラのおいしそうな色だけは心に残っていました。

    だから、息子たちにもめったに絵本は買わないのですが
    (もっぱら図書館利用・・・)、この本だけは何度も読んであげたいと
    買って何度も読んでいます。

    おうちにあるのに、幼稚園からも借りてくる息子。
    弟と一緒に一人一冊ずつ読みたかったそう。

    投稿日:2018/10/31

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  • ほのぼの〜いい雰囲気

    一年程前に姉から頂いた本で、最近の我が家のブームの一冊。姉は小さい頃からぐりとぐらが好きだったというエピソードの持ち主だけど、私自身はそういった思い入れは特になく、ロングセラーで本の存在は知ってはいたものの、なかなか手にとる機会がありませんでした。いざ読み聞かせてみると、小さい子にはピッタリなテーマで、文章も長すぎず、5歳の長男は最後まで読むことができました!そんな長男の姿に成長を感じます。下の子も、所々記憶している部分があり、2人で声を揃えて読んだりする場面もあります。また、生活のふとした場面でぐりとぐらのフレーズを口ずさんだりもします。先日、おやつにカステラを出したら、ぐりとぐらのカステラは丸いけど、このカステラは四角いね!と話しながら食べていました。子供たちとこの本を読んでいると、なんともほのぼのとして、とってもいい雰囲気になり、ロングセラーの理由が分かる気がします。

    投稿日:2018/01/02

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  • ロングセラー

    日本では、超ロングセラー、超ベストセラーの定番中の定番絵本ではないでしょうか。

    半世紀を超えても、子どもたちに大人気で、その魅力はいつまでたっても色あせません。

    それな、普遍的な、子どもの喜びに満ちた内容だからだと思います。
    孫に読んであげるのが夢です。

    投稿日:2017/11/14

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  • 出会う時期があるのだな

    初めて読んだのは、息子が二歳になったばかりの頃。あまり反応がなく、再度読むこともありませんでした。
    ところがそれから一年が過ぎ、三歳になると、突然何度も読んでと持ってくるようになりました。
    そして息子が好きなのは、定番の(?)かすてら作りではなく、ラストの乗り物の絵のよう。
    絵本って、出会う時期みたいなものがあるのかもしれません。ちょうど良い時期に出会えば、心をつかんで離さないのかも。
    それに、子どもの個性もあるのかもしれませんね。

    投稿日:2017/02/24

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  • 名作はいつまでも。

    • よるさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    内容については最早ふれる必要がないほど有名なぐりとぐら。
    定番すぎるし、絵もそんな華やかな色彩のものでもないし、とも思ったんですが やっぱり買ってしまいました。
    そしてやっぱり娘のお気に入りの1冊になりました。

    「ぼくらの なまえは ぐりとぐら♪」
    適当なメロディーをつけて今夜も読み聞かせるこの絵本はきっといつか娘も自身の子供に渡すと思います。
    名作は語り継がれるものですね。

    投稿日:2016/07/31

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  • カステラおいしそう!

    ぐりとぐらが卵を見つけて、森で大きなカステラを作るお話。
    カステラを作る過程が楽しく、わくわくします。
    作っていると森の動物達が集まってくるのですが、その絵の中にも文字はないけど、読み取れる物語がたくさんあり、想像が膨らみます。
    子供はおおかみが半分こしてあげてるね、などと絵の隅々までみて楽しんでいます。
    最後の卵のからが何になったか、ということはなかなか理解するのが遅く、3歳の終わりでやっと理解できたようです。
    卵で車を作るという発想が思いつかないのかな?
    私もこの絵本を読んでは、ぐりとぐらのカステラを食べたくなります。

    投稿日:2016/04/05

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