くろくまくん トイレで ち〜! くろくまくん トイレで ち〜! くろくまくん トイレで ち〜!の試し読みができます!
作・絵: たかい よしかず  出版社: くもん出版
むずむず・もじもじのくろくまくん。トイレに行ったら、すっきり・さっぱり! トイレが楽しくなる絵本!

」 みんなの声

木 作:木島 始
絵:佐藤 忠良
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:2005年07月
ISBN:9784834021110
評価スコア 4.39
評価ランキング 11,033
みんなの声 総数 17
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  • 躍動する木

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    彫刻家の目線でものを見る体験ができる絵本。長年、デッサンをして木を見つめ続けていると、木の声が聞こえてくるのではないか。この作品はどれも生き生きとして、動いている瞬間をとらえたような印象を受ける。木というのは、植物だから、動かないように見えてしまうが、本当はダイナミックに動いているのではないだろうか。ただ、私たちと時間の流れ方が違い、モノの考え方や感じ方が違うから、私たちには「動いている」とは理解できないだけであって。

    絵と共に言葉にも、力がある。研ぎ澄まされ、厳しく取捨選択された言葉が魂に染みこんでくる。じっくり味わって、何度か読み返していくと、良さがずんずんわかってくる。どうして今まで木を見ても、何も自分は感じなかったのか?不思議に思う。木とは、こんなにも積極的にどんどん動いていいっているものだったのか。

    木を見に、触りに行きたくなった。

    投稿日:2019/01/29

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  • 「木」への愛情が感じられる作品です。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    今、自分の中で、「木のおはなし」がマイ・ブームです。
    これは2005年に出た『こどものとも傑作集』(「こどものとも」2001年2月発行)です。
    詩人でもある木島始さんの言葉もとても暖かくて素敵ですが、
    画家の佐藤忠良(ちゅうりょう)さんの木の絵も素晴らしいです。
    これ、写真と木の絵とのコラボで見せてくれているのですが、黄と一緒に写っている男の人が佐藤忠良さんなのでしょうか。

    ものすごく「木」への愛情を感じられる優しい絵本です。
    読み聞かせなどにもお薦めします。

    投稿日:2016/09/19

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  • 画集、詩集のよう

    力強い木のデッサンとすごく大きな「木」という一文字のタイトル。
    これだけで絵本の中身をしっかりと伝えています。

    美しい木のデッサン集のような絵本。
    ところどころ違うタイプの木があるなぁと思ったのですが、佐藤さんが彫刻のかたわら15年かけて描き続けたものをまとめたのだそうです。

    色は少ないのに、すごく生き生きとして、力強さを感じます。
    添えてある言葉も少ないのに、存在感があります。
    絵本というより画集、詩集のようですね。

    投稿日:2015/12/22

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  • 素敵な「木」が語りかけてきます

    忠良さんのスケッチの表紙
    力強いなぁ・・・
    黄色に黒なので
    パッと目を惹きます

    文はとてもリズム良く
    木が語りかけてくるような

    木のこぶも
    じっくり木を見たり
    触れ合わなければ
    気付かないことかもしれません

    木登りしたことないこどもも
    大人も多いような・・・

    落ち着いたうぐいす色?の
    着色があり

    2倍に広がる画面は、圧巻!!

    「うひゃあっ」の大文字と
    「みどりの
    はなびの
    まんなかに
    おおきな木は
    うたいながら
    たっている」

    すごい!!
    すばらしい!!

    そして
    忠良さんが
    木に語りかけている写真
    それも白黒

    さすが!傑作集です

    ほしいです〜!!

    投稿日:2014/06/10

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  • 好き嫌いはありそうです

    平和な落ち着いたイメージの本で、「絵本」の一部分、最初と最後だけに、写真が使われています。木の状態・様子を絵本にしているものですが、描写には優れているように思います。が、子供が喜ぶかというと、子供が面白がるようなストーリーがなく、なかなか難しいとおもいます。

    投稿日:2013/02/06

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  • 写真と絵でできた変わった本

    最初と最後が写真でできている絵本。

    木のこぶなど細部を生き生きと詩のように表現しています。色も、最初は少ない色、徐々に緑色をたしているところが興味深いです。

    一部に大きく広げる大きな木のページ(4枚分)がついているのが子供には嬉しかったようです。

    ただ個人的にはあまり好みではなかったです。

    投稿日:2013/01/29

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  • 生命力

    シンプルな文章、デッサンのような絵からは、木の生命力を感じました。
    力強く「生きるぞ 生きるぞ」という声が、聞こえてきそうです。
    図鑑などとは、またちがった角度で、木のことが良くわかると思います。
    花も実もない木に、これほどの魅力があることを、この本が教えてくれました。

    投稿日:2012/07/11

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  • 大人向きかな

    • 土筆さん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子6歳、女の子4歳、

    6歳と4歳の子供たちに読みました。
    詩的な文章に美しいデッサン。
    子供よりかは落ち着きのある人が読むのに適した絵本かと思います。
    我が子達には、まだこの絵本の魅力が感じられないようですが、また年齢を重ねたら読んであげたいと思います。

    投稿日:2012/05/09

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  • 木のちから

    とっても大きな木をスケッチしていくんですが、力強い絵、生命力を感じる絵が、心にドーンと響いてくるようでした。
    私が、1番好きなのは、昔と今が一緒に息をしている「木のこぶこぶ」です。
    また、最後のページはページが大きくなって、「みどりのはなび」を見ることが出来ます。
    とってもシンプルな「木」の絵なんだけど、様々なものを感じる奥の深い、この絵本を大切にしたいな〜と思いました。

    投稿日:2012/04/26

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  • 木が語りかけてくれる

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    彫刻家の作者が描く一本の老木。
    いろいろな部分の細かい描写が、何かを伝えてくれます。
    木の根っこには、たっぷりと話をため込んでいるような気がします。
    空に向かってぐんぐん伸びている姿に、空が大好きだと伝わってきます。木のこぶからは、がまんのうたがきこえてきます。季節の流れの中で、その様子を少しずつ変えながら、色々なことを語りかけてくれるようです。

    絵を見ているだけで、色々なことが伝わってきますが、添えられた文が、さらに的確にその様子を表しています。絵をじっくり見て楽しみ、文章を声に出して読んで見ると、さらに響いてくるものがあります。
    何度も見返しながら、この世界観を楽しむことができると思います。

    投稿日:2012/01/28

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