まゆとりゅう」 みんなの声

まゆとりゅう 作:富安 陽子
絵:降矢 なな
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:2008年02月
ISBN:9784834023077
評価スコア 4.69
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みんなの声 総数 67
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  • 竜と雨。こうして春は来るんだな。

    「まゆとおに」を親子で気に入ったので、こちらも見つけて早速読んでみました。
    春を迎える物語なのに、私たちが読んだのは初秋。季節外れでしたが3歳の娘には関係ない。とても楽しんでいました。

    スピード感があってダイナミックな文章と絵で、臨場感たっぷり。
    北欧に住んでいるとなかなか見聞きする機会のない「竜」を、子供にも楽しい絵本を通して娘に見せてあげられたのでよかったです。恐がりの娘なのでイヤがるかな?と思いましたが、気に入ったようで何度も読むようせがまれました。かわいい子供の竜も出て来たのが良かったのかな?
    (だけど「まゆとおに」に出ていたキツネくんの出番がほとんどなかったのがちょっぴり残念)

    それにしても、なぜ「春と竜」なんだろう?
    ちょっと気になって調べてみました。
    中国には、旧暦2月2日に春竜節という、竜を迎えて雨を降らせ五穀豊穣を願うというお祭りがあるそうですよ。ひとつ勉強になりました。

    季節の移り変りを、自然を通して五感で感じたり、昔からの伝統行事をもっと大切にしたいなと思わせてくれる絵本でした。

    投稿日:2010/09/30

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    4
  • スケールの大きさに驚きました。

    降矢ななの絵が好きです。春を告げるために龍がやってくるという発想の見事さに驚きました。まゆの天真爛漫さややまんばかあさんの豪快さも素敵です。シリーズ物なので、次の作品がとても待ち遠しいです。

    投稿日:2007/05/23

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    2
  • まゆが知った春の訪れのドラマ

    もう 梅の花が咲き春を心待ちにしているのですが まだ 寒いこの頃です
    春の訪れを待つまゆとやまんば母さんが ダイナミックな龍との出会いで春の贈り物をもらうのですね
    今年は辰年で このお話はピッタリ
    毎年長い冬の寒さから 春を待つ人々 春龍祭は昔から中国で伝わるお祭りです
    このお話は龍にまゆのお母さんがヤマモモ酒をあげるのです

    龍は春の雨を降らせて 春を告げるのです
    このようにして春がやってくるんですね!

    まゆは やまんばかあさんから 伝えられます
    まゆと子供の龍との出会い。 子供の龍がかわいい! まゆは 龍のこどものとぐろに包まれて嬉しそうです

    別れを惜しんでいるのです こどもってなんてかわいいのでしょうね
    そして やまんばかあさんのたくましさ  はるがきてよかったね〜
    ラストの虹の絵に希望を感じます 
    はるを待つみんなに 喜びを伝える絵本です

    投稿日:2012/03/21

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    1
  • おきろー!めをさませえ!

    • 多夢さん
    • 60代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子25歳

    龍が、春一番の雨を降らせるために、
    やまんばかあさんとまゆがお手伝いをするお話です。

    いつもは活発で天真爛漫なまゆですが、
    今日はお客さんが来ると知って、
    おめかしするまゆの可愛いこと。
    女の子なんだね〜

    龍は、やまんばかあさんが準備したヤマモモのお酒をたっぷり飲むと、
    やまんばかあさんを乗せて空に昇っていきます。
    まゆは、竜の子の背に。

    龍が空から雪山に雨を降らせ、雪を溶かしていくシーンは、
    豪快でわくわくしました。

    そして、春の訪れ。
    サプライズに虹が出たのが素敵でした。

    投稿日:2026/03/17

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  • 春の訪れ

    人気の絵本「まゆとおに」を表紙の絵から子供が怖がり読んでくれなかったので、同じシリーズのこちらを図書館で借りてみました。こちらは鬼などの怖い生き物は出てこなかったので、子供も怖がらずに読めました。
    龍が空から山々に雨を降らせ、雪を溶かすというダイナミックなお話で、春の訪れを感じられる、爽やかな気分になれる絵本でした。
    娘は、まゆちゃんがちょっぴりおめかしをして前髪をくるんとしていることろがお気に入りだった様です。
    子供はこの絵本でまゆを気に入ってくれたので、まゆとおにも再チャレンジしてみたいと思います。

    投稿日:2023/12/25

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  • おもしろい!

    降矢ななさんの挿絵が好きで、こちらの絵本を読みました。
    やまんばのお母さんとやまんばの娘のまゆが登場し、りゅうと一緒に冬の終わりを告げる雨を降らせ、雪どけを起こすお話でした。
    降矢さんの挿絵がかわいらしく、お話の世界に引き込まれました。
    登場するやまんばも、昔私が絵本で読んだような怖いやまんばではなく、普通のお母さんらしいやまんばで、息子も私も安心して読むことができました。

    投稿日:2023/11/19

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  • 春を感じる

    まゆのシリーズを5歳娘が気に入っています。今回は、春を呼ぶお話。雨雲を連れたりゅうがやってきて、まゆのおかあさんの山姥とまゆを乗せて、春が来たぞ、と雨を降らせて雪を溶かしていきます。雪国に住んだことがないのですが、こうやって春の雨が来て、少しずつ雪解けしていくのかなぁと想像が膨らみました。

    投稿日:2022/10/18

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  • 龍の迫力が圧巻です。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    雪山に一筋の「くろいすじ」が見えると、それは雪どけの山が春の訪れを知らせているということ。春はじめの神事を勤める龍の様子が描かれている絵本です。やまんばかあさんが「おきゃくさまがやってくるよ」と、言うとまゆはかあさんとヤマモモの樽の酒を持って洞穴まで向かいます。龍の迫力のある絵が印象的な絵本です。

    投稿日:2021/01/24

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  • ダイナミックな春の訪れ

    春の訪れというと、かわいらしかったり、静かだったり、そういった作品が多いように感じますが、
    やまんばのむすめ まゆの場合はとてもダイナミック。

    りゅうがやってきて、春一番の雨を降らせるなんてすごい発想!
    りゅうに乗って空を飛ぶのがとても楽しそうでした。
    いつもは完全脇役のおかあさんが今回はずっと登場していたのも良かったです。

    投稿日:2020/08/11

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    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    やまんばのむすめまゆのシリーズということで読んでみました。
    春が来るお話ですね。
    読んだ季節的にも春が感じられるお話でよかったです。
    まゆ!という感じのお話だなーと思いました。
    りゅうや雨雲と迫力もありました。

    投稿日:2018/02/20

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