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ねがい

ママ・50代・福岡県、女の子24歳 男の子20歳

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自己紹介
すっかりご無沙汰しているうちに、娘12歳息子7歳になりました。
今は小学校の読書ボランティアにどっぷり浸かっています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
7歳(小2)の娘と3歳の息子がいます。
息子が最近、擬音系絵本や、面白系絵本だけでなく、ストーリー絵本も楽しめるようになってきました。絵本の時間がますます充実しそうで楽しみです♪娘は、児童書を読むようになり、私も再びたくさんの本を読む習慣がついてきました。
好きなもの
透明なもの。小さなもの。
ひとこと
もともと本好きだったのですが、絵本の世界はさっぱり知らなかったのです。
あっと言う間に読み終わる絵本は物足りないなと思っていたので。
でも、子どもと一緒に読む楽しさを知ってからは絵本のトリコ。
きっかけを作ってくださった、mie☆さんの絵本サイトは私の中で
宝物のようにキラキラと輝いて、記憶に残っています。
今では連絡の取りようがありませんが、素敵な出会いに感謝してます。

ねがいさんの声

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自信を持っておすすめしたい 割り切れない思いに共感   投稿日:2008/10/14
けんかのきもち
けんかのきもち 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
ああ、良い絵本だなあ。
読んだとき、そう思いました。

けんかの時の、もやもやした気持ち、収まらない怒り、謝られて
どうしたらいいか戸惑う気持ちも、うまく書かれていました。
心の底に響き、共感できる絵本です。
最後のしめが特にいい!
こうじゃなくちゃ。

私がこの「けんかのきもち」を借りてきた時、「あ、この絵本知ってる!
学校にあるもん。よんだことあるよ」と言っていた娘が、すぐその日に
寝る前の絵本として選んでいました。
やっぱり、何か共感する部分があるのだなあと思いながら、一緒に
読んで眠りました。
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自信を持っておすすめしたい 最初から引き込まれる   投稿日:2008/10/14
こうしてぼくは海賊になった
こうしてぼくは海賊になった 作: メリンダ・ロング
絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
この絵本を手に取った時の感想は「学校での読みきかせによさそう」でした。
遠目にも綺麗に絵が見えるんじゃないかな〜と。
そして、海賊ものだし、ワクワクしておはなしに入れそう。

海賊の歯は、カスだらけ。

この出だしすごくないですか!?
海賊なんて、知り合いにもいないし、見たこともないし、会ったことが
ある人も知らないけれど、すごく説得力があります。思わず納得。
この一文で、もうお話しにのめりこみ、荒々しい海賊言葉を言うのも、
きもちよーく読めました。
ちょっと里心が出たときに、上手く勇ましい気持ちのまま家に帰れるのも
素敵な終わり方だなあと感じました。
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自信を持っておすすめしたい 大きな月!   投稿日:2008/10/14
まんまる おつきさまを おいかけて
まんまる おつきさまを おいかけて 作・絵: ケビン・ヘンクス
訳: 小池 昌代

出版社: 福音館書店
ケビン・ヘンクスの絵本はいくつか読みましたが、独特の世界を
持っているなあという、私の中ではちょっと微妙な評価です。
でも、この「まんまるおつきさまをおいかけて」は、好きだ!と思いました。

何と言っても大きな絵が素敵。
大きな月と、月明かりの世界が見事だと思います。
繰り返しの文章も楽しかったです。

娘も、ちょっと遠ざかって絵を見て「おお、本物の月が浮かんでいるみたい」
と喜んでいました。
読みきかせにも耐えるはっきりした絵で、月が綺麗な頃に読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 別れを見つめて   投稿日:2008/10/14
ぼくとクッキー さよならまたね
ぼくとクッキー さよならまたね 作・絵: かさい まり
出版社: ひさかたチャイルド
お引っ越しをするという男の子のママから、「お友だちに『離れてもともだち
だよ』って思いを込めて絵本を送りたいんだけど、良い絵本知らない?」
と相談を受けたことがあります。

そう言われると、引っ越しの絵本は、「おかえし」や「とんことり」など
いくつか浮かぶのですが、心がつながっているよという内容ではないなあと
思い、結局「引っ越しではないけれど、『ふたりはともだち』はどうかな」
とすすめたのです。

今だったら、迷わずこの絵本をすすめます。
やっぱり、引っ越しの寂しさまでを含めて、友だちだよと言ってくれる
絵本だから、そういう状況にピッタリだなあと思うのです。
あまりに状況が近すぎることで、読むのは辛いかもしれないけれど、
ちょっと時間がたったころ読んでなぐさめられるんじゃないかなあと思います。

私自身、1年半〜2年で引っ越しという転々とした少女時代だったので、
読んでいて切ないですが、可愛らしい絵だけれど別れという残酷な現実を
しっかり描いてくれているなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい フフッ   投稿日:2008/10/14
さとりくん
さとりくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
さとりくんって、フーン、だから?、それで?的な
今どきの感動の薄い子!?という感じもしましたが、
カッカしていたら「まあまあ」と言うあたりは、うん、さとってる!!
と納得。

娘もさとりくんの冷静沈着な様子が「フフッ」と逆におかしいようでした。

でも、最後のさとりくんの姿を見たら
「これだから男って(笑)」と笑ってしまいました。
五味さんらしいユーモアです。
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自信を持っておすすめしたい 滑稽で軽快なおはなし   投稿日:2008/10/08
ジョン・ギルピンのゆかいなお話
作: (不明)
出版社: (不明)
絵本を選んでいると、コルデコット賞受賞作やコルデコット賞オナー作品
という言葉をしばしば目にします。
でも、コルデコットってどんな作品を描いているんだろう?
とふと思ったので、探してみたら、日本語の絵本はこれしか見つけられなかった
ので、「ジョン・ギルピンのゆかいなお話」を借りて、娘と読みました。

クラシックな絵ですが、今見ても、とても洒落ていて味わい深い絵です。

ウィリアム・クーパーの詩集の中の一つの詩がもとになっているこの絵本、
面白かったし、全然古くささは感じませんでした。

結婚記念日に食事をしようと、奥さんと奥さんの妹とそれぞれの子どもたち、
女性6人はめかし込んで馬車でお店まで向かいます。
ジョン・ギルピンは少し遅れて、奥さんの忘れたワインを下げて、借りた
馬に乗り、向かうのですが…馬はやがてなみあしからだくあし、だくあしから
ギャロップへ。どんどんスピードを上げて、暴走!?

息もつかせぬ展開と、ジョン・ギルピンを襲うハプニングに、娘は爆笑!!
こんなに滑稽なお話だったなんて!
とっても愉快で、軽快で、楽しい絵本でした。
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なかなかよいと思う 子育ての中の葛藤   投稿日:2008/10/06
こわいこわいおるすばん
こわいこわいおるすばん 作・絵: 渡辺 有一
出版社: ポプラ社
この絵本を読んでいる途中、私が泣きそうで困りました。

じろうは5歳、3人兄弟の真ん中です。
おにいちゃんのたろうとは遊んだりけんかをしたり、でも弟のさぶろうは
まだ赤ちゃん。面倒は見ないし、遊びの邪魔をすると泣かせます。

ある日、雨がどんどん強くなる中、お母さんが寝ているさぶろうをじろうに
まかせてたろうのお迎えに行ってしまいます。
雷の大音量に泣き出すさぶろう、そして停電。
じろうもこわくて、さぶろうを抱いてあっちの部屋こっちの部屋とうろうろ
するのです。
とうとう、さぶろうを抱えたまま外に飛び出すじろう。

5歳の小さな子が、赤ちゃんもまもらなくちゃ行けなくて、どんなに
がまんしたんだろう、どんなに恐かっただろうと思うと、胸が
ギュッと締め付けられるようです。
多分読んでもらう子どもは、大きく描かれた雷にじろうの怖さを
自分のことのように感じるでしょう。

じろうにあやまるお母さんを見て、自分だったらどうしただろうと思います。
できれば、子どもだけで家に置いて行きたくない。
でも、赤ちゃんを大雨の中連れ出したくもない。しかも寝たばかり。
5歳の子に留守番が務まるか。

子どもがまだほんの小さな赤ちゃんの時は、私もそういう育児中の葛藤を
いつも抱えていました。
その気持ちを振り返り、本当に誰にも頼めず相談する人もなくて、辛い日も
あったなあと思うと、またまた涙が出そうになるのでした。
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自信を持っておすすめしたい ラストが素敵!   投稿日:2008/10/06
おまたせクッキー
おまたせクッキー 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
おかあさんがたくさん焼いてくれたクッキー。
ピンポーン。
お友だちが来るたびに、わけっこしていたら、とうとう一人一枚に。
さらにピンポーン。

ここで、娘の顔が心配で曇ったのが、読み手としてはおかしくて(^^)
「割るのかな?」と娘の結論が出たところで次のページへ。
が、このおかあさんの提案は、なかなか黒いもの(笑)
大人の発想ですね。
子どもたちの答えには、「おお」と素直に感動。
結末はとても素敵でした!

読んでいて、ワクワクドキドキ、そして最後はハッピー。
一番楽しい絵本のパターンで、とても好きです。
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自信を持っておすすめしたい スカッとする   投稿日:2008/10/06
ハーモニカのめいじん レンティル
ハーモニカのめいじん レンティル 作・絵: ロバート・マックロスキー
訳: まさき るりこ

出版社: 国土社
大好きなロバート・マックロスキーのデビュー作品だと知り、
読んでみました。

学校の子どもたちも、町行く人たちも靴をはいているのに、レンティルだけは
ずっと裸足なんですよね。なんでだろう。
自伝的絵本とあったので、マックロスキーがそんな少年だったのでしょうか。

デビュー作品とは思えないぐらい、生き生きしたおはなしで、
絵が力強く、どんなに小さい動物や人もしっかり描かれていました。
本当に絵がすごい。
ユーモアたっぷりな話の展開と、カーター大佐の人柄、苦虫じいさんの
いたずら、すっかり話に引き込まれてしまいました。
レモンをすすっている苦虫じいさんに町中の人たちの口がすぼまるなんて!
まんまとしてやられましたね(笑)

とてもスカッと気持ちのよくなる絵本でしたが、一つだけ気分を壊す物が
あって…それは、邦訳出版されたときに絵本の中に書かれた訳の字。
「歓迎!!カーター大佐」の幕や公園の名前などの字です。
マジックで書かれたその字は違和感があって、どうしてもそこに意識が
いってしまいます。マジックじゃなくてコンテで書いたら良かったのに!
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自信を持っておすすめしたい ぼりぼり…何の音?   投稿日:2008/10/06
ぼりぼりにゃんこ
ぼりぼりにゃんこ 作・絵: 東君平
出版社: 小学館
ひがしくんぺいさんの名前と、「ぼりぼりにゃんこ」のタイトルだけで
借りてきました。
ぼりぼりって何の音だろう?何かたべてるのかな?

なんて思っていたら…
鼻くそをほじる音だったのですね!!
こりゃやられた。
子どもらは大笑いで聞いていました。
そして次の日も、寝る前に「これ読んで〜」。

それ以降、鼻をほじっているのを見たら「ありが棒持って、鼻くそ
取りにくるよー」と脅かしています(笑)
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