貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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はっぴぃさん
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はっぴぃさん

  • 絵本
作・絵: 荒井 良二
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,300 +税

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作品情報

発行日: 2003年09月
ISBN: 9784033312804

対象年齢:5・6歳から

6〜7歳 編集部おすすめ

おはなし

はっぴいさんは困ったことや願い事を聞いてくれるのです。
はっぴいさんは山の上の大きな石の上に、時々来るのだそうです。
なんでものろのろのぼくは、のろのろじゃなくなるようにと、なんでもあわててしまうわたしは、あわてなくなるように、はっぴいさんに会いに行き、その途中で出会います。
待っても待っても、はっぴいさんは現われませんでした。
「のろのろは なんでもていねいだからだとおもうわ」
「あわてるのは なんでもいっしょうけんめいだからだとおもうよ」
はっぴいさんは来ませんでしたが、太陽を見ているうちに、二人はなんだかはっぴいさんに会えたように思いました。

出版社からの紹介

はっぴぃさん、はっぴぃさん、ぼくらのねがいをきいてください!どうぞ、どうぞ…。荒井良二が6年ぶりに発表する新作絵本。

ベストレビュー

涙が出ました・・・

この絵本、親のほうがじ〜んときます。
初めて読み聞かせた時、感動して泣いてしまって、娘に「だいじょうぶ??」と心配されました。(笑)

この絵本はいただきもので、最初のページに戦車みたいなものが描いてあるし、なんだか怖いなぁ…と思いながら読み始めたのです。
でも読み進めていくと、性格のまったく違う「ぼく」と「わたし」の重なり合いに引き込まれてしまいました。
二人とも「はっぴぃさん」という具体的な、でも実体のないものを追いかけていたのですが、ふと気づくのです。
そして気づいて、晴れやかな気持ちで別れていくのです。
読みながら共に気づけたとき、娘も感動できるようになるのでしょう。
その時まで、大事にとって置いてあげようと思う絵本です。
(やまももママさん 30代・ママ 女の子3歳)

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