8月27日以降掲載分
現代を風刺したおとな向け絵本。 建物が増えて空が見えなくなったなら作ればいい、という発想が現代的。 作中でさるが描くのは青空ばかりだが、実際、現代人か近い未来には実物の空よりもずっと空らしく美しく、そして便利な(都合のいい)空が作れるだろう。 それは空なのか。住人が求める、求めないに関わらず自然はそこにあるのに。 町を出たぼくが見た本物の空には鳥が飛んでいる。 “ぼく”の表情の移り変わりにも注目したい。
掲載日:2026/08/31
白地に赤いタコの表紙に惹きつけられ、作者を見ると冨安陽子さんの絵本でした。 やまんばの娘まゆシリーズで大好きになった富安陽子さんの作品ということで期待して読みましたが、やっぱり期待を裏切らないおもしろさでした。 タコの軟体動物ならではの「伸びたり縮んだり」する特徴を活かしたかくれんぼの場面は、息子も大喜びでした。 南坊さんのゆるい挿絵も、お話のおもしろさを引き立ててくれました。
運動会シーズンです。 徒競走でヨーイにあとの数秒間、ドキドキして、とても緊張する瞬間です。特に初めての経験の子には。でも、こんな愉快な絵本があると、気が楽になりますね。 みんなも、ドテっと、こけながら読みましょう!!
泥でお人形を作るなんて、やったことありません!なかなか大胆ですよね。 冬じゃなくても雪だるまのような遊び方ができますね!これは発見でした。ひらめきさえあれば、遊びで世界は広がりますね。 大人にこそ遊びが必要かも!と思いました。
昔、近所にあった駄菓子屋さんみたいな個人商店を思い出しました。 お店の人もいつもお馴染みで、お菓子の食べ方とか色々なことをおしえてくれるのいいですよね。 ここは妖怪の森なので次々に妖怪がくるので、妖怪ならではの商品が面白い。いったんもめんはしみぬきにこだわってるからいつも白いのねと妙に納得してしまったりしました。 ようかいのもりはいつも妖怪がたくさんでてきて楽しいですね。
子供は「どんっ・どてっ」がいっぱいあって面白い、と大爆笑。 次はどんな言葉が来るかなとわくわくしながらページをめくりました。 また、ふざけちゃだめだよと交代しておきながら結局ふざけていたりして、まぁみんなやりたくなっちゃうよね〜とほっこり。 無事スタートできても最後まで気が抜けませんよ〜!
臆病でこわがりのはずのこリスのエバーグリーンが、お母さんの願いでおばあさんの所まで、1人で出かけます。 道中に起こったことは危険なことばかりです。 やる時はやるのだと、勇敢なエバーグリーンを印象づけられましたが、おばあさんの正体には驚きました。 何という物語なのでしょう。 やっとの思いで帰ったのもつかの間、エバーグリーンは今度はメープルおばさんのところにお使いを頼まれます。 なんとなくお母さんの怖さも感じる結末でした。
おもちのもーちゃんと、ちーちゃんがうみにやってきました。 ふたりで泳いで、すなやまをつくってあそんで、すなはまにねそべっていたら、あれ?ちーちゃんかいません。もーちゃんは大あわて、さあ大変です。 どこに行ったのでしょう。 海に遊びにきている、たくさんの人たち、なかなか個性的で、みていてたのしくなりました。 海の家、売店、こんなのあるある…ですね。
大相撲の様子に触れることができていいなあとページをめくっていくと、突然のことば遊び!ことばの勢いとお相撲さんの豊かな表情に息子は大爆笑! 楽しい気分になりたいとき。ただただ笑いたいとき。元気になりたいとき。などなど、おすすめです。
夏にぴったり海水浴絵本。おもちが海に行くっていう発想がおもしろいんですけど、出てくるのがおもちだけじゃありません。 たくさんの食べ物の仲間達が登場するのでその子達をみるのもおもしろいです。白い食べ物仲間もたくさんいるのでおもちのちーちゃんを見つけるのも一苦労。 おもちが海水浴にいったら焼きもちになっちゃうんじゃないかっておもいながらよみはじめたのですが、最後はしっかりこんがりでしたね。 おすしさん達はくさっちゃったりしないのかなぁとか心配になっちゃいます(笑)
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