あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
作: ジャック・ガントス 絵: ニコール・ルーベル 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
わるい子は、プレゼントをもらえないのよ!
あんじゅじゅさん 40代・その他の方

確かに、あくたれ
「あくたれ」というなんだかパンチのある…

かぜはどこへいくの」 みんなの声

かぜはどこへいくの 作:シャーロット・ゾロトウ
絵:ノッツ・ハワード
訳:松岡 享子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1981年03月
ISBN:9784033271200
評価スコア 4.72
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みんなの声 総数 28
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  • 親が子供に伝えることの大切さ!

    子供は、昼から夕方になると昼間がおしまいになるの?
    そんな 疑問がわいてきます。
    昼が おしまいになるのが残念に思うのです、元気だから いつまでも動いていたいのでしょうね!
    子供の疑問を お父さんや お母さんは どのように話してあげるかが 丁寧に描かれている絵本です
    自然の 巡り 繰り返される 「木のの葉は、土に もどって 新しい木や 新しいはに 栄養になるのよ」
    とても 自然を大切に生きることの大切さを丁寧に伝えているお父さん お母さんに感動しました。
    私たちは 生きているなかで そうした自然の変化やありがたさを感じていますが なかなか 子供にこのように丁寧に伝えてあげていないと思います。

    この子は 幸せな子どもですね 
    また 親になったとき子供に同じように伝えてあげるのでしょうね!

    何を大事にするか 深いお話でした。

    子育ては 忙しくて あわただしくすぎていきますが このお話の親のようには伝えられなくても 静かに 心通わせられたらいいですね!

    掲載日:2010/12/15

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    2
  • 母と子の問答が良い

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    シャーロット・ゾロトウは、1915年米国ヴァージニア州ノーフォークに生まれの96歳。
    現在のハーパーコリンズ社に就職し、編集者として功績を残した一方、児童書作家としても著名で、70冊以上もの作品を世に送り出しています。
    1953年「あらしの日」(絵 マーガレット・ブロイ・グレアム)、1963年「うさぎさん てつだってほしいの」(絵 モーリス・センダック)でコールデコット賞オナー賞を受賞しています。

    物語は、子と母の眠る前の問答がメイン。
    「どうして、ひるはおしまいに なってしまうの?」
    「かぜはやんだら、どこへいってしまうの?」
    「たんぽぽのふわふわは、ずっととんでいって、どこへ いくの?」
    等々、次から次へと子は母に質問を投げかけます。

    それに対する母の答えが秀逸です。
    母は、その行為が終わるのではなく、形を変えて始まることを諭すのです。
    全てのことは、繋がっていることを理解するのは難しいかも知れませんが、1つの考え方としての方向性を示すことは非常に大事なことだと思います。

    1975年の作品なのですが、ハワード・ノッツの鉛筆画は、意見の分かれるところでしょう。
    文体に合ってはいると思うのですが、ここまで象徴的にしてしまうと、読み聞かせに向かない感が拭えないからです。
    子の質問攻めが始まった頃の読み聞かせには、相応しいかも知れません。

    掲載日:2011/07/19

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    1
  • 素敵なお母さん

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    本のタイトルのような「風はどこに行くの」「昼はおわるの」など
    子供の質問に対して、お母さんが答えていくという形式で物語が進みます。

    こういう質問の数々は、息子が小さいときに私も何度も経験があります(今では、もっと難しいレベルのことを聞いてきますが・・)
    このお母さんのように、自然科学的な部分と哲学的な部分を混ぜて素敵な回答が出来たらよかったのになーと思いました。

    親目線の感想ですが、このお母さんの解答の温かさに感動しました。
    こんなお母さんであったら、感性豊かな、優しい子供が育つと思いました。
    そして少し反省です・・。

    長男には原書で与えてみようかなと思いました。

    掲載日:2013/12/08

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  • 終わりは始まり

    物事の終わりは、その先がないのではなく、新たなことの始まりなのだと、当たり前の真実をとても奥深い真理として、さりげなく語っています。
    終わりは始まり。
    そう考えると、何だか愉快になって来ました。
    ノッツさんの淡い鉛筆画が、かえって良いと思いました。

    掲載日:2013/06/30

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  • 世界はつながっている

    娘がききそうなことが、たくさんたくさん書かれていました。
    子どもって本当にこんな風にひとつの疑問からあふれでるように
    たくさんの疑問がうまれてきてしまうのですよね。
    娘の質問にこたえるようなつもりで、娘にわかってもらう
    つもりで、ゆったりと読みました。娘は静かに聴いていました。
    世界はなんでもつながっているのだなあ。
    今まで、考えたこともなかったけれど、こうして読んでみると
    確かにつながっているのだなあと思えて、なんだかとっても
    うれしかったです。
    小さなひとつのことでも大切にしたいって思うし、
    過ぎ去ってしまったことは、決して寂しいことではないのだ、とも
    思いました。
    おしまいになっちゃうものは、なんにもないのですから。

    掲載日:2012/10/09

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  • おしまいになってしまうものは、何もない

    「昼がおしまいになったら、お日さまはどこへいくの?」「風はやんだら、どこへいくの?」私も子どもに聞かれたことがあるような質問が並んでいました。このおかあさんは、男の子がすぐに納得できる答えを、
    やさしく教えてくれます。こんなおかあさんだったらこどもは安心するだろうなぁと思い、自分の態度を反省。
    質問攻めの子どもに向かって「もうしつこい・・・」なんて、いけませんよね。
    とにかくこのおかあさんの質問の答えが素敵です。「昼はおしまいにならないわ。
    おしまいになってしまうものは、何もないの。
    別のところでまたはじまるの。どんなものでもよ」という言葉に感動しました。
    こんな風にこどもに言ってきかせることができたら、本当に素敵だなと思います。

    掲載日:2012/04/12

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  • 鉛筆画

    タイトルに惹かれて選びました。

    鉛筆画で画かれて白黒の絵がとても優しく画かれています。

    小さな男の子の疑問を丁寧に応えているおかあさんがとても優しくて

    素敵だと思いました。おとうさんも男の子が寝床に入る前にベランダで

    本を読んでくれてるし、両親の関わり方がよかったです。

    理想の両親だと思いました。忙しくても寝る前の時間も焦らないで

    ゆったりとした時間を過ごしているのがいいなあって思いました。

    掲載日:2011/10/12

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  • 無駄なものなんてない

    とても素晴らしい絵本です。
    自然の物すべて無駄なものなんてありません。
    そして、切れることもない。
    全てがつながって、めぐっているんです。
    子供の素朴な疑問に答えるのは難しいけれど
    それが大切なことです。
    静かな気持ちで読んでいると
    大人の方が安らぎます。

    掲載日:2011/08/08

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  • 宇宙へ

     子どもの純粋な心が至るところに表れていて、本当にゾロトウらしい作品だな、と感じます。
    子どもの素朴な質問に、1つ1つ、丁寧に、心を込めて答えるお母さんもまた素敵ですよね。私にはとてもそんな忍耐力も想像力もないなぁ、とただただ感心してしまいます。

     寝る前の、ほんの短い時間の中での会話なのに、なんだか果てしない宇宙へといざなってくれるような、壮大なロマンを感じます。
    子どもに安心感を与え、親の心を穏やかにしてくれる絵本です。

    掲載日:2011/03/07

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  • 風の行き先

     子どものそぼくな質問に、ていねいに答えてくれるお母さんがすてきです。お母さんの想像力がうらやましいなと思いました。
     きっと、毎日をていねいに過ごしているんだろうなと、思いました。

     色の表現がたくさんでてきますが、絵はモノクロなので、想像力がかきたてられます。四季おりおりの自然が、繊細に描かれているのも見ごたえがあります。

     ゆっくり読みたい本です。気持ちがおだやかになってきます。    

    掲載日:2010/10/13

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