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てんのくぎをうちにいったはりっこ

てんのくぎをうちにいったはりっこ

  • 絵本
作: かんざわ としこ
絵: ほりうち せいいち
出版社: 福音館書店

本体価格: ¥800 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2003年03月20日
ISBN: 9784834019360

読んであげるなら 3才から
自分で読むなら 小学低学年から

出版社からの紹介

天の丸天井を支えている釘がゆるんで、天が落ちてくる! 誰かが釘を打ちに行かなくては。そこで名乗り出たのは、ひいひいじいさまの形見のハンマーをさずかった小さなはりねずみのはりっこだった。


 天の丸天井を支えている釘がゆるんで、天が落ちてくる! 誰かが釘を打ちに行かなくては。そこで名乗り出たのは、ひいひいじいさまの形見のハンマーをさずかった小さなはりねずみのはりっこだった。七つの谷と山を越え、北山にたどりついたはりっこは火をふく蛇と闘って打ち負かし、天へ続くはしごをのぼる。ようやくてっぺんにたどりついた小さなはりっこは、ハンマーで、懸命にゆるんでいた釘を天にうちこむ。とびあがり、はねあがりながらついに釘を打ち込んだはりっこは森の仲間のもとへ無事帰り着いた。
 北の森でおきたとてつもない危機を救った小さなはりねずみの冒険を、昔語りの語り口で、大きな時間の流れ、空間の動きの中で描いた絵本です。リズミカルな言葉で描かれる物語を、堀内誠一さんがみごとに描きます。愛らしい小さなはりねずみのはりっこが、懸命に天の釘を打つ姿は、いつまでも子どもたちの心にのこることでしょう。

ベストレビュー

がんばれはりっこ!

とっても勇敢なちいさなハリネズミのお話です。

くまのばあちゃんにそだててもらったはりねずみのはりっこ。

大切に育てられ大きくなりました。

空にはてんのくぎと言って、

そのてんのくぎが空を支えていました。

そのくぎがグラグラになったので

だれかがそのくぎを打ちに行かないといけません。

森には大きな生き物がたくさんいるのに、

はりっこが行くと言ってくれました。

くまのばあちゃんはとめませんでした。

くまのひいひいじいさまは鍛冶屋だったので

7つハンマーを持っていました。

その一番小さいハンマーははりっこにぴったりなんです。

空高くある、てんのくぎをどうやってうちに行くのか

可愛い絵とは違い、とてもハラハラしました。

勇敢なはりっこに感動しますよ。
(ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子11歳)

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