庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ころころ・パンケーキ」 みんなの声

ころころ・パンケーキ 作:(ノルウェー民話)
絵:スベン・オットー
訳:山内 清子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1983年
ISBN:9784032013009
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,483
みんなの声 総数 11
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  • 楽しい

    楽しい絵本でした。デッサンの線がしっかり残っている絵で迫力もあり優しさもありという大好きな画風でした。ユーモラスでいてとてもあどけないような話でした。他国の民話は大好きです。絵本の中にノルウェーの空気が凝縮されているように感じました。行った事はないけれど行ってみたくなる世界が描かれていました。私の好きなシーンはお母さんがミルクたっぷりのパンケーキを焼く周りに子供たちが集まるシーンです。喉でつばを飲み込んでいる様子が伝わってきました。家族に幸せな時間を提供しているお母さんは素晴らしいと思いました。言葉をちょっと違う風に言うとここまで事態が大きくなるのか、と驚きました。一番ラッキーだったのは豚ですね!羨ましい。家族の為にもう一度お母さんが腕をふるってパンケーキを焼く様子を考えるとまた幸せな気分になりました。幸せの流れる絵本です。

    掲載日:2007/10/31

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  • ブタくんの勝ち

    このお話は、ずいぶんといろんなパターンがありますね。
    パンケーキの転がる出発点が貧乏な老夫婦の家だったり、パンケーキを追いかけるのがいろんな動物たちだったり、最後に食べてしまうのがキツネだったり…。
    それぞれに楽しいお話ですが、この本に関しては絵の美しさと、パンケーキの表情の巧みさが印象的です。
    まさかブタに食べられてしまうとは思いませんでした。
    その意外性も印象に残りました。

    掲載日:2016/10/13

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  • あらま!

    やんちゃなパンケーキがフライパンから飛び出して、ころころ転がりながら逃げて行くという愉快なお話です。ノルウェーの絵本という事で、パンケーキも日本のホットケーキとは少し違った風貌。お顔がなんだかリアルに描かれているし、こんがりと焼けているので、甘い香りはしなそうだな。どんな味なんだろう?と想像しながら読んでいると、最後に思わず「あっ!」と声が出てしまうような結末が。
    きっと悪気はなかったんだよね、ブタさん。

    掲載日:2015/12/10

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  • 繰り返しの面白さ

    幼稚園の劇で見ておもしろかったので、絵本のほうも読んでみました。
    劇で見たのとはラストがちょっと違った気がしますが、絵本もとっても面白いです。

    子供たちがお母さんにパンケーキをねだるシーンや、パンケーキが動物たちから逃げていくシーン。
    子供って、こういう「繰り返しの面白さ」が大好きですよね。

    大人の私でも面白いと思える絵本でした。

    掲載日:2012/04/12

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  • 自分も楽しんだ本

    自分が小さい頃に持っていた本を、そのまま息子に読み聞かせています。
    食べ物が出てくる絵本って、ほんとに子どもの心をつかみます。字も細かいし、話も長めですが、2歳の息子でもじいいいっと見入って、「ぱんけーきぱんけーき」と指さして、聞いています。いたずらっこそうなパンケーキが、逃げていくのですが、ふっくら感が、なんとも言えずおいしそう。
    絵がスケッチの感じで、大人が見ても楽しめます。
    息子は、挿絵の細かい部分が気になるようで、息子が「こえ(これ)?」といって指さすのは、私でも気付かなかったかたつむりや、テントウムシの挿絵。
    子どもと大人では視点が違うんだなー、と面白い発見でした。

    掲載日:2012/02/02

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  • 意外な展開!

    お母さんが子供達のために焼いたパンケーキが
    ころころ逃げていくお話です。

    まず出だしの、子供達がお母さんにパンケーキをねだるシーンが
    とっても面白いです。

    「私のきれいなお母さん」
    「私のきれいな優しいお母さん」と、
    お母さんを誉める修飾語がどんどん増えていきます。
    我が家でも同じことをやっているので、
    息子と二人で笑ってしまいました。

    パンケーキはいろんな動物から逃げていきますが、
    最後に豚さんに食べられてしまいます。

    あっけない最後がまた意外で面白いです。

    掲載日:2011/06/20

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  • ひっくりかえる!

    『おだんごパン』や『しょうがパンぼうや』を読んで、楽しくて気に入ったので、同じ題材の絵本を探してきました。

    こちらはノルウェー民話とのこと、絵からも北欧の香りが漂います。他の絵本と違っていて面白かったのは、お母さんがパンケーキを「ひっくりかえす」ではなく、間違って「ひっくりかえる」と言ってしまったことから事件が始まるところです。その瞬間に絵本の世界に引き込まれてしまいます。

    息子は、最後に豚が「グフ」と食べるところが特に気に入っているようでした。

    掲載日:2011/02/09

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  • おすすめ

    • アイババさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    2歳の孫へ読みました。ノルウェーのお話は始めて読みました。孫にはちょっと長くて難しい内容でしたが、パン大好きなのでそれなりに喜んでいました。そして脱走してころころ逃げるパンが面白かったようでその絵を何度も見せて、とせがみました。もう少し大きくなってお話が解るようになってから又読みたいと思いました。

    掲載日:2010/12/20

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  • ノルウェーの昔話

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子12歳

    マーシャ・ブラウン再話の『パンはころころ』、
    瀬田貞二再話の『おだんごぱん』はロシアの昔話ですが、
    こちらはノルウェーの昔話を、アスビヨルセンが再話したもの。
    お話の大筋は似ていますが、料理していた人や、ラストの動物が違うのが興味深いですね。
    7人の子ども達が見守る中、パンケーキを焼くかあさん。
    お行儀のよい子ども達の姿に拍手です。
    お腹をすかせたみんなの思いも虚しく、脱走を図るパンケーキ。
    しかも、行く先々にも関門が。
    ラストは、あっぱれな幕切れですね。
    でも、これは、単なる過失なのか、故意なのか、偶然なのか、
    謎は深まるばかりです。
    ラストの絵を見ながら、悩んでしまいました。

    掲載日:2008/11/10

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  • おだんごぱんとよく似たおはなしですね。

    7人の子どもたちは、お腹をすかせて、かあさんの作るパンケーキを焼くのを嬉しそうな顔して待っているの、一番ちっちゃな女の子は、指をくわえてね、みんながひとりひとり
    お母さんのことを大切なお母さんと、褒め称えているの。

    みんなの表情が良いね!
    それなのに・・・

    かあさんの、「ひっくりかえるから」と言ったんで、パンケーキは、ころがって逃げ出すの。

    あ〜  せっかく待っていたのに、7にんの子どもたちが、かわいそう・・・・

    いたずらそうな パンケーキの顔

    絵がリアルで、ノルウエーの雪の景色がいいですね。

    いろんな動物からにげるの  ここは おだんごぱんのお話によく似ている、リズムもね、最後にぶたがでてきて、食べるの・・・・
    ぶたの顔がなんとも リアルで・・・

    やっぱり、子どもたちに食べてほしいな〜

    嬉しそうなかおが目に浮かびます〜

    掲載日:2007/07/10

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