庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
0歳の子と読みたい絵本ベストセレクションよりこの3冊をご紹介(1)
ラチとらいおん
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ラチとらいおん

  • 絵本
文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元
出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

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作品情報

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絵本クラブ
発行日: 1965年07月
ISBN: 9784834000450

読んであげるなら・4才から
自分で読むなら・小学低学年から

3〜4歳 編集部おすすめ

おはなし

 ラチは気の弱い男の子。犬を見ると逃げ出すし、暗い部屋には怖くて入ることができません。おまけに友だちからも仲間はずれにされてしまいます。
 そんなラチがある日、強くていいなあと憧れていたライオンに出会います。その日から、強くなるためにライオンの特訓を受けるラチ。毎朝いっしょに体操をして、少しずつ自分の弱さに打ち勝ちはじめます。

みどころ

 ひ弱なラチがライオンの助けを借りて強く成長していく過程は、読み手を勇気付ける、この作品の大きな魅力です。犬や暗闇などは日常、小さな子供たちが直面する恐怖でもあり、幼い読者はラチの姿に共感を覚えることでしょう。
 ライオンといっしょに体操をしたり、すもうをすることにより、体だけでなく心も強くできたこと。心身共に成長するラチの姿は、普遍的な子どもの可能性を物語っています。
 親子共々、見違えるように頼もしく、たくましくなったラチに思わず拍手を送りたくなる作品。後半には、ラチとライオンの交流に胸の熱くなる場面が待ち受けます。初版は1961年、ハンガリーの絵本です。
――(ブラウンあすか)

出版社からの紹介

ラチは世界でいちばん弱虫です。犬をみると逃げ出しますし、暗い部屋には入ることができません。そんなラチのところに小さな強いライオンがやってきました。ラチはライオンがそばにいてくれることで少しずつ強くなっていきます。ある日、友だちのボールをとったのっぽの男の子をラチは夢中でおいかけボールを取り返します。ふときがつくとライオンの姿はありません……。あわてたラチが家にもどると、ライオンからの素敵な手紙が残されていました。

ベストレビュー

文章が素敵

絵も雰囲気もさることながら、私はこの絵本の何が好きって文章が好きです。

ラチが世界で一番弱虫なこと。
だから夢はかなわないであろうこと。

それをはっきりと言い切ります。

自信をつけて勇気を振り絞れたラチ、そこにはもう頼っていたライオンの姿がなかったと気づいた時の「ばんざい」というシンプルな表現は秀逸です。

何だかもっと詳しく、もっと仲良くなりたかったなぁと思わせるライオンとの別れですが、最後に堂々と「だからきっとラチの夢はかなうでしょう」と、勇気が出たからもう大丈夫!と無責任にも言い切ってしまう、それくらいの力強さが文章に込められているこの絵本が私は大好きです。
(☆A☆さん 20代・ママ 男の子6歳、女の子2歳)

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