いつも寝ていてはダメ
子どもの頃、祖母に「食べてすぐ寝ると牛になるよ」と言われましたが、さすがに本気にはしませんでした。
ぐうたの場合たぶん、おっかあが毎日食事を用意してくれるから、いつも寝ていられたのでしょう。
たとえ牛になっても「働かざる者、食うべからず」というわけで、ぐうたは人としてまじめに働く生き方を選び、めでたしめでたしでした。
6年生の教室で、怖い紙芝居の次に演じました。
投稿日:2026/09/28

11歳は、心が大きく成長する一方で、友達関係や自分の見た目・性格、さらには異性のことなど、思春期ならではの悩みが少しずつ芽生えてくる時期です。気持ちが揺れやすく、誰かに打ち明けたいのに、うまく言葉にできず抱え込んでしまうこともあるでしょう。 そんなとき、本がそっと寄り添ってくれます。ふと開いた本の中に、自分と同じように悩む主人公の姿を見つけて勇気をもらったり、本の中の言葉に問題解決の糸口を見つけたり、また遠い世界に想像を巡らせて、気持ちをリラックスさせることもできます。読書を勉強のためではなく、自分の視野や世界を広げ、心を豊かに耕すためのものとして楽しんでほしいと思います。
本の扉を開けばたちまち時空を超えた不思議な世界での冒険が始まります。ワクワクしたりハラハラしたり、時には考えさせられたり、読み終えた後には大きな感動に包まれたり。そんな楽しみいっぱいのファンタジー作品を集めました。
11歳・小学5年生に人気なのは、どんな本? 寄せられたレビュー評価、レビュー数、販売実績など絵本ナビ独自のロジックにより算出された上位作品から11歳におすすめの本をピックアップしています。
11歳におすすめの絵本・児童書をテーマ別にピックアップ。11歳への本選びの参考にしてみてくださいね。贈り物としてもおすすめです。
絵本ナビ編集部による、作品のみどころをご紹介! 11歳におすすめしたい絵本・児童書を新着順にピックアップしています。
「11歳・小学5年生におすすめの本にはどんな本があるの?」「11歳にはどんな本が人気なの?」など、11歳の本選びにまつわる疑問やお悩みに応える、絵本ナビ編集部が自信を持って制作した特集記事をご紹介します。








11歳のお子さんがいらっしゃる方のレビューや、11歳に読んでみた感想や反応などを、新着順にご紹介します。
いつも寝ていてはダメ
子どもの頃、祖母に「食べてすぐ寝ると牛になるよ」と言われましたが、さすがに本気にはしませんでした。
ぐうたの場合たぶん、おっかあが毎日食事を用意してくれるから、いつも寝ていられたのでしょう。
たとえ牛になっても「働かざる者、食うべからず」というわけで、ぐうたは人としてまじめに働く生き方を選び、めでたしめでたしでした。
6年生の教室で、怖い紙芝居の次に演じました。
投稿日:2026/09/28
5年生に読みました
初めて読んだ時、高学年の読み聞かせで絶対に使おう!と思いました。しかし自分の子(6年生)に見せると表紙の絵のインパクトの強さに引いてしまっていて、学校で読むかかなり迷いました。
5年生のクラスで読むことにし、結果、読んでよかったです。
子ども達はかなり集中してよく見ていました。おもしろかった、等の感想は聞こえてこず静かに終わったので、子ども達はこの本の深い内容も感じ取ってくれたのだと思います。
担任の先生が「ぴったりでした」と仰ってくださいました。
投稿日:2026/09/10
ネタのタネ
本を読むことで、何か子どもに学ばせようとか、教訓を与えようという方向にはまったく向かない本です。
世の中の絵本には、やたら説教臭のあるもの、子どもに感動を強いようとする押しつけがましい本があります。それらは読書感想文の課題図書になったり、教科書に載ったり。そのような本にも世の親たちや教育者たちのニーズにこたえる面があり存在価値はあるのでしょうが、この「タネがひとつぶ」には、ストーリーにも絵にもそのような押しつけがましさは全然ありません。
でも,絵本って、そういう読んでなんのタメにもならないというのが本当じゃないでしょうか?
子どもがなかなか寝ないときに、親がテキトーにお話を作って聴かせ、たわいもない会話の中で、いつしか子どもが安心して眠りにつく。そういったときのテキトーな話のネタのひとつとして「タネがひとつぶ」。よろしいんじゃないでしょうか。
投稿日:2026/08/28
公開された全ページためしよみ作品の中から、11歳におすすめの絵本を新着順にピックアップしています。

親のおすすめよりも、友達のおすすめに、より興味が向かうことが多いかもしれません。そんな時こそ、つい誰かに話したくなるような魅力的な本との出会いをサポートしてあげたいですね。本からすっかり離れてしまっているような時には、普段の様子の中からきっかけを見つけて、一冊でも「読んでみたい!」と思える本と出会わせてあげたいものです。そのきっかけは、意外なところにあるかもしれません。普段から子どもの興味のアンテナを観察してみることをおすすめします。
それでもなかなか物語に気持ちが向かっていかない場合には、ノンフィクション読み物や、知識の本、学習マンガなど、まずは無理なく読めそうな本から手渡して反応を見てみるのはいかがでしょうか。長いお話が苦手だという場合には、短いお話がまとまっている短編集をすすめてみることも、読書に対する読み始めの気持ちを軽くしてあげる方法として有効です。本が苦手な場合でも、どんどん読書するタイプであっても、ぜひ、親子で同じ本を読んでみませんか。高学年向けの作品には、大人にとっても心を揺さぶられるものがたくさんあります。身近に共通の本の話題で盛り上がれる存在がいることは、読書をさらに楽しくしてくれることでしょう。
(児童書担当・秋山)
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