こども目線がいい
痛くしないためのいたいいたい。小さな痛いを体験させて危険を覚えさせる。
こぐまちゃんはとてもかしこい。失敗→やり直し→工夫→用心が簡潔に描かれていてこぐまちゃんと一緒に成長できそう。
大人には思いつかない失敗だったりするので子ども目線(こぐまちゃん目線)での痛いは良いと思う。
投稿日:2025/06/03
外遊びが活発になり、話せる言葉も少しずつ長くなり、会話が出来るようになったり、意思表示をするようになったり。感情も豊かになってきます。するとやってくるのが「イヤイヤ期」。笑っていたかと思えば、怒ったり、泣き出したり…とにかく忙しい2歳児、ママやパパも大変な時期です。だけど、観察力や想像力がついてきて、絵本の楽しみ方も一気に広がっていくのもこの頃です。毎日の生活の中で、絵本を上手に利用してくださいね。
そろそろくるかな、くるかな。春がくるかな。だって、なんだか「いいにおい」がするんだもん……嬉しいな。2歳におすすめしたい「春の訪れを描く絵本」です。
2歳の子に人気なのは、どんな絵本? 寄せられたレビュー評価、レビュー数、販売実績など絵本ナビ独自のロジックにより算出された上位作品から2歳の子におすすめの絵本をピックアップしています。
たくさんある絵本の中から、テーマ別に人気絵本をピックアップ。外遊びが好きな子、おしゃべりが好きな子、好きなものがたくさんある子、イヤイヤがとまらない子にも! 2歳の子への絵本選びの参考にしてみてくださいね。
絵本ナビ編集部による、作品のみどころをご紹介! 2歳におすすめしたい絵本を新着順にピックアップしています。
公開された全ページためしよみ作品の中から、2歳におすすめの絵本を新着順にピックアップしています。
2歳のお子さんがいらっしゃる方のレビューや、2歳の子に読んでみた感想や反応などを、新着順にご紹介します。
こども目線がいい
痛くしないためのいたいいたい。小さな痛いを体験させて危険を覚えさせる。
こぐまちゃんはとてもかしこい。失敗→やり直し→工夫→用心が簡潔に描かれていてこぐまちゃんと一緒に成長できそう。
大人には思いつかない失敗だったりするので子ども目線(こぐまちゃん目線)での痛いは良いと思う。
投稿日:2025/06/03
シリーズなのね
〇〇なのねというタイトルのシリーズなのですね。
男の子が箱にのっています。テキストは「ふねなのね」そこからどんどん、話がすすんでいきます。最後、どうして大きな船に変わったのかが、はっきりしなくて、頭の固い大人の私は、不完全燃焼ぎみ。
投稿日:2025/05/31
赤ちゃんが夢中になる絵本は、どんな絵本なのでしょうか? 赤ちゃんとふれあってきた絵本ナビユーザーと保育園の先生にアンケートを実施。およそ200名の声の中から「本当に良い」赤ちゃん絵本を厳選して紹介している、絵本ナビ監修『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』、好評発売中です!
2歳になると、上手に歩いたり、走ったり出来るようになり、外遊びも活発になる一方で、観察力や想像力もついてきて、いよいよ絵本の簡単なストーリーも楽しめるようになってきます。日常と絵本の中の世界を自由に行き来しながら、好きなものだって、どんどん増えていきます。色んな気持ちに初めて出会うのもこの頃。
絵本を読みながら、親子で一緒に発見したり、驚いたりしながら、会話の時間も楽しんでくださいね。時には、絵本を通じて生活習慣を学んでしまうのもおススメです。