宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

かわっちゃうの?」 みんなの声

かわっちゃうの? 作・絵:アンソニー・ブラウン
訳:さくま ゆみこ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年
ISBN:9784566008083
評価スコア 4.31
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  • 下のお子さんが生まれるご家庭に

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子1歳

    今日からいろんなことが変わるんだよ、と言って
    出かけたパパ。

    やかんが猫に見えたり、
    うわぐつがねずみになってたり、
    自転車の車輪がりんごに見えたりします。

    かわっちゃうって、どういうふうにかわるんだろう?
    主人公ジョーゼフの不安な気持ちと、
    少しドキドキの気持ちが、
    各ページに登場するモノたちの変身で表されている気がしました。

    5歳の息子は、ただただ間違い探しのように、
    あ!せんたくばさみがスプーンになってる!
    あ!ここも色がちょっと変わって変身しかかってる!

    と、変身前の微妙な兆候を一人探し当てては喜んでいました。

    息子も一年前にお兄ちゃんになったばかり。
    妹が病院から帰ってきたときは、
    家の中や外が同じように見えるくらい、
    不安とドキドキがあったのかな。

    ジョーゼフと同じく、
    妹の誕生は息子にとっても、
    この絵本に出てきたモノたちの変身と同じくらい
    大きなCHANGESだったに違いないということを
    改めて思い知らされました。

    もっと早くこの絵本に出会っていればよかったです。
    下の子出産前に読んでいれば、
    息子のちょっとした変化に気付いてあげられたかもです。

    これからお兄ちゃん、お姉ちゃんになるお子さんたちのママに
    ぜひお勧めしたい一冊です。

    投稿日:2012/08/03

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  • 始めはドキドキしたけれど……

    • てんぐざるさん
    • 50代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子24歳、女の子19歳

    出だしは、主人公の少年が不安な顔をしているせいか、何となくおどろおどろしく感じてしまいました。
    猫になりそうな夜間とか、トリになりそうな木靴とか、その形態はかわいらしいのに、不思議なものです。
    あ、でも、洗面所の顔はちょっと怖かった。
    けれども、だんだん慣れてきて、
    次は何が何に変化するんだろうと、後半はワクワクしながらページをめくりました。
    最後はすごく素敵な終わり方でよかったです。
    ぜひ、子どもたちに読んでみたいです。小学校低学年くらいのお子さんくらいがお薦めかな?

    投稿日:2019/06/07

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  • 気持ち

    「これからはいろんなことがかわる」そう言ってお父さんはでかけます。
    一人家にのこされた男の子。なにがかわるのか、不安を感じる主人公の気持ちが、シュールな絵で、とてもよく伝わってきます。
    不安だったり、こわかったり。そんな時、まわりの様子が、ふだんとちがってみえる。そういうことあったなあ、と子どものころを思い出しました。

    投稿日:2017/03/25

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  • 心の変化

    このお話は、赤ちゃんがお家にやってくるまでのお兄ちゃんの心の変化を描いたお話でした。不安でいつもの家の中の風景が違って見えたり奇妙に見えたりしている様子が、心の動揺がうまく描かれていてよかったです!!

    投稿日:2015/10/28

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  • 変わるって怖い?

    アンソニーブラウンの描くシュールな絵が好きでたくさん読んでいるのですが、こちらは未読でした。
    「これからは、いろんなことが変わるんだよ」とパパに言われた男の子の不安な気持ちが、おかしな絵になって表現されています。
    やかんが猫に見えたり、ソファーがわにやごりらになったり。。。アンソニー・ブラウンらしい描き方に、少し不気味に思いながらも、興味深く読み進めました。
    ラストシーンは一転、素敵なサプライズが待っています。絵本の中の男の子同様、私もホッとしました。

    投稿日:2015/09/15

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  • お父さんお母さんに

    • あみむさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子14歳

    何も予備知識がない状態で読んだので、
    最後はどうなるのかな〜と思いながら読みました。
    そっか、子供にとっては、こんなにかわって見えるほど、
    不安がいっぱいなことなのかも。
    言葉では表現しにくい複雑な気持ちって、
    こういうかんじなのかも。
    おにいちゃんおねえちゃんになるには、赤ちゃんがくる喜び
    だけじゃなく、不安もあるってわかってあげたいなぁって思いました。
    二人目以降の赤ちゃんが生まれる、おとうさあんお母さんに
    おすすめの一冊です。

    投稿日:2014/02/01

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  • おにいちゃんになる!

    ジューゼフのお兄ちゃんになる気持ちの変化を表していて周りの変化を

    表現しているとは思うのですが、同じおねいちゃんになる孫には、ちょ

    っと理解出来たかなあって思いました。家に一人残される不安はきっと

    孫にはさせることがないと思うから、そうあってほしいと願っています

    投稿日:2012/08/22

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  • 不思議な世界

    ヤカンが猫になったり、ソファーがゴリラに、流しが人に、徐々に変わっていったり、、、家の中のたくさんのものが変化していくことで、赤ちゃんのきょうだいができた男の子の不安定な気持ちをよく表していると思います。

    娘は、隠れた動物たちを探して「ここに○○がいる!」と当てて面白がっていました。

    絵は子供向けとはいえないというか私の好みではないけど、内容としてはなかなか良かったです。

    投稿日:2011/11/14

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  • アンソニー・ブラウンの世界を満喫できます

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    Ehon Naviに出会う前に、息子達と親子ともどもはまっていたのが、アンソニー・ブラウンの作品です。
    全部読破したのですが、投稿していない作品ばかりなので、再度読むことにしました。
    この作品は1990年の発刊で、邦訳は2005年です。
    原題は、CHANGES。

    おとうさんは、あさ はやくから
    おかあさんを むかえに いった。
    でかける まえに、おとうさんが いってた。
    「これからは、いろんなことが かわるんだよ」

    この言葉が象徴するように、主人公のジョーゼフの身の回りのものが、それこそChangeしていきます。
    でも、ほんとうに変ったのは、最後のページに答えがあります。
    では、それまでのジョーゼフが見たものは何か?
    その答えが持つ変ることへの、ジョーゼフの不安を表現した深層心理ではないでしょうか?
    アンソニー・ブラウンは、彼なりの表現でそれを絵本にしたのだと思います。

    そのChangeは、子供が見れば、その発想の楽しさに惹きこまれること間違いありません。
    大人が見ても楽しめる絵ですが、それ以上に、子供の心理を考えるきっかけを与えてくれる絵本だと思います。

    サスペンスを彷彿させるストーリー展開、Changeする絵の楽しさ等、アンソニー・ブラウンらしい作品で、彼の世界を満喫できる作品で、万人にオススメです。

    投稿日:2011/03/23

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  • 不安な気持ち

    何がかわっちゃうのかわからず読んでいったので、とても不安な感じを受けました。
    読み手としては最後に何だそうだったのかと、とてもホッとしました。
    でもジョーゼフの不安はこれから解消されていくんだろうなと思いました。

    投稿日:2010/04/23

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