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43件見つかりました
犬の鳴き声やニワトリの鳴き声って 英語などに変換すると日本語と違いますよね。 それはなんでなのかずっと疑問でしたが、 聞く耳が違うのだろうか・・くらいに思っていました。 でも牛はどうやらどこに行っても 「モ〜!」と聞こえるそうです。 何で牛だけ共通なのかそれがいまいち分かりません。 もしかしてそういうお話であって 実際は違うのかな?と少し思いました。 一回調べてみる価値ありですね。
投稿日:2024/07/04
ユーモラスなうしの表紙にひかれて読んでみました。いろんな動物の鳴き声が、国によって違う。よく考えたら、動物は同じなのに、不思議だなあと。そして、うしがいい感じではさまってくるテンポのよさ。とてもおもしろかったです!
投稿日:2023/06/17
なるほど!と勉強になった一冊です。タイトルからなんとなく想像はついていたのですが、牛以外の他の動物の鳴き声の多様なことに驚きました。鳴き声は確かに同じはずなのに、それを表現する国の人によって異なるなんておもしろいですね。
投稿日:2023/04/19
インパクトのある表紙に惹かれて手にとった一冊です。 それぞれの動物の鳴き声が4ヶ国語で表現されています。 この絵本を読んで牛はどこの国でも「モー」なんだという事でした。 関西弁でお話が進行していくのも面白みがあって良いと思いました。 子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
投稿日:2022/09/02
イギリスのいぬは「バウワウ」スぺインは「グァウ」フランスは「ワウ」日本は「ワン」 同じように鳴いているのに、国によって違う音としてとらえていることがおもしろい。 でも、牛はどこでも「モ〜」。 短いリズムで同じフレーズを繰り返しているので、テンポよく、楽しく読めました。
投稿日:2021/08/06
動物の鳴き声の聞こえ方が、国によって違いがあるというのは知っていましたが、牛だけはどこでも、モー、なんですね笑。それは初耳でした。 でも、どうして牛だけなんでしょうね。 たびたびちょうどいい間合いで現れる牛のドアップ、来るぞ〜と分かっていても何だか笑ってしまいますね。
投稿日:2021/02/18
異文化理解としてもいいと思うのですが、 それが「へ〜」だけにならないのは、 この絶妙な関西弁のおかげなんでしょうね。 ノリもいいし、ほんとに面白い! 落語を普段に取り入れられたらいいのでしょうが、 ちょっとそこまではできていません。 でも、こういう笑いのセンスをうまく取り入れて行けたら いいなあと思いました。 今度、日本語学校の学生にも 関西弁紹介として読んでみようかな〜
投稿日:2021/02/11
どうぶつの鳴き声をマネする時、国によって少しづつちがうのは 面白いなあ、、と昔から思っていたのですが、 やはり絵本になっているのですね。 にわとりの擬音語などは、かなり特徴があって面白いです。 声に出してそれぞれ言ってみると、どれも正しいように思えてきますね。 特に、コッコリコー!はコクリコの花を思い出して、可愛いと思います。
投稿日:2018/04/07
動物たちの鳴き声は、世界各国で違うもの。でも牛はどこでもモー!なんだとか。いろんな鳴き声が飛び交って、賑やかで楽しい絵本です。 主人が、6年生の読み聞かせで、こちらの本を読みました。 ちょうど関西弁の語り口なので、大阪出身の主人が読むと雰囲気が出るようで、盛り上がったようです。 小さい子から小学校高学年まで楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2016/06/29
2歳と4歳の子に読みました。 国によって動物も鳴き声がいろいろ違うんだなーと面白かったようです。 「うしはどこでも『モ〜!』なんだよ」と得意そうに父親に言っていました。 わたしもやっぱり日本の鳴き声以外は馴染みがなくて、そうなんだーと面白かったです。
投稿日:2016/04/21
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