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MYHOUSE

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自信を持っておすすめしたい 新感覚!ラトル絵本   投稿日:2021/03/13
あかちゃんごきげん しゃかしゃか
あかちゃんごきげん しゃかしゃか 作・絵: 新井 洋行
監修: 山口 真美

出版社: くもん出版
ラトル絵本って何だろう?と思いましたが、動画を見て納得!
シャカシャカとビーズが音をたてて、まるでオモチャのような絵本です。

お顔の付いた丸い部分にビーズが入っていて、ページごとに色々な表情を見せてくれます。
イラストと一緒に音も楽しめる、今までになかった赤ちゃん絵本。
可愛らしいイラストもカラフルでハッキリしているので、赤ちゃんが釘付けになるのは間違いなし!

お部屋でオモチャ感覚で楽しむのもいいですし、絵本とオモチャの良い所取りなのでお出かけにも重宝しそうですね^^
出産祝いにもピッタリの新感覚の絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 大切な時間   投稿日:2021/03/12
あした、がっこうへいくんだよ
あした、がっこうへいくんだよ 作: ミルドレッド・カントロウィッツ
絵: ナンシー・ウィンスロー・パーカー
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
初めて学校へ行く前日の夜、男の子はなかなか寝付けません。
そこで大好きなクマのぬいぐるみのウイリーに色々と話しかけます。

学校は素敵なところと思っていても、やっぱり不安。そんな気持ちを落ち着かせようと、あかりを付けたり、お水を飲んだり。そんな男の子の気持ちが手に取るように伝わりました。

朝起きると男の子はてきぱきと身支度を整え、ウイリーに「きみは頑張り屋だろ」「きみは大きくなったんだ」と声をかけます。

ウイリーに話しかけていたのは、自分自身への励ましの言葉。
きっと今までも不安なことがある時は、同じようにウイリーに話しかけてきたのでしょう。
新しい一歩を踏み出す時、心の成長に必要な大切な時間。
絵本を読みながら、息子にも大人に気付かないこんなやり取りがあったのかな・・と思いをめぐらせました。

優しいタッチの挿絵も可愛らしく、新入学を迎えるお子さんへのギフトとしてもピッタリの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 相手の気持ちを考える   投稿日:2021/03/12
どんなきもち?
どんなきもち? 作: たかい よしかず
出版社: 大日本図書
「犬になったらどんな気持ち?」「鳥になったらどんな気持ち?」・・もし色々なものになれたらどんな気持ちがするだろう。
「叱られたらどんな気持ち?」「ほめられたらどんな気持ち?」・・相手の行動によって自分の気持ちはどう変わるだろう。
そして、嬉しい時、悲しい時・・それらはどんなことをした時に感じるだろう。

相手の立場に立って考えることはコミュニケーションの大事な一歩ですが、それにはまず自分の気持ちについて考えてみることから始まります。
多くの絵本は登場人物の気持ちになって読むものですが、それが苦手な子もいるでしょう。この絵本は、その「きもち」について考えてみよう、というありそうでなかった絵本です。
そしてそれを「いろいろなきもちシート」に書いてみることで、さらに色々な気持ちに気付くきっかけになるのではと思います。読み聞かせしながら、親子で色々な「きもち」について話してみるのも良いですね^^

自分の気持ち、そして相手の気持ちを考えるということ。子どもだけでなく、大人にも大切なことだと気付かせてくれた1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 優しさと強さ   投稿日:2021/03/11
はらすきー
はらすきー 作: あきやま ただし
出版社: 講談社
はらすきーは野良犬仲間の元へやってきたハスキー犬です。
でもお腹がすくとつい食べ物を独り占めしてしまい、あちこちの町を追い出されてきたのでした。

ケンの仲間たちも怒り、はらすきーを追い出しますが、ケンだけははらすきーを見捨てることが出来ず、何も食べず死にそうなはらすきーを助けたいと仲間に訴えます。

仲間たちの食べ物を食べてしまったはらすきーは、何を思い、どんな気持ちでケンの優しさを感じていたのでしょう。
見違えるような姿になったはらすきーは、自分のことだけでなく、困っている野良犬を助ける優しさと強さを持つ犬に生まれ変わったのでした。

新しい町ではたくさんの野良犬たちに囲まれ、優しい瞳で幸せそうなはらすきーの姿が。仲間たちの中には、あしながの姿も見えますね^^
相手の立場に立って考えるということは、人間社会においてもとても大事なこと。自分だったらどうしただろう・・お話を通して色々なことを学べる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 目覚めの春   投稿日:2021/03/10
おねぼうさんはだあれ?
おねぼうさんはだあれ? 作: 片山 令子
絵: あずみ虫

出版社: Gakken
春になり、うさぎのミミナちゃんが冬ごもりをしているお友だちを起こしにいきますが、なかなか起きません。
そこでクマさんにはシロツメクサ、ヤマネくんにはスミレ、トカゲさんにはカタクリ、カエルくんにはノイチゴの花を置いていきます。

暖かいおひさまと、花のにおいで起きた動物たちは、他にもいいにおいがするのに気づきます。
それはお友だちミミナちゃんのにおい!
みんなミミナちゃんが大好きなのですね^^

森にはタンポポやつくし、ふきのとう、オオイヌノフグリ・・たくさんの花が咲いています。
ちょうちょやミツバチ、てんとう虫、いろんな鳥たちも描かれていて、森の中は春でいっぱいです。

挿絵はアルミ板のシャープなカッティングと可愛らしい造形、そして柔らかで鮮やかな色彩が美しく、作品にピッタリでした。
片山令子さんの最後の絵本とのことでしたが、ミミナちゃんの春の訪れとお友だちに会えた喜びが伝わってくる素敵な作品でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「さようなら」と「はじめまして」   投稿日:2021/03/09
おめでとうかいぎ
おめでとうかいぎ 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 理論社
卒園と入学。ゆうき君の期待と不安の入り混じった気持ちが手に取るように分かりました。
そんなゆうき君を励まそうと、思い出のものたちが「おめでとうかいぎ」を開いてくれます。

生まれてから今までお世話になった沢山のものたちだけど、「おぼえてないよ〜」と言うゆうき君。
親からするとついこの間のことなのですが、当の本人には記憶が無いのですよね・・

そんなものたちと「さようならは嫌だ」と言うゆうき君に、「ゆうき君が大きくなったからさようならが出来る。さようならが嬉しい。ありがとうのさようなら」と教えてくれます。

一つ一つ成長していくたびに、きっとこの「ありがとうのさようなら」が続いていくのでしょう。
そしてその後には沢山の「はじめまして」のものたちとの出会いが待っています。

新入学を迎える子どもさんは勿論、お父さんお母さんにもおすすめしたい絵本です。
最後、通園バッグの「会議の後も末永く応援していきましょう、そっとね」のメッセージにもホロリとさせられました。
参考になりました。 4人

自信を持っておすすめしたい 楽しいどうぶつ絵本   投稿日:2021/03/08
109ひきのどうぶつマラソン
109ひきのどうぶつマラソン 作・絵: のはな はるか
出版社: ひさかたチャイルド
とにかく沢山の動物たちが細かく描かれていて、絵を眺めているだけで飽きません!
お話もとても良く、子どもだけでなく大人も楽しめます。
走るのが得意なチーターやライオン、海の中が得意なペンギン、岩山ならヤギ・・・それぞれの得意を活かして、また苦手なところはお互いフォローし合いながらゴールを目指します。

1位から109位まで順位が付いたものの、なんとみんなに金メダルが配られます。
速さの一番、泳ぎの一番、賢さの一番、優しさの一番、笑顔の一番・・・みんな何かの一番なんですね。

みんな違って、みんないい。
何かにつけ順位を気にする世の中ですが、自分は何の一番だろう?と考えたり、誰かの良さに気付いてあげられたり。
読み聞かせしながら「〇〇の一番だね」と話してみるのも楽しい時間になりそうですね。

他にも絵探しあり、クイズあり、迷路あり、色んな動物の名前も覚えられるし、表紙見返しまでしっかり楽しめて、プレゼントとしても喜ばれる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい いいおかお!   投稿日:2021/03/08
カシャッ!
カシャッ! 作: 北村 人
出版社: ポプラ社
これは小さい子が喜びそうな絵本ですね。
「わらって わらって」「はいっ チーズ!」「カシャッ!」「いいおかお」・・・このテンポの良い繰り返しのリズムが読んでいてとても心地良いです。

カメラを向けられると、バナナもたまごもおまめさんも、みんな「いいおかお」になりますね。
男の子も、上から撮ったり下から撮ったり、はたまた腹ばいになったり・・となかなかのカメラマンぶりを発揮しています。
今はスマホで簡単に写真が撮れる時代ですが、やっぱりあの黒くて独特のフォルムは子どもたちにとって魅力的。

最後牛乳をこぼしてしょんぼりした男の子に、お母さんが手でカメラを作ります。
男の子の最高の笑顔を引き出すお母さんは、やっぱり一番の名カメラマンですね!

カメラに撮った食べ物たちが最後のページに勢ぞろい。
無駄なものが一切描かれていないのでシンプル、しかも美しく鮮やかな色彩。読んでいるうちにみんな笑顔になる素敵な絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お金では買えない   投稿日:2021/03/07
スマイルショップ
スマイルショップ 作: きたむら さとし
出版社: 岩波書店
自分のおこづかいで初めて買い物をする時の、男の子のドキドキワクワクが伝わってくるような絵本でした。

町の中の色んなお店。パン屋や本屋におもちゃ屋さん・・どの店も魅力的なものが沢山売られていて、お店を眺めているだけで男の子と一緒にワクワクした気分になれました。

ところが思わぬハプニングが・・
何も買えないと落ち込んでいる時に、「スマイルショップ」というお店を見つけます。
そこで「スマイル」を買おうとする男の子に、お店の人は「スマイルは買えません。スマイルは交換するもの、分かち合うもの」と、笑顔で写真を撮ってくれます。

お店は写真屋さんのようです。きっと男の子の顔に笑顔が無いことに気付いて、笑顔をくれたのでしょう。
男の子もまたお店の人に笑顔を返し、町中の人がみんな笑顔でいることに気付きます。

笑顔はお金では買えない。赤ちゃんの笑顔を見るとみんなが笑顔になるように、笑顔は伝播し広がっていくもの。読み終えて、とても温かい気持ちになれました。

挿絵も可愛らしく、背景色も最初は淡く、だんだん街並みが色付いてきて、お金を落とす場面では一面色彩を失って・・男の子の気持ちがよく表されていて、とても素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 寝たくない!   投稿日:2020/12/11
オレ、ねたくないからねない
オレ、ねたくないからねない 作: デヴ・ペティ
絵: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
どこの家庭でも、「もう寝なさ〜い!」「嫌だ、まだ寝たくない!」の親子バトルが一度や二度はあるのではないでしょうか。

好きなことをしていたらアッと言う間に時間が過ぎてしまって、1日24時間じゃとても足りない。寝る時間も勿体ない!なんてことは人間でもよくあることです。

しかもカエルくんの場合は冬眠です。冬の間、ずっと土の中で寝てないといけない。その日数、139日!
冬の楽しみ、色々あります。雪遊び、スキー、スケート、あったかいココアを飲んだり、ブランケットでゴロゴロしたり。
それが全部出来ないなんて、そりゃぁ嫌にもなるってもんです。

友だちがカエルくんをなぐさめようと、冬ってそんなに楽しいもんじゃないよと口々に言ってくれたり、一緒に土に埋まってくれたり(笑)
あと、冬眠の事実を知った時のカエルくんの顔!

最後は安心したのか、ぐっすり眠りについたようで安心しました。
きっと春には気持ちよく目覚めることでしょう。

カエルくんと動物たちのやりとりがとにかくテンポ良くて、楽しく読めました。
イラストもとてもカラフルで楽しい絵本です。
参考になりました。 2人

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