TOP500

MYHOUSE

ママ・50代・富山県

  • Line

マイ絵本棚

他の本棚

チェック済

公開

MYHOUSEさんの声

842件中 821 〜 830件目最初のページ 前の10件 81 82 83 84 85 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい せつない気持ちが伝わって・・・   投稿日:2011/07/29
こいぬ、いたら いいなあ
こいぬ、いたら いいなあ 作: おのりえん
絵: はた こうしろう

出版社: フレーベル館
 おかしきさんちシリーズの第2作目です。

 男四人兄弟、ふー、まー、いー、うー、今回は冬のお話。雪の降ったある日、小さな足跡をたどって犬を発見!お腹が大きくて、その赤ちゃんが欲しいとお母さんに頼みますが、「あなたたちだけで、うちは十分。犬なんてムリ!」と言うお母さん。気持ちはよ〜く分かる(笑)。

 でもでも、あきらめきれない四人。それぞれが犬が欲しいと願う中、特に三男のいーは夜中に台所で水を飲みながら、お母さんに抱きついて泣いてしまい、そのせつなさが痛いほど伝わってきます。

 四人兄弟のお父さんお母さんもまた懐が深い!相談の末、産まれた子犬をもらってきて「今日からうちの家族になる」と。

 四人+一匹でますますにぎやか、おおさわぎ。兄弟っていいね!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 木みたいな男の子   投稿日:2011/07/29
みんなくるくる、よってくる
みんなくるくる、よってくる 作: おのりえん
絵: はた こうしろう

出版社: フレーベル館
 おかしきさんちシリーズの4作目です。このシリーズは、うちの息子が大好きで、発売を知ったのと同時に購入しました。

 男四人兄弟、ふー、まー、いー、うー、今回は三匹の捨て猫が家にやって来ます。

 その猫たちが、揃いに揃って汚れてて、しかもノミつき。ピョンピョンはねるノミたちと、お母さんの大慌ての様子に、うちの息子も大笑い!本当に、絵も文章も、毎回生き生きした描写がとてもいいです。

 今回は、長男ふーを中心にしたお話です。ふーは、猫にも鳥にも虫にも好かれる男の子。なぜって、ふーはまるで大きな木のよう、花のよう。じっとしてるふーに、まるでお母さんのような安心感を抱いてみんなが集まってくるのです。

 いつも賑やかでおおさわぎのイメージが強いおかしきさんちですが、ふーのおかげで、のんびりゆったりもいられるなんて、なんとも素敵な家族だなぁと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 心がほっこりします   投稿日:2011/07/09
バナナわに
バナナわに 作: 尾崎美紀
絵: 市居 みか

出版社: ひさかたチャイルド
 心優しいワニ、ヨワニン。魚や動物が可哀想で、他のワニのように食べることが出来ません。

 ある日、こざると友だちになりますが、お腹がすいてたまらなくなり、こざるを食べようと思わず口を開けてしまいますが・・・?!

 こざるの大好きなバナナがヨワニンと、ヨワニンとこざるとの友情を助けてくれます。まさにバナナが救世主!

 いつしか色も形もバナナそっくりになったヨワニン、今では森の人気者です。よかったね、ヨワニン!

 途中のかぞえ歌もおもしろく、読んだ後に心がほっこりあたたかくなる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こまかいところまで楽しい☆   投稿日:2011/07/08
ペンギンきょうだい れっしゃのたび
ペンギンきょうだい れっしゃのたび 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: ブロンズ新社
 我が家も毎年夏休みに、電車でおばあちゃんの家に行くので、シチュエーション的にはバッチリの絵本でした。

 前日の準備のワクワク感もよく伝わってきます。おねえちゃんの持ち物には、おばあちゃんたちへのお土産もちゃんと入っていて、それが何なのかは最後に分かります。

 とにかく食べ物が美味しそう!三人のお弁当は勿論、何でもないおにぎりでさえ、とにかく美味しそうなんです。オムライスにケチャップで顔が描いてあったり、細部にわたって楽しく見れます。

 きわめつけは、切符事件!おねえちゃんやペンちゃんが必死になって探してる中、一人呑気に座って眺めてるギンちゃんも愛らしい♪

 まわりのお客たちも、それぞれページを追っていくと、何度でも楽しめます。うちの子たちのお気に入りは、切符を拾ってくれた「立派な紳士」。他にも赤ちゃんのアザラシ連れの母子だとか、ついページの中で探してしまいます。

 無事、おばあちゃんの家に着き、くつろぎながらお土産を渡す三人。「みんな着いたよ。お土産もありがとう」と電話で話すおばあちゃんの声が聞こえてきそう。夏にピッタリの絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ハンバーガーがおいしそう♪   投稿日:2011/07/08
ペンギンきょうだい ふねのたび
ペンギンきょうだい ふねのたび 作: 工藤 ノリコ
出版社: ブロンズ新社
 「ペンギンきょうだい れっしゃのたび」の第2弾。

 前回の続きにあたる今回の船の旅は、さらに夏っぽい仕上がりになっています。前回の最後に空気を入れた浮き輪も登場します!

 今回もハンバーガーがとても美味しそうです。うちの子たちも「僕だったらコレ!」などと、一緒に楽しそうに見ていました。

 よ〜く見てみると、前回も登場していたお客さんたちが今回もちゃんといます。立派な紳士、赤ちゃん連れの母子はおじいちゃんと、毎回お土産ドッサリの友人多きペンギンさんや、子犬連れのシロクマ・・・それぞれを追ってみるのも楽しみの一つです。

 今回はしっかりもののおねえちゃんが、何かやらかします。でも、無事おじちゃんの家に到着し、そこでも「ちゃんと着いたよ」の電話・・・ 夏休みにピッタリの絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 性別を超えてオススメ   投稿日:2011/06/03
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
 上の娘が大好きだった絵本、下の息子には「男の子はあまり好きでないだろう」と勝手な思い込みで、今まで読んだことがなかったのです。

 でも、やっぱり名作絵本は男女関係なく引きつける魅力があるんですね。息子も何度も「読んで」と言うお気に入りの1冊になりました。

 始めの、あきが赤ちゃんからだんだん成長する場面は、母親である私が我が子の成長と重ねてしまい、懐かしさで胸が詰まる思いがします。

 こんが乗り遅れたと思った時、上の娘は本当に涙を流し「こん、乗れなかったの?」と心配してくれました。そしてしっぽを挟んだだけだと知って「あ〜、よかった・・」とホッとする。この絵本を読んだ子どもたち(大人も)みんな、同じ気持ちになったことでしょう。

 砂丘でもドキドキすることが起こるけど、いつもこんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ」、「あきちゃん、心配いらないよ」と自分が大変な目に遭っていてもあきを気遣う優しさ・・・

 優しいおばあちゃんに直してもらい、綺麗になったこん、よかったね!そして、こんとあきは、ずうっとずっと大切な友だちなんだろうなと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい オニもたじたじ   投稿日:2011/06/03
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
 とにかく面白かったです!お話の内容は勿論、読んでいてリズムの良い文章と、動きのある絵が絶妙で、子どもが何度も「読んで!」と持ってきた1冊です。

 やまんばの娘と知らず、まゆを食べようとする鬼。かたや鬼と知らずそのお手伝いをするまゆ。端で見ているキツネの表情もまた面白い。

 木を引っこ抜いたり、岩屋を蹴っ飛ばしたり、そのたびに鬼は驚き、内股になったりする姿は何とも情けない・・・

 「どうしてお湯をわかすの?」「どうして笑ってるの?」のやりとりは、何となく「赤ずきんちゃん」を連想し、「もう、いいんじゃない?」「まあだ、まだ」のやりとりは「三枚のおふだ」のようで、読み進めていくうちに、聞いている方もドキドキが高まっていきます。

 そしてとうとうお湯に放りこまれたのは・・・!?

 でも、最後はやまんばの家でごちそうになり、すっかり仲良くなった二人、めでたしめでたし、でした!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 幻想世界へようこそ!   投稿日:2011/06/03
おっきょちゃんとかっぱ
おっきょちゃんとかっぱ 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
 「めっきらもっきらどおんどん」が好きな6歳息子に読んでみましたが、こちらはちょっと怖かったようで少し不評でした。それでも私としては秀逸な作品だと思うので、五つ星で!

 カッパの国のお餅を食べたら、人間の世界のことを全部忘れてしまったというのが怖かったらしいです。どんなにカッパの国が楽しくても、やっぱり本当のお父さんお母さんが一番ですもんね。

 おっきょちゃんが自分の布人形を見つけ、記憶を取り戻し、泣いてしまうあたりは読んでいてもつらかった。でも、ガータロや家族もいい人(カッパ?)でホッとしました。

 最後はめでたしめでたしでしたが、カッパの国のことをすべて忘れてしまっていたのは良かったような寂しいような・・・でもカッパ並みに泳ぎが上手くなったおっきょちゃん、いつかまたガータロたちに出会える日が来るかも・・・

 お話は勿論、挿絵も素晴らしく、幻想的な色遣いに大胆な構図、のびやかな動きなど、素敵な作品だと思います。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 黄色い大切なおともだち   投稿日:2011/05/03
ロンパーちゃんとふうせん
ロンパーちゃんとふうせん 作・絵: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
 街でもらった黄色い風船。手を離すと飛んでいってしまう特別な風船。でも、お母さんの知恵で浮くけど飛ばない不思議な風船になって、ロンパーちゃんの素敵なおともだちになりました。

 その黄色いおともだちとままごとしている時に、いたずらな風が吹いて、木の枝にひっかかってしまいます。

 一緒にごはんを食べて、一緒に寝ようと思っていたのに・・・泣きじゃくるロンパーちゃんを優しくなだめるお母さんもまた素敵。そこには「よるくま」と同じ、子を思う母親の愛情と優しい空気が流れています。

 夜、ロンパーちゃんが窓の外を眺めると、その黄色い風船はまるで・・・


 全体的にモノクロな画面に、風船の鮮やかな黄色が印象的です。お話は、ロンパーちゃんの子どもの目線と、お母さんの大人の目線、それぞれの心情がとてもよく表れていて、読んでいて自然と優しい気持ちになれる絵本です。特に寝る前の読み聞かせにピッタリの1冊。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 友だち作りが苦手な1年生に贈る本   投稿日:2011/04/29
プンプンぷんかちゃん
プンプンぷんかちゃん 作: 薫 くみこ
絵: 山西ゲンイチ

出版社: ポプラ社
 引っ越ししてきた1年生。ほんとの名前はふみかだけど、すぐプンとふくれるのでぷんかちゃんと呼ばれています。 友だちが出来なくて、いつも一人でお絵かきや折り紙して遊びます。

 そんなぷんかちゃんが嫌いなのは、毎日学校から帰ったらお母さんに「学校どうだった?」、「誰と遊んだの?」などと聞かれること・・・

 でも、「ぼくのともだち、ぷんかちゃん」と言われた時、なぜだかほっぺたやおなかがあったかくなり、からだがはずんで、いつの間にかスキップしてた。

 「ぼくのともだち」と言われるのって嬉しいね!そうやって友だちの輪がどんどん広がって、たくさん友だちが出来ると素敵だね。

 一人遊びも楽しいけど、友だちと遊ぶのはもっと楽しい。ほんのちょっとしたきっかけで、案外友だちって出来るものだね。

 なかなか友だちが出来ない1年生の心情がよく表れていて、挿絵もとても可愛くて、オススメの1冊です。
参考になりました。 1人

842件中 821 〜 830件目最初のページ 前の10件 81 82 83 84 85 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット