ひとりの少年が 砂漠を歩いていると 旅人がクスノキを探すと良いと教え 道しるべの一本の棒をくれました
どこまでも どこまでも クスノキを探し続ける少年
とうとう クスノキを見つけました
そのクスノキが 光を放ち 女神様が目の前に現れたのです
少年は自分の苦しみを話し 未来の自分をみたいと願うのです
そして女神様に 少年の10年後の未来を見たいと・・
しかし 10年後の自分の姿を見ても 今と同じように自分がどう生きたらいいかわからない自分の姿を見たのです
それから30年 50年後の自分の姿も同じでした
しわだらけのおじいさんになっても クスノキんの棒を握り探し求めているのです
少年は女神様に 教えられたのです
今日 自分が生きていることを ありがたいと思い 感謝しなさいと・・・・
はじめて気が付いた少年は 生きていられる ありがたさに
感謝できたのです
深いおはなしを 東野圭吾さんの語りとよしだるみさんの 優しく深い絵が 私に教えてくれました
感謝です!