ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

くった のんだ わらった」 みんなの声

くった のんだ わらった 作:内田 莉莎子
絵:佐々木 マキ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1977年4月1日
ISBN:9784834005271
評価スコア 3.9
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みんなの声 総数 39
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39件見つかりました

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  • 結構深い!

    内田莉莎子さんの訳本のファンなので、ご本人が再話されているこちらも読んでみました。

    レビューを見るとあまり評価が良くないですね。私はとても楽しみました。息子は全部理解しているとは言えませんが、何度か読むうちに、ひばりがたまごを抱いて孵すことなどを回を追うごとに分かるようになってきています。

    ひばりの賢さが描かれつつ、そこには人間の愚かさがそのまま表現されています。オオカミも図々しいし、ひばりもそれだけ賢いならオオカミに対して、あるいはそもそももぐらに対して、他に何か考えつかないのか不思議ですが、オオカミの言いなりで、ちょっとイラッとしてしまいます。でも、ひばりもオオカミもどちらも「こういう人いる!」と思える。

    くった、のんだ、わらったの3回の繰り返しの中で、結婚式を楽しむ素朴な村人、ビールを運ぶ町のぎょしゃ、そして、お屋敷に住むとのさま、色々な社会階層の人の暮らしが見え、また森と対比されているようです。

    ハッとさせられるところの多い絵本だと思います。買って手許に置こうと思いました。

    掲載日:2010/09/01

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  • うーん・・・

    • モペットさん
    • 20代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、男の子3歳

    ひばりがオオカミにモグラ退治をお願いしました。おおかみは「おやすいごようだ。でも・・・」と次々と条件を出します。ご馳走を食わせろ、うまいビールを飲ませろ、思いきり笑わせろ。ひばりは呆れながらもオオカミの要望を叶えていきます・・・
    弱者(ひばり)の弱みにつけこむオオカミ。その強欲さに不快感を覚えました。オオカミの言うとおりにするしかなかったひばり。そのひばりの行動も決して良いことではありません。
    ひばりが卵を守ろうとする気持ち。それはよくわかるのですが、何となくすっきりしないお話でした。

    掲載日:2003/03/03

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  • なんというおおかみさん

    ひばりさんもひばりさんだとは思うのですが、なんと注文の多いおおかみさんでしょうか。
    これでラストがオーライでなかったら、とても満足できないお話ではありました。
    おおかみさんに願い事をするために、ひばりさんは自分の危険もかえりみず、けっこうブラックな事を続けます。
    子どもを守るためには…って、何か違うような気がしました。
    笑えたけど。

    掲載日:2015/05/13

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  • ポーランド民話

    タイトルがおもしろそうでよんでみました

    ヒバリはたまごを草の中にうむんですね   鳥は敵からたまごを守るために木の上や ツバメのように人間の家の軒に巣を作ったりするのですね(いつも散歩でひばりを見ているのですが・・・はじめて知りました)

    おはなしは巣をモグラが壊すので ヒバリが考えたのはおおかみにモグラを追い払ってほしいとたのむのですが・・・・
    おおかみは 条件を付けて引き受けるのです。
    ここはずるがしこいオオカミのこと
    ここからの お話の展開は 思いもしない展開でした。
    ポーランド民話  町の人々や 風景 佐々木マキさんの絵をたのしめました
    オオカミがわらいころげているところなどおもしろい

    ひばりの赤ちゃんの誕生はよろこばしいことですね

    子育てはどんな鳥でも動物でも 真剣ですね

    昔話のおもしろさの中にもそんな親の気持ちが感じ取れました

    掲載日:2014/08/09

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  • ヨーロッパの田舎

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子17歳、女の子12歳

    ポーランド民話ということですが、イソップ寓話のように面白さの中に教訓がふくまれている昔話というところでしょうか。
    人がもう少し冷静になればよかったのにね・・・と少し笑えるお話です。
    佐々木マキさんの絵がぴったりします。
    ビールの荷馬車のとおる道にマリア様がかかげられていますが、私が以前訪れたスイスの田舎道と同じで、とてもなつかしく思いました。

    掲載日:2014/08/03

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  • オチがない、、、

     いろいろなお話の中で、オオカミは悪役になることが多いですね。そして最後にばちがあたる、とういう終わり方です。
     このお話も最後はどうなるのかな、と思ったら、タイトルどおり、食った、飲んだ、笑った、だけでオチがないんですね、、、。

     オオカミのわがままさと、ヒバリのかしこさがわかるストーリー。のどかでおおらかな絵が、よかったです。こものなど、こまかいところも楽しかったです。

    掲載日:2014/07/11

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  • おおかみの要求

    ポーランドの民話です。

    たまごを守りたいヒバリの夫婦が巣の下のモグラを退治するために
    オオカミに依頼して、オオカミの要求をかなえるお話でした。

    賢いヒバリなら自分たちでなんとかできたのでは・・?
    と、娘の感想。
    確かにそうかも・・。

    奥が深い話だな〜と、思ってしまいました。

    掲載日:2012/06/15

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  • 考えさせられる絵本

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    5歳と3歳の子供達に読みました。
    佐々木マキさんの馴染みある絵でしたので、子供達も喜んでいましたが、
    大人の私としては、考えさせられる内容でした。
    おおかみはモグラ退治を引き受けるものの、次々に条件を出すんですよね。
    読んでいて腹立たしくなり、すっきりしない話ですが、読後に子供達と話し合って、
    オオカミを反面教師とするように教えられますので、教育に使える絵本だとは思います。

    掲載日:2012/03/26

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  • こんなお話だったっけ(^_^;)

    久しぶりに読み聞かせで読んだら話の内容がこんなだったっけ?と新鮮でした。
    賢しい登場動物たちですね。目に飛び込んでくるいろいろなシーンもあわせて、楽しみました。こどもも楽しんでくれたかはわかりませんが…。

    掲載日:2011/12/14

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  • まあまあかな

    ひばりの巣の下にもぐらがトンネルを掘ります。
    落ち着いて卵の世話ができないひばりは
    おおかみにもぐらを追い払うようお願いに行きます。
    でもおおかみは、おいしいものを食べさせてくれたら・・とか、
    ビールを飲ませてくれたら・・とか、
    いろんな要求をしてきます。
    図々しいおおかみにひばりは呆れつつも、
    機転を利かせておおかみの要求に応えていきます。
    約束をなかなか守らないおおかみとひばりの間で、
    なにかおもしろい展開があるのかと思いきや、
    ひばりが最後までおおかみのリクエストを満たし、
    もぐらを追い払ってもらったという結末に肩透かし。
    途中までおもしろかったのに、
    読み終えたあとに、おもしろいとは思えなかった・・。

    掲載日:2011/10/25

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