「ゴムあたまポンたろう」
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遠くの方から、頭がゴムでできている男の子が飛んできました。その名も「ゴムあたまポンたろう」。
山にポン!とぶつかると、ボールのように飛んでいきます。
寝ている大男の、野球のバットのようなつのにあたり、グングン飛んでいきます。
「わーい、ホームランだ!」
ジャングルでは、木がいっぱい伸びてきて、ポンたろうの頭をぶっとばします。
「バレーボールだ、バレーボールだ!」
またまたポンたろうは飛んでいきます・・・。
山にポンとぶつかって、ボールのように空をとぶゴムあたまポンたろうのふしぎな世界一周の旅。
ポンたろうと世界一周
ゴムあたまポンたろうって何?っていうのが最初の感想でした。
名前の通りゴムでできた頭をもつポンたろう。どこに飛んでいくかはわからない。ハラハラドキドキの空の旅。私も子供も時には笑いながら、時には大丈夫かなあって思いながら、カラフルな絵を楽しみつつ読んだ絵本です。最後にお母さんのゴムの樹に抱かれて休むところは、優しさがあふれていました。大好きな絵本のひとつです。
(リクトママさん 30代・京都府宇治市 男4歳)
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