絵本紹介
10月の新刊絵本(2026年10月 新刊&おすすめ絵本)
2026.10.23
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文:ジョナ・ウィンター
絵:ジャネット・ウィンター
訳:さくま ゆみこ
税込価格:¥1,650
ニューメキシコの砂漠の名もない町に、科学者たちがやってきました。
ひみつの計画のために、政府にやとわれた科学者たちです。
計画は極秘とされ、だれひとり情報をもらしません。
思いもよらないものが作られているにちがいありません。
もうすぐ完成しそうです。
時計の針がチクタクと時を刻み……
作:矢野 アケミ
税込価格:¥1,430
ぐっすり寝ているあいだに、鼻ちょうちんが膨らんで…!?毎日眠っている間に、もしかしたらこんな不思議な出来事が起きているかもしれない、そんな子どもたちの豊かな想像力を育む、おやすみ前の読み聞かせにぴったりの作品です。
1942年12月、ナチス・ドイツに抵抗するレジスタンス活動をしていた父親と息子は、捕らえられてナチスの収容所に入れられた。仲間とトンネルを掘って脱出をはかるが、あと少しのところで見つかってしまい、家畜用貨車で移送されることに。
作者のマイケル・ローゼンの父親の叔父夫婦は、この絵本の主人公親子と同じ第62輸送列車に乗せられ、帰らぬ人となりました。そのことを知った作者は、この作品を執筆。ホロコーストの終結から80年目にあたる2025年1月27日に合わせて、イギリスで刊行されました。カバーの絵は、ホロコーストの犠牲になった人びとやその時代に生きた人たちの写真を参考に描かれています。
戦争がやってきた日、窓辺には花が咲き、お父さんは弟に子もり歌をうたっていた。午前中の授業で、火山のことを勉強した。おたまじゃくしの歌をうたった。鳥の絵をかいた。そして、ランチタイムのすぐあとに戦争がやってきた。
日常に突如襲いかかり、すべてを破壊し、心の中にまで入り込んでどこまでもつきまとう戦争。その戦争を振り払ってくれたのは、子どもたちの優しさに根ざした行動でした。
2016年春、イギリスで、3000人の孤児の難民の受け入れが拒否され、同じ頃、座るイスがないという理由で難民の女の子が学校への入学を断られました。そのことを聞いて作者が書いた詩が、この絵本の元になっています。この詩がウェブに掲載されると、#3000chairsというハッシュタグをつけた椅子の様々な絵が、世界…続きはこちら >>>

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2026.06.11

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【2026年】第72回 読書感想文の課題図書一覧と書き方のコツ|おすすめの本
2026.06.09
発行日2026年11月02日
発行日2026年10月06日
発行日2026年09月09日
ちょっと考えさせられてしまいました。 たまごのからを被ったまま齢をとったおじいさんは、それまで何をしていたのでしょう。 甘えっ子も、齢をとれば相手にもらえなくなりました。 孤独もまた悪くないと、達観するのもありかと思っても、多くの時間を無駄にしたように思えるたまごじいさんでした。 たまぎのからを破って、超人のようになったたまごじい...続きを読む
きくちちきさんの作品ということでセレクト。 いるかのこが、好きなことを語る構成です。 そのため、「すき」というフレーズが繰り返され、 子どもの純粋な気持ちが浮かび上がり、ほっこりです。 なかでも、メインの母いるかに関することは、 なんて素敵な感性でしょうか。 夜の空と海、母いるかの(体の)模様が呼応するシーンは、 深い色彩を...続きを読む
タコがだるまと合体して、タコ・だるまになりました。 それからふたりは、いろんなものと合体して変身していきます。 その合体変身を楽しむ絵本です。 何と合体したかを想像しながら、クマさんに写真を撮ってもらうページではクイズになっています。 でも、最後までふたりという言葉が出てくるので、個性としてはタコ・だるまであって、その他はパーツ集...続きを読む
『おれよびだしになる』や『はだしであるく』を読んで、石川えりこさんの味のあるイラストのファンになったので、こちらの作品も読みたいと思いました。 仕事もせずに遊んでばかりいる若者が、壺の中に入った小さな仙人に出会います。 家に連れて帰り、しばらく遊んでやると、その仙人はどんどん大きくなっていき……。 私は「さんねんねたろう」など、怠け...続きを読む
せなけいこさんのシンプルながら味のある作品が大好きなので、こちらも読みたいと思いました。 お天気にしたいおひさまと、雪を降らせたいくもがじゃんけんをします。 おひさまはチョキを出し、くもはグー。くもが勝って雪が降ります。 今度はその雪でできたゆきだるまとそれを作った子供たちがじゃんけんして……というように、いろんなキャラクターたちが...続きを読む


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