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30401件見つかりました

★4  大きなフェリーに乗ってみたくなります 投稿日:2010/11/29
*どんぐり*さん 30代・ママ・栃木県  女の子5歳
フェリーターミナルの いちにち
フェリーターミナルの いちにち 作・絵: 石橋真樹子
出版社: 福音館書店
フェリーターミナルの夏の一日を描いた絵本です。
絵が忠実に描かれているので見ごたえがあります。
フェリーターミナルで働く車も色々と出てくるので、乗り物好きの子にはぴったりだと思います。
以前、北海道に行くのにフェリーを利用したことがありましたが、小さいフェリーだったのでイメージが全然違いました。
こんなに大きいとお掃除するのも大変そうですよね。
シーツをあんなふうにして船から下ろしているとは・・・。

大きなフェリーに乗って、一度は旅に行ってみたいものです。
参考になりました。 0人

★5  パン屋さんの一日 投稿日:2010/11/28
びりけんままさん 30代・ママ・茨城県  男の子5歳、女の子3歳
パンやのくまさん
パンやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
パン屋さんの一日が描かれていました。
とても興味を持って子供たちは読みました。

どこのお店でもそうですが、挨拶をきちんとしてくれる
お店ってとても気持ちのよいものです。
さりげなくそんなところも描かれているのがよかったです。

パン屋さんの仕事って毎日作るのと売るのと大変だねと
話していました。
参考になりました。 0人

★5  我が家のクリスマスの定番です 投稿日:2010/11/27
セルバさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子6歳、男の子1歳
よるくま クリスマスのまえのよる
よるくま クリスマスのまえのよる 作: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
 クリスマスが近くなると決まって引っ張りだされる本の中でダントツで人気者なのがよるくまくんのこの本です。

 かわいいかわいいよるくまくんが、サンタさんを知らないので教えてあげるところが、ことのほか次女のお気に入りの場面で、読むと必ず「なんで知らないんだろうね」と言います。

 あんなかわいいくまのこだったら、うちにいてもいいよね、と娘達といつも話してしまいます。

 クリスマスの出来事は、子供の心にいつまでも残る想い出にしてもらいたいので、娘達にもこんなことがおこればいいな、なんて思いながら読んでいます。
参考になりました。 0人

★5  ゆったりした気持になれます 投稿日:2010/11/29
*どんぐり*さん 30代・ママ・栃木県  女の子5歳
ふうと はなと うし
ふうと はなと うし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
いわむらかずおさんの絵本が好きなので選びました。
こちらは14ひきシリーズとは一味違ったタッチ。
優しさがにじみ出ているような絵です。

主人公はうさぎの赤ちゃん、ふうとはな。
ふうは風、はなは花からとった名前なんですね。
二人はお母さんと離れて初めて大きな牛と出会います。
初めての牛に、興味津々。
まじまじと見つめて、
「かお、おおきい!」とか「め、おおきい!」とか休むまもなく次々と、初めての発見が声になって出てきます。
子供の好奇心はほんとこんなふうに一直線ですよね。
ふうとはなの行動が可愛らしくって、お話を読んでいる声も自然とゆったり穏やかな声になりました。

娘は最後にふうとはながお母さんのおっぱいを飲む場面で、「赤ちゃんじゃないのになんで〜?」と不思議がっていました。『子どもだけで出かける』=『赤ちゃんじゃない』と感じたようですが、うさぎの赤ちゃんはお母さんとは別行動で、授乳の時だけ出会うんですね。それを教えると納得したようでした。
これもいわむらかずおさんの実体験があってからこその絵本なんだな、と実感しました。
和やかな気持ちにしてくれるとっても素敵な絵本です。
参考になりました。 2人

★5  理屈ぬき! 投稿日:2010/11/29
10月さん 30代・ママ・東京都  男の子5歳
大きな大きな絵本 あかまるちゃんとくろまるちゃん
大きな大きな絵本 あかまるちゃんとくろまるちゃん 作: 上野 与志
絵: 村松 カツ

出版社: チャイルド本社
シンプルに楽しいカラフルなしかけ絵本です。
あかまるちゃんとくろまるちゃん。
ページに穴がまあるく開いていて、いろんなものに変身していきます。
ページをめくってワクワク。

白いごはんにのった梅干になったり
お団子になったり。
ちょうちょの斑点だったり
てんとうむしの模様になったり。

絵もくっきりと鮮やかですし、言葉もシンプルですので
小さな赤ちゃんから楽しめそうです。
こういうしかけ絵本の好きな息子も(5歳ですが・・)
キャッキャと楽しんでいましたよ♪
参考になりました。 0人

★5  動物救助隊というお仕事 投稿日:2010/11/29
*どんぐり*さん 30代・ママ・栃木県  女の子5歳
のあさんとそらとぶきゅうじょたい
のあさんとそらとぶきゅうじょたい 作・絵: おおとも やすお
出版社: 福音館書店
アフリカの動物保護区で動物救助隊として働くノアさんのお話です。
『動物救助隊』ってどんなお仕事なのか、子供には想像がつきにくいと思いますが、ノアさんの一日の仕事をお話にしているので、小さい子にも分かりやすく読めると思います。
子供のぞうが迷子になっているという知らせを聞いて、ヘリコプターで救助に向かうノアさん。どうやってぞうを大人しくさせるのか、どうやってヘリコプターで運ぶのか・・・など、私も全く知らない世界だったのでとても勉強になりました。
世界には、自分が知らない仕事が色々あるんだなということを実感できる絵本です。絵本を通して様々な事を知れるというのは素晴らしいことですね。
参考になりました。 0人

★4  ほほえましい情景です 投稿日:2010/11/26
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県  男の子14歳
こぎつねキッコ あめふりのまき
こぎつねキッコ あめふりのまき 作: 松野 正子
絵: 梶山 俊夫

出版社: 童心社
山の幼稚園の園児たちを見守るキッコ。
本当は友だちになりたいにちがいありませんが、この絵本ではキッコも園児たちに意識される存在になったようです。
園児たちの傘を見て自分も欲しがるキッコ。
鉄棒に女の子の忘れていった赤い傘をさして楽しんでから、傘立てに立てておきました。
そんな思いやりに、女の子は昔使った小さな赤い傘を置いておくのです。
なんとも微笑ましいやりとりです。
そして、このシリーズがここで終わったのは、園児とキッコがこれ以上関係を深めるのは難しいということなのだと感じました。
参考になりました。 0人

★5  梅干つくり 投稿日:2010/11/29
*どんぐり*さん 30代・ママ・栃木県  女の子5歳
フレーベル館だいすきしぜん(たべもの) うめぼし
フレーベル館だいすきしぜん(たべもの) うめぼし 指導: 石橋 國男
料理: 辰巳芳子
写真: 山本 明義

出版社: フレーベル館
表紙を眺めているだけで『すっぱ〜い』とよだれが出てきそうです。
この絵本は梅干を作る工程を、子供にも分かりやすく説明している写真絵本。
うちの子も梅干し大好きなので、迷わず手に取りました。

普通は梅干を作る工程って、なかなか見れないですよね。
どうやってまだ青い実があんなに赤く染まるのか、娘も知らなかったので、興味深そうに聞いていました。
こうやって色々な工程を経て出来上がっていく梅干。
自分で作ってみるのも良い体験になりそうです。
梅干好きな子、是非読んでみてください。
参考になりました。 0人

★5  綺麗なうろこの意味とは 投稿日:2010/11/25
あんれいさん 40代・ママ・静岡県  男の子6歳
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
私がはじめてこの本に出会ったのは、もう10年以上前、アメリカの本屋さんでした。まだ日本語訳が出る前だったと思います。
表紙の綺麗さに思わず手に取り、中に目を通してかわいらしいお話だなーと思ってすぐに購入しました。
当時はまだ結婚もしていなかったため、純粋に自分のために買った絵本です。

その後結婚し子どもが生まれ、この本の日本語訳本に図書館で再会。
久しぶりに読み直してみると、、、やはり、自分の立場が変わり、年齢を重ねると、同じ本でも感じ方が違うんだなということを実感しました。

当初私が思ったのは、、、
苦労せずに手に入れた美しいもの。それを周りに分け与えることで周りと仲良くなれるならなんの惜しいことがあるだろうか。
それに気づいたにじうおは一つ大人になったんだね、ということでした。

今回改めて読み直してみると、にじうおが自分の息子に、そして他の魚達が息子の友達に思えてきて。
たまたま生まれ持った綺麗なうろこ。それは天賦の才能かもしれない。
それを、うらやんだ友達に分け与える必要があるのかどうか。
まして、分け与えないと仲間はずれにされちゃう・・・
それってちょっと不条理なんじゃないかな、って。

でも、どちらの考え方もあると思うんですよね。
「綺麗なうろこ」をどうとらえるか次第ですね。
実際、息子はこの本を読んだときには、「ぼくもウロコを分けてあげたほうがいいと思うよ〜!最初のにじうおは意地悪だったね」と言っていました。

内容もいろいろ考えさせられるお話ですし、とにかく挿絵が綺麗ですので、ぜひ一度手にとって読んでいただきたい絵本です。
参考になりました。 13人

★5  迫力あります 投稿日:2010/11/29
*どんぐり*さん 30代・ママ・栃木県  女の子5歳
アリからみると
アリからみると 作: 桑原隆一
写真: 栗林 慧

出版社: 福音館書店
気になっていたもののなかなか手にする機会がなく・・・、やっと読むことが出きました。
『アリからみると』というタイトル通り、アリ目線での虫たちが接写されています。アリから見たら、ただの草っ原もまるでジャングル。バッタなんて恐竜かと思うほどに大きいんです!
娘も夢中で眺めていました。
肉眼では絶対見られないところまで、とても綺麗に写っています。
カメラってすごいですね・・・。
大人の私はそんなことに感心してしまいますが、娘はアリの世界に飛び込んだように迫力ある写真に釘付けでした。
参考になりました。 0人

★4  懐かしく思い・・・ 投稿日:2010/11/28
*どんぐり*さん 30代・ママ・栃木県  女の子5歳
にくをおとしたイヌ
にくをおとしたイヌ 作・絵: 赤坂 三好
出版社: 教育画劇
昔自分が子供の頃、読んでもらったお話だったので懐かしく思い選びました。
読んでみて、こんなお話だったっけ?と思ってあとがきを読んだら、イソップのお話の原典は守りつつ、脚色したお話だということ。
でも、なぜかすんなりと読めます。お話も筋が通っていて、最後も『良かったね』と気持よく終われました。
年中さんあたりから楽しめると思います。
参考になりました。 0人

★4  ワクワクがいっぱい 投稿日:2010/11/28
くまケーキさん 30代・ママ・神奈川県  
スーモのさがしもの
スーモのさがしもの 作: 新井 洋行
絵: colobockle(たちもとみちこ)

出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
この本には子供の大好きなものがいっぱい詰まっています。
おかしにおもちゃ、アクセサリー、動物、まほうのせかい、そしてキラキラいし。
どきどきワクワク キラキラいしを探しながら読みすすめていくと、ひそかに 石は1こ2ことかぞえ 家は1けん2けんとかぞえる、そんな数の基本も自然と身に付くいてしまう絵本です。

私はこの本に出会うまでスーモというキャラクターを知らなかったし、本の制作側の意図とは関係なくこどもといっしょにどきどきワクワクを楽しめる本です。
ようちえんぐらいまでのお子さんにお勧めです。
参考になりました。 0人

★5  おもいやりの大切さ 投稿日:2010/11/27
おめでとうさん 30代・ママ・滋賀県  男の子7歳、男の子5歳、男の子3歳
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
まず、表紙の素晴らしさ!触って手の感触から気持ちが高ぶり、わ〜〜〜!!って中どんなお話だろう?って興味を示してくれる。

お話が進むにつれて、子供からも「かわいそうやん!」「でもキラキラうろこあげたら自分が目立たなくなってしまうからいやかも!」とか、子供自身がにじうおになった気持ち。と、まわりのなかまの魚になった気持ち。と両方の心を感じ取る様になりました。

いったいどうしたらみんな仲良くできるんだろう?
子供なりに考えます。
やはり絵本の通りの答えが返ってきました。

たまたまいつも兄弟ケンカばかりしていた子供でして、どうしたら兄弟仲良く遊べるのか悩んでいたようです。
この本から大切なことを学ぶことも出来たようです。

感動を与えてくれる絵本です!
大好きです!!

家にありますが、ふと触りたくなってしまう本ですよね!

これからも活躍楽しみにしています!!
参考になりました。 0人

★5  かわいいパンダ 投稿日:2010/11/28
*どんぐり*さん 30代・ママ・栃木県  女の子5歳
パンダに あった
パンダに あった 写真: 岩合 光昭
出版社: 福音館書店
『かがくのとも』から出ている絵本です。
中国で暮らすパンダの生活を撮った写真絵本です。
岩合光昭さんとパンダの心が通じているのか、至近距離でありのままのパンダの表情がよく写されています。
娘は木に登って逆さまになったパンダを見て喜んでいました。
ほんと、自慢してるみたいで、人間の子供みたい。
それからパンダの赤ちゃんの小ささに驚いていました。
あんなちっちゃい赤ちゃんが、こんなに大きくなるんですね〜。
色々と勉強にもなって、和やかな気持ちにもなれる絵本です。
参考になりました。 0人

★5  友達って 投稿日:2010/11/26
汐見台3丁目さん 40代・ママ・神奈川県  男の子5歳
かえるくんとけらくん
かえるくんとけらくん 作: 得田 之久
絵: やました こうへい

出版社: 福音館書店
歌の大好きなかえる君が夏の夜、歌を歌っていると、どこからか
不思議な歌声が聞こえてきて、ハーモニーを奏でました。
それが、けら君との出会いでした。
2匹の仲は急接近して、けら君がかえる君の家の隣に引っ越してきました。
でも、それは地面の上と下という関係で、
「大好きだからこそ、いつでも姿を見ていたい」という欲が出てきた
かえる君は我ままを言ってしまい、二人は仲たがいをしてしまいます。
ところが、その翌日、かえる君は溜息をつきながら一人で散歩を
していると、ひよどりにさらわれてしまい、けら君が必死に助けに行くという話です。

とても素敵な話です。
友達になるきっかけのことや、友達になってみてどんどん相手が好き
になる過程、そして、その友達のことが大好きになってしまって独占
してしまいたいという気持ち...

友達関係についての全てを絵と文章を通してやさしく伝えてくれます。
そして、本当の友達とは何かも教えてくれる話でした。

幼稚園児や小学校低学年生にありがちな友達を独占したいという気持ち
がいっぱいになって友達関係がギクシャクしているお子さん、
逆にこれから転校や進学などをして友達ができるかなとちょっと心配
になっているお子さんに、とてもお奨めです。

どうしようも出来ない、他との違いを受け入れること、それも友達関係
には必要なこと。

そして、この話は、“こどものとも”の編集部便りによると、
虫を主人公にした作品の多い作者得田さんながらの、
オケラの特性が、特に、かえるくんを助けに行くところに、
しっかりともりこまれている話だそうです。
虫博士なお子さんにも共感が得れる話かもしれません。

とてもシンプルに描かれているの実に奥が深い話です。
是非、読んでみてください。
参考になりました。 2人

★5  好きそう! 投稿日:2010/11/26
えくれーるさん 40代・ママ・宮城県  男の子5歳
ぼくのかえりみち
ぼくのかえりみち 作: ひがし ちから
出版社: BL出版
学校の帰り道、道路の白線の上だけを通る事しにしたそらくん。
やるやる、いつもやってる、
と思い選びました。

歩道のブロックの模様の上で、広場の中で、
ショッピングモールの通路の模様の上で、やってます。
つい注意しちゃうけど、楽しいですよね、
自分もしてたし。


予想以上に面白かったです。
途中のハプニングにどうするのか、興味津々。

線の周りは深〜い深〜い谷なのです。
想像すると、ドキドキ。
無事にお家までたどり着けたかな?
参考になりました。 0人

★5  道をたどる楽しみ 投稿日:2010/11/24
あんれいさん 40代・ママ・静岡県  男の子6歳
コんガらガっち どっちにすすむ?の本
コんガらガっち どっちにすすむ?の本 作: ユーフラテス
出版社: 小学館
NHK教育「ピタゴラスイッチ」製作者の方が作られた絵本ということで、ピタゴラっぽさがぷんぷん漂ってくる絵本です。

主人公の黒い生き物。
イルカとモグラがこんがらがった生物なので「いぐら」・・・このネーミングがすでにいい感じで力が抜けてますよね(笑)。

1冊に3話入っているのですが、どれも上手く矢印とページを組み合わせて、道をたどる楽しみや選択肢を選ぶ楽しみを満喫させてくれます。
どこを通っても正解も誤答もないんですよね。
どこを通っても、がっかりすることがなくて楽しい。
それがとてもいいですよね。

ピタゴラスイッチが好きなお子さんはもちろん、そうでもないお子さんでもたっぷり楽しめる絵本です。
参考になりました。 0人

★5  すてき・すてき 投稿日:2010/11/26
えくれーるさん 40代・ママ・宮城県  男の子5歳
えんふねにのって
えんふねにのって 作: ひがし ちから
出版社: ビリケン出版
えんふねって何?と思った親
えんふねってえんバスじゃなくてふねなんじゃない?
とすぐわかった息子。
幼稚園に船で通うなんてステキ!
どんな景色が見えるかな、
どんな事があるのかな?

素敵なハプニングにビックリ!
うらやまし〜い。
参考になりました。 0人

★4  あら不思議! 投稿日:2010/11/25
りーんりんさん 40代・ママ・神奈川県  女の子5歳
ぜったいたべないからね
ぜったいたべないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
色鮮やかな絵本だな〜と手に取り読んだら子供の気持ちに戻れる程
楽しい絵本。。。
嫌いな物もあら不思議…と食べたくなっちゃいますよ♪
娘も食べ物を変身させてます(*^^*)
参考になりました。 0人

★5  絵で楽しみました。 投稿日:2010/11/26
ぼうぼうちゃんさん 30代・ママ・北海道  男の子4歳、男の子4歳
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
数字が大好きな息子、本屋さんで100の文字を見つけてすぐに欲しがりました。
まずは、1から100まで数字をたどることで楽しみ。
次に絵をじっくり楽しみ。
最後に次のページの動物は誰かをクイズにしながら楽しんでいました。
最近は、文字の多い本を読むことが多くなってきたのですが、この本はじっくり絵をみながら親子で会話するのが楽しい一冊となりました。
参考になりました。 3人

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