TOP500

ぽぽろん

ママ・30代・長野県、女6歳 男4歳

  • Line

ぽぽろんさんの声

673件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい これもやっぱりたからもの!   投稿日:2006/03/09
幸せの絵本2ー大人も子どもも、もっとハッピーにしてくれる絵本100選
幸せの絵本2ー大人も子どもも、もっとハッピーにしてくれる絵本100選 編: 金柿 秀幸
出版社: SBクリエイティブ
「幸せの絵本」が出版されてから、こちらの「幸せの絵本2」が出るまでは早かったですね。それだけ絵本ナビがたくさんの感想にあふれているんだなあとしみじみ感じました。
絵がどーんと大きく載っていて、いろんな”幸せ”に分けられていて、まだ読んだことのない絵本や、自分じゃ選ばないだろうなといった絵本でも、興味がわいてきます。
これもまた、子供たちとじっくり読みたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 私のたからもの!   投稿日:2006/03/09
幸せの絵本ー大人も子どももハッピーにしてくれる 絵本100選
幸せの絵本ー大人も子どももハッピーにしてくれる 絵本100選 編: 金柿 秀幸
出版社: SBクリエイティブ
絵本が大好きで、自分の感想を書いたり、他の人の感想を読んだりするのが楽しくて、絵本ナビを日課にしていた頃、この「幸せの絵本」が出版されるというのがとても嬉しかったです。すぐに予約して、手元に届いたときのドキドキ。自分の感想がいくつか掲載されていて、とっても嬉しかったです。他の方の感想も、絵本ナビで目にしていましたが、絵本という形になっているのが、なんだかすごいなあとじーんとしました。
子供たちにも自慢しましたがあの頃はよくわかっていませんでした。ママとあなたたちとの大切なたからものなんだと、今度はじっくり読もうと思います。
参考になりました。 3人

自信を持っておすすめしたい 下痢と嘔吐の仕組み   投稿日:2006/03/08
ゲーとピー
ゲーとピー 作: 毛利子来
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
子供の体調、下痢と嘔吐についてわかりやすく描かれています。季節的にもちょうどよく、子供たちも「ゲー」「ピー」に過剰に反応しながらも「ふーん、そうか。」なんてわかったようです。
ここに出てくるお医者さんは、子供にとても優しくて、子供がわかるように丁寧に説明してくれています。こういう小児科医がたくさんいればいいなあと感じます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 今度は水の中   投稿日:2006/03/06
ポットくんと にわのいけ
ポットくんと にわのいけ 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
ぽっとくん、今度はみずくさを育てます。池の中で暮らし、今まで見たこともない水の中の初めての世界が広がります。私たちにとっても、水の中でおこっていることって、なかなか見る機会がないので、楽しく読めました。
おたまじゃくしがかえるに、やごがとんぼに変わっていく様子に子供たちも興味津々。とんぼが空を飛ぶ頃には、ぽっとくんのみずくさに花が咲いていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 春のお花がいっぱい   投稿日:2006/03/06
ポットくんのおしり
ポットくんのおしり 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
ぽっとくんのおしりって、植木鉢の底にある穴のことなんですね。ぽっとくんがヒヤシンスの球根を育てますが、他にもジョウロやスコップなどが協力して、無事に花が咲きます。その過程がとてもわかりやすく描かれています。
絵もかわいらしくて、ヒヤシンスのほかにもスイセン、ムスカリ、チューリップなど春の花がいっぱいで春が待ち遠しくなります。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 女の子むけ!   投稿日:2006/03/04
ねぼすけスーザのはるまつり
ねぼすけスーザのはるまつり 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
ちょっとやそっとのことではちっとも起きないねぼすけスーザ。マリアおばさんがフライパンを10回たたいてやっと目を覚ますなんて、我が家の長女のようです。
はるまつりのドレスを作ってもらいますが、スーザもその布で、おはなをいっぱい作って動物たちにもおしゃれしてあげて、とっても華やかです。靴は古いままですが、おはなをいっぱいつけて、とってもおしゃれになりました。古いものも大事にし、手作りのあたたかさにあふれています。
長女がいいないいなと、とてもうらやましそうに見ています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 赤ちゃん誕生   投稿日:2006/03/04
ねぼすけスーザとやぎのダリア
ねぼすけスーザとやぎのダリア 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
長女が保育園から借りてきて、うちにある「こどものとも」の「ねぼすけスーザのはるまつり」がシリーズだったことを知りました。長女もすっかり気に入ったようです。

スーザがやぎたちを、草を食べに連れて行きますが、その中にはお腹の大きなやぎがいます。気をつけて見ていましたがそのやぎが動かなくなってしまい、心配してお世話をしたりしますが、どこかにいなくなってしまいました。必死で探して小屋のようなところで見つけたときには赤ちゃんが生まれていました。

スーザの優しくてあたたかい気持ちと、赤ちゃんが生まれた喜びを、わが子たちもよかったねと感じていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こんな自動販売機あったらいいな   投稿日:2006/03/03
ぽんたのじどうはんばいき
ぽんたのじどうはんばいき 作: 加藤 ますみ
絵: 水野 二郎

出版社: ひさかたチャイルド
下の子が保育園で劇をやり、その後も自動販売機がみんなのおもちゃになっています。その絵本を借りてきて読んだら、なんだか昔見たことがあるような懐かしい感じがしました。
欲しいものをお願いして葉っぱを入れると、欲しいものが出てくるなんてドラえもんのポケットのよう。子供たちもこんなのあったらいいねと言ってました。お友達もできて、張り紙も面白かったです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 賢さでは一番!   投稿日:2006/03/03
ねずみくん ねずみくん
ねずみくん ねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
小さなねずみくん、重さでは他の動物たちにかないませんが、ねらいなのか偶然なのか、最後はみんなに勝ってしまいます。そこがわが子たちにはあまりわからず残念でしたが・・・。動物たちの声にはウケていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 本物はどれ?   投稿日:2006/03/03
かにむかし
かにむかし 作: 木下 順二
絵: 清水 崑

出版社: 岩波書店
”さるかにがっせん”といえば昔話の定番ですが、これは初めて知るような意外な展開でした。
♪はやくめをだせ かきのたね ださぬとはさみで ちょんぎるぞ♪というのが頭にインプットされていて、読んでいてあれ?しっくりこないなあという感じがしました。
そして、かにのつぶされ方がかわいそう!子供たちはフンに喜んでいましたが・・・。
参考になりました。 0人

673件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット