もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

つきよはうれしい」 みんなの声

つきよはうれしい 作:あまん きみこ
絵:こみね ゆら
出版社:文研出版
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年09月30日
ISBN:9784580821385
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 7
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  • ようくんありがとう

    幻想的で、なぜか甘酸っぱい作品です。
    大好きなようくんと下校して帰る途中で交通事故にあった女の子。
    病院に通い続けるようくんと、夜の風景の中に現れるようくんと、現実と幻想がまじりあって、女の子の想いにとても心くすぐられます。
    水族館の魚たちと一緒に、ようくんと夢の世界を浮遊する女の子。
    これからの二人もきっと夢を続けるのでしょうね。

    掲載日:2016/08/19

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  • 友情

    交通事故でトラウマを抱えた女の子が
    学校に通えるようになるまでを描いた
    友情(ちょっと初恋?)物語です。

    魚の絵を描いて励ます男の子と
    その絵によって、少しずつ心を解かれていく女の子の様子が
    ファンタジックに描かれています。

    実は・・・
    これはオカルト話で
    夜にとか来ない男の子は、もう死んでいるのでは・・
    などと、変な深読みをしたのは、我が家だけでしょうか・・^_^;
    (あまりにファンタジックだったので・・)

    基本的には、とてもなごむ物語だと思います。

    掲載日:2014/12/15

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  • お友達

    交通事故にあったあこちゃんを毎日お見舞いするようくんにただただ頭が下がりました。あこちゃんのように心配してくれるお友達がいるっていいなあって思いました。それにしてもようくんは、魚の絵が上手いので読んでいる私も楽しみです。月夜の青い世界って、とてもファンタジックで素敵なので感激しました。

    掲載日:2014/12/02

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  • 青い世界

    ようくんの優しさには感心しました。

    トラウマなんて簡単には拭えないけど、ようくんがこんな素敵な世界を見せてくれたから、安心して眠ることができたから、あこちゃんは学校に行けたんですね。
    もちろん、ようくんにも会いたかったのでしょう。

    こんな風に少しずつ、傷を癒してあげることが大切なんだと、改めて教わりました。

    歯がゆいかもしれないけど、待つこと。
    見守ってあげること。
    それが一番なのかもしれません。

    つきよの青い世界は、静かで心地よい時間の流れを感じます。
    それは海の波のようにただ揺られて…。きっとそんな時間が必要だったんですね。

    掲載日:2013/12/07

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  • 心の傷も癒されて

     交通事故に合った女の子は、どんなにショックだったことでしょう。けがが治っても、学校に行くのが辛い、という気持ちよくわかります。
    いつも変わらない、ようくんのおみまいがうれしいなと思いました。

     女の子は、なかなか一歩がふみだせなかったけれど、空を飛んで前向きな気持ちになれてよかったなと思いました。心の傷も癒やされたんですね。

     女の子をなぐさめてくれた、たくさんの魚の絵が楽しかったです。

    掲載日:2012/03/07

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  • 月夜に子どもたちと魚が空を飛ぶ

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    これは!なんというかものすごいお話が絵本になっているな。というのが第一印象でした。
    決して悪い内容ではないし、こみねゆらさんの絵も素敵でした。
    ただ、「交通事故」に合った女の子の『心のケア』をテーマにしているところに驚きました。
    (もともと児童書の作品を絵本にしたからでしょうか?児童書でなら、こういったテーマの本もいくつかありますものね〜)
    私を気遣う“ようくん”の優しさがよかったです。
    後半の月夜の出来事のシーンも幻想的で素敵でした。

    こちらの勝手な想像ですが、こみねさんはこの「月夜に魚と子どもたちが空を飛んでいるシーン」が描きたくて、この作品を絵本にしたんじゃないかなぁと、思いました。
    小学校の中学年以上のお子さんたちにお薦めします。

    掲載日:2012/02/07

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  • 心の傷が癒されて・・・

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子11歳

    おんなのこが、バイクにはねられてしまいます。
    大きな怪我でなかったけれど、体の傷が治っても、
    心の傷はなかなか治らない。
    「学校に行きなさい。」
    「足をつかわないと、だめになるよ。」
    そんなこと、わかってるよ。
    でも・・・苦しいよね。つらいよね。
    おんなのこの気持ちが痛いほど伝わってきます。
    そんなおんなのこを心配して、
    なかよしのようくんが毎日通ってきてくれました。
    自分で描いた魚の絵を持って。

    ある月夜の晩に、不思議なことがおこります。
    魔法がかかったように、不思議な世界へと誘われて、
    おんなのこは、少しずつ少しずつ、心が癒されていきます。

    ともだちっていいな〜。
    そっと、側に寄り添っているだけで、
    おんなのこ自身の強さを引き出してくれたの。
    時間をかけてゆっくりと。

    親も、待つ大切さを学びました。

    また、元気を取り戻せたおんなのこ。
    本当に良かった。

    あまんきみこさんは、さりげない日常から、
    自然と不思議な世界へと誘ってくれて、
    楽しませてくれたり、ほのぼのとさせてくれたりと、
    ますます、あまんきみこさんの世界が好きになりました。

    絵は、こみねゆらさん。
    後になって、最近気になる作家さんだったのに驚きました。

    最後に、おんなのこは2年生とわかります。
    小学校低学年からがおすすめです。


    掲載日:2012/01/31

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