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文: 内田 麟太郎 絵: 山村 浩二  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
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恐竜トリケラトプスと巨大ガメ
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恐竜トリケラトプスと巨大ガメ

  • 絵本
作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

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発行日: 1996年10月
ISBN: 9784338101059

幼児から
31×22cm/39ページ

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【結果発表】「恐竜トリケラトプス」シリーズレビュー大賞発表!

みどころ

新天地をめざし南へ旅する長い長い冒険物語。その主人公は、草食恐竜トリケラトプスの子リトルホーンです。今から7000万年前のアメリカ大陸、肉食動物たちの奇襲を避けるため、トリケラトプスたちはビッグホーンを中心に群れをなして南へと向かっているのです。

シリーズ5作目となる今回は、旅の途中、大きな海が目の前に広がるところから始まります。
リトルホーンにとっては生まれて初めて見る海、興奮して遊びまわっていると、巨大ガメのアーケロンと出会います。アーケロンはまさに砂浜に自分のたまごを産み終わったばかり。でも、アーケロンはそのたまごたちを陸の上で見守っていることはできないと言うのです。すっかり同情したリトルホーンはこう答えてしまいます。
「アーケロンのおばさん、ぼくがたまごを守ってあげるよ」

そんな約束して大丈夫なのかな?
先へと進んでいたビッグホーンにこの話をし、一緒にたまごを守るように頼んでみると、案の定答えはダメ。トリケラトプスたちにとって、一番大事なのは少しでも早く南の地へ行くことです。他の動物を助けている余裕なんてないのです。
かんしゃくをおこしたリトルホーンは、ひとりでたまごを守る決意をします。
すると、早速たまごの敵たちがあちらこちらからやってきた!
ステノニコサウルス、大ヘビ、カニ、プルガトリウス。
へとへとになったリトルホーンの前にやってきたのは・・・聞き覚えのあるつめたくて、太い声。
それは恐ろしい大型肉食恐竜、ダスプレトサウルスのダスだった!!

リトルホーンはこの究極のピンチをどう切り抜けるのでしょう。
物語の見せ場は、草食恐竜と肉食恐竜の水の中での戦い。そして、史上最大の海ガメ、アーケロンの活躍です。最後には、やっぱりビッグホーンもやってきて。迫力の戦いと、あたたかい気持ちになる親子の物語、両方が味わえます。

恐竜大好きな子どもたちに大人気!黒川みつひろさんの描く冒険物語。リトルホーンが出会っていく恐竜や動物たちの種類の豊富さには、大人もひきこまれてすっかり夢中になってしまいます。
カメは恐竜が出現するより、はるかに古い時代から地球上に生きていたんですね。
巻末では、そんなカメについての知識もイラストとともにわかりやすく紹介してくれています。
さて、リトルホーンたちは無事に南の新天地へとたどり着くことができるのでしょうか。続きが気になって仕方がなくなってしまいましたよ。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

恐竜トリケラトプスと巨大ガメ

出版社からの紹介

海岸を行くトリケラトプスのむれは卵を産んだ巨大ガメ、アーケロンを見つけた。リトルホーンは卵を守る。そこに恐ろしい敵がやってきた。あのダスプレトサウルスだ。

ベストレビュー

4才の息子が好きなシリーズです。

恐竜を愛してやまない4才の息子が、図書館にいくと必ず借りて来るシリーズの本の一冊です。

今回の本でも、主人公はビッグホーンとリトルホーンの親子(トリケラトプスです)。
今回は、リトルホーンが、ウミガメの卵を守ろうとして…と言う、ハラハラストーリー。

この本の絵は、個人的にはちょっともっちゃりしていて、ワタシは好みではないのですが、いい所は、実際にいた恐竜が出て来る所でしょうか?
小さく注釈で、その恐竜についての説明もきちんと載っていて、子どもに聞かれても説明出来る所がいいです。
(もももももさん 30代・ママ 男の子3歳、男の子0歳)

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恐竜トリケラトプスと巨大ガメ

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