おおかみだってきをつけて」 みんなの声

おおかみだってきをつけて 作・絵:重森 千佳
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2014年02月
ISBN:9784577041710
評価スコア 4.53
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みんなの声 総数 31
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  • おおかみだって…

    • 宝島さん
    • 50代
    • その他の方
    • 香川県

    ヨーロッパの昔話では、おおかみが悪の象徴として使われることが多いです。
    特に有名なのは、おおかみと3びきのこぶた、おおかみと7ひきのこやぎ、赤すきん。
    この3つのお話のパロディ絵本です。

    昔話は昔話として、楽しんだあとに、おすすめです。
    パロディとして、丁寧に作られていて、パロディというものの魅力が秀逸です!

    投稿日:2017/10/09

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  • 着想点と発想のおもしろいお話

    とてもおもしろいお話でした。
    比較的むかしからある童話でのおおかみは、「恐い存在」として描かれています。でも、結果として「こらしめられて」しまいます。それを教訓にしつつ、何とか食べ物を得ようとするこのお話のおおかみの姿には、「これは、応援したほうが良いのでは?」という気持ちになりました。
    着想点と発想のおもしろいお話でした。

    投稿日:2025/08/09

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  • 赤ずきん、七ひきの子ヤギ、三匹の子豚を題材にした、オオカミが主人公の絵本。
    昔話に出てくる酷い目にあったオオカミを教訓に、失敗しないよう、慎重に子豚や子ヤギを狙うが…。

    絵がすごく可愛いです。赤ずきんなど昔話を知っている前提で書かれているので、子供に読むなら、まず昔話を教えてからがよさそうです。

    投稿日:2020/09/10

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  • 童話の悪者といえば

    童話で定番のわるものおおかみ。その視点から見た、さんびきのこぶた、七匹のこやぎ、あかずきんのおはなしでとっても楽しめました。
    いつもの怖いオオカミとは違って、臆病で憎めないオオカミに思わずきをつけて!と共感してしまう絵本でした。
    小学二年生の息子も楽しんでいました。

    投稿日:2019/05/20

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  • 発想にびっくり

    3つの有名なお話を舞台に、おおかみ目線ですすんでいくお話。どこかかわいそうにも思えてくる、おおかみ像がなんともおもしろいです!作者さんのユニークな発想に本当びっくりです。細かく描きこまれた絵もとっても素敵でした!

    投稿日:2018/11/02

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  • おおかみがちょっと可哀想?

    タイトルを見た時、
    「おおかみだって! きをつけて」という話かと思っていましたが、
    おおかみも気を付けなくては・・・というお話でした。

    童話の中でおおかみは大抵悪者ですが、
    その悪者故に報復された、という苦い経験を元に、
    おおかみも気を付けないといけないよ、と言われているのが、
    主人公のおおかみです。

    先人と同じ轍を踏まぬよう、
    慎重に行動するおおかみ。

    時代が変わるとおおかみも大変なのですね。
    無理にブタとか食べなくてもいいんじゃない?
    そう声をかけたくなってしまうような、
    おおかみがちょっと可哀想になってしまうのでした。

    投稿日:2018/02/28

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  • 3びきのこぶた、七ひきのこやぎ、赤ずきんを一通り理解していれば楽しめるお話でした。昔話の絵本をマユアルにしながら狩りをしようとするオオカミが、なんだかんだあって狩りを断念し、なんだかちょっとかわいそうになってしまうのですが、前向きに狩りをしようとするオオカミに笑えます。

    投稿日:2017/10/14

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  • 立場変われば・・

    絵本の中ではいつもいつも悪役のおおかみさん。
    そんなおおかみさんの目線で
    「7匹の子ヤギ」「3匹の子豚」「あかずきん」という昔話を引き合いに語った
    とても貴重な一冊です。

    そういえば子供のころ思いました。
    「寝込みを襲っておなかを裂いて、替わりに石を詰め込むって、こわー」って。
    狼はおなかがすいたから「食事をした」のです。
    なのに・・。

    これを感じたことがある方なら
    読む進めながら「そりゃそーだよ」と深く頷くはず。

    何事も、立場が変わればそれぞれの言い分があるはず。
    ぜひ、おおかみさんの言い分に、耳をかたむけてください。

    投稿日:2017/03/12

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  • 全ページお試し読みで読みました。
    おばあちゃんの教えどおりに、
    童話を片手に美味しい食事にありつこうと
    出かけて行ったおおかみさんのお話でした。
    しかしながらことはすんなり運ばないようです。
    昔話では、困りもののオオカミですが、
    こうなるとちょっと可愛そうな気もします。
    赤ずきんちゃんなどしっかりしすぎて憎らしいぐらいだったり(笑)
    パンケーキやリンゴの方が安全かもしれないです。

    投稿日:2016/10/02

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  • マニュアル通りにはいかない

    むかし話の本を片手に、三匹のこぶた、7匹のこやぎ、赤ずきんを狙うオオカミ。
    お話の結末のようにならないように、十分気をつけようとしますが、なかなかお話通りにはいかないんですね(笑)
    「きょうもぶじでよかった」とつぶやくオオカミを見ていると、こぶた・赤ずきん・こやぎが、悪者に思えてしまいました!

    投稿日:2016/03/29

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