ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

むらの英雄」 みんなの声

むらの英雄 文:渡辺 茂男
絵:西村 繁男
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2013年04月12日
ISBN:9784916016973
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 20
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  • あほ

    久しぶりに息子に読み聞かせをしてみたら終わった後一言「あほ」でした。

    この本に関する感想で一番短い感想ではないでしょうか。

    二年連続して子ども会に関係する役員をしているので、点呼して全員の人数を数えるという場面によく出くわします。

    数えていくと「あれ?一人足りない」ということはよくあることで、そのたびにこのお話を思い返すようになりました。

    そんなときに「自分を数えた」という確認も常に入るのですが、さっきまでいたはずの人で誰がいない?となると、案外わからないことがあります。

    メンバー表で確認するという発想がない時代、こういったことはいかにもあったかのように思われます。

    小学4、5年生のクラスで読み聞かせをしてみました。どのクラスでも自分を数えないというところで、笑い声がおこるのですが、だんだんと話が進んでいくと、この話の渦中に巻き込まれていくのか、だんだんとシーンとなってくるのです。

    一人数えていないということがあらかじめわかっていても、大勢の中にいると雰囲気にのまれるというのか、体制に流されるというのか、集団でいる時には、個人で動くとはまた別の気もちが生まれます。

    私は息子のように「あほ」と言いきれるほど、端的にはこの話はとらえきれず、こういうことってあるかもなあ、あるだろうなあと思えるのでした。

    掲載日:2013/07/03

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    7
  • 読み聞かせに使えそう

    望まれて復刊した絵本だそうです。
    12人の男たちが、自分を数え忘れたために「11人しかいない」ということになり、いなくなったひとりのことをあれこれ想像して英雄に仕立てるというストーリー。ストーリーテリングで語っても楽しそうな昔話ですが、西村繁男さんの大らかでユニークな絵もおはなしにピッタリで楽しいです。
    きっと大勢への読み聞かせでも盛り上がるはずです。近く、小学校でのおはなし会で読んでみようと思います。

    掲載日:2013/09/25

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    3
  • 噂ができるまで

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    エチオピアの昔話だそうです。
    12人の男たちが自分を数え忘れたので、11人しかいないと騒ぎだします。
    揃いもそろって11人に数え間違えるところはご愛嬌として
    なくなった人の話にすりかわったり12人いるとわかったら勇敢な村人の話になったり・・
    噂話ができる工程を、視覚的に見ているようで面白かったです。
    人の心理をうまくついたストーリーですね。

    なるほどと思いつつ、最後にくすっと笑えるような一冊でした。
    今度、読み聞かせに使ってみたいです。子供はどんな反応をするか楽しみです。

    掲載日:2013/06/04

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    3
  • 英雄って誰?

    久々に笑わせていただきました。
    一人足りないって、みんなが思ってしまう思考回路。
    誰がいないかなんて考えない軽薄さ。
    しかも、その一人のために、推測話がだんだん発展し、あたかも現実のように。
    それでもって、死んだはずの誰かが戻ってきたら、よかったよかったと英雄になってしまいました。
    こんなおおらかな考えでいたら、世の中平和だと思いました。
    ところで「英雄」って誰?
    12人の男たちに尋ねてみたくなりました。

    掲載日:2013/07/05

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    2
  • おいおい…

    村の12人の男たちが、町での用事の帰りに、自分たちの人数を確認するお話でした。

    ところが、数えた本人が、なんと自分の数を数え忘れるのです。
    しかも、次に数えた人も!

    その勘違いの大暴走のまま、最後まで突っ切るのが面白かったです。

    この昔話のトンチンカンな感じ、いいですよね〜。
    おいおい…って感じで(笑)

    昔話って、現代ものとはまた違う趣があります!
    読んでみると意外とハマるので、ジャンルの幅を広げるのにもオススメですよ♪

    掲載日:2015/09/21

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    1
  • エチオピアの昔話ということで、結構ワクワクして開きました。
    なんとも とぼけた おはなしで 大爆笑でした。

    アディ・ニハァス村の12人の男が、マイ・エディガという町に、粉を挽いてもらうために出かけます。
    その帰り道、粉の袋を背負い、森を通りかかった時に皆いるか?と人数確認をしたところからお話は始まります。

    自分を数えなかった為、1番目から3番目までの男がそれぞれ数えてみると、11人しかいないと動揺し、3人目の男は道に迷ってヒョウにやられたに違いないと悲しみはじめ、4人目5人目と次々に悔いの言葉を吐き始めます。

    私は、6番目の男の一言に仰天!そして、しばし???
    7番目から、お話はますます膨らみ笑ってなかなか読めませんでした。

    泣きながら村に帰った12人のお話に、小さい女の子が、・・・・・・。

    この後の12人の男たちの言葉に、こみあげてくる 私の わらい わらい わらい!

    かくして英雄は生まれ、伝説となっていくのでしょうか。再び わらい!
    なんともおおらかでウイットとユーモアにあふれたお話でした。

    西村先生の版画のような絵がとてもお話に合っていて素敵でした。

    掲載日:2015/07/08

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    1
  • 楽しい気分で読みおわれる本

    エチオピアの昔話は読んだことがないかもと、読んでみました。
    絵は、西村さんが描かれていますが、しっかりと異国を感じます。
    そして、もちろんお話も。おおらかでみんな人がよく、楽しい気分で読み終われる絵本です。

    掲載日:2015/05/12

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    1
  • うまれる英雄

    • タマゴさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    おもしろいな〜と思いました。

    英雄ってどこから生まれるのか不思議に思えてくる絵本です。

    英雄と言われている人たちが、どうして英雄とされるようになったのだろう…と思わず歴史の本や伝記を読んで調べ始めてみたくなります。

    自分がいると思っている「英雄」も、さまざまな面から見れば実際にはいないかもしれないなとそんなことを感じました。

    掲載日:2015/03/24

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    1
  • おめでたい村(笑)

    1年生の長女に読みました。絵が可愛いというわけではないので、初めはそんなに食いつきが良かったわけではなかったのですが、読んでいくともう夢中になっていました。なんといっても話が面白い!

    村に帰る男たち12人。一人の男が自分を入れずに人数を数えてしまったものだから、人数が一人足りない!長女は「えー!?」と終始驚きでした。最後に「ありえない!」と。小学校の読み聞かせにぴったりのお話だと思います。

    掲載日:2015/03/14

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    1
  • おもしろい!!

    小4の娘に読んでみました。

    自分を含めず点呼すると
    「一人足りない!!」
    それをグループの全員(12人)が繰り返す珍事・・。
    もうこのネタだけで笑えます。

    村に帰ってきてほかの人に数えてもらうと12人いる!!
    そこで
    「まちがえちゃった(テヘペロ)」じゃなくて
    「12人目が戻ってきたぞー!!」となるところがまた笑えます。

    勘違いに気づくことなく
    幻の12人目は英雄となって、
    村に英雄伝説が!!

    娘はあきれながら
    「本当にこの伝説はあるのかな」と結構真顔。

    娘もすっかりハマッてしまったようです。

    掲載日:2015/03/05

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