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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

にじいろのさかなとおおくじら

にじいろのさかなとおおくじら

  • 絵本
作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1999年10月
ISBN: 9784062619936

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「にじいろのさかな」シリーズ 編集者・吉田幸司さん、長岡香織さんインタビュー


マーカス・フィスターさんにインタビューしました!

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ちょっとした誤解から・・・

きれいなにじいろのさかなたちに、優しそうなくじら。
見ているだけで、心が和んできます。

ある日、歳をとったくじらが、珊瑚礁に来て、
にじいろの魚たちの美しい銀色の鱗にうっとりとしながら、何時間も眺めていました。
ところが、そのことが誤解をうみ、くじらとにじいろのさかなたちのケンカが始まってしまいます。

どうしても人は、外見で判断してしまいがち。
そして、あらぬ噂が一人歩きしてしまったら大変。

誰かが、この誤解を解かなければいけません。

今回は、その役をにじうおがしました。

そう、誰かが勇気を持って行動すれば、誤解も解けるんです。
その嫌な役回りをする人が少なくなったように思います。
それがいじめになったり、果ては相手に大怪我させたり・・・

もっと、お互いに話し合えるような人間関係を、子供にも身につけさせたいな〜と思いました。
(多夢さん 40代・ママ 女の子7歳)

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