ねずみのおいしゃさま」 みんなの声

ねずみのおいしゃさま 作:中川 正文
絵:山脇 百合子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発売日:1977年4月1日
ISBN:9784834005134
評価スコア 4.08
評価ランキング 28,179
みんなの声 総数 95
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  • 世界標準はこれくらいかも

    2歳の息子は「おいしゃさん」に興味津々なので、とても熱心に聞いていました。彼には、好きなおいしゃさん(喉を見たり聴診器をあてるくらいしかしない小児科の先生など)と、嫌いなお医者さん(鼻水吸引とか耳あか取りとか不快な診察が多い耳鼻科の先生など)がいて、「おいしゃさん」というと「どっちだ?」と身構えるのです。

    これを読んで、おいしゃさんにもいろいろ事情があるんだ!と分かったみたいでびっくりした様子でした。

    子供が熱を出しているのに寝てしまうなんて!というご意見も多いようですが、往診で見る程度の診察ではどっちみち大したことは期待できないのではないでしょうかね。この絵本くらいが実は世界標準なんじゃないかと大人の目線から見てしまいました。

    投稿日:2010/09/19

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  • おいしゃさまも風邪ひくよね

    真夜中に リスのお母さんから電話 「子どもが風邪を引いたのです」
    お医者さまはどんなに夜中でも出かけるのですね
    大変なお仕事です
    大雪が降っていたのです 奥さんは心配ですね
    大雪で 雪だるまになったお医者さま

    かえるさんの家で一休みさせてもらって眠ってしまうのです・・・・

    のんきなおいしゃさまですね 町では たくさんの人が働いています
    夜中でも働いている人がいますね

    おかげでみんな 生きられるのがありがたいです

    このお医者さまは 雪に濡れて 風邪を引いてしまうのです。

    えっ?電話のリスの子どもは お母さんが雪で冷やしてあげて熱が下がるのですって  
    お母さんはすごいですね! お医者さまがこなくても子どもを守るなんて

    投稿日:2013/10/25

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  • 実は間違えて選びました。

    絵がやまわきゆりこだったので、当然文はなかがわりえこと思って選んだのですが、違っていました。でも、読んでみるととても良かったです。往診に行ったのに、眠ってしまうところが、とてものんびりしているなと思いましたが、それがこのお医者様の持ち味かなと思います。

    投稿日:2007/05/24

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  • 息子がお医者さんごっこに興味を持っているため、読み聞かせしてみました。
    絵が可愛いくて息子もお気に入り!
    熱を出した患者さんがいるのに、のんびりしていて診察を忘れてしまうという予想外な展開にびっくり(笑)
    でも優しくてどこか懐かしさを感じるようなお話でした。
    いろんな生き物が出てくるのも気になるみたいです。
    冬眠という言葉もこの絵本のおかげで覚えました!

    投稿日:2026/05/18

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  • 雪をあなどってはだめ

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    「雪ぐらい何でもない。夜中に出かけるのも医者の仕事。」と言う言葉に、使命感に燃えたお医者さまなのかと思ったのですが、そもそも雪の日にスクーターで行くは危険でしょう。
    雪が止んだあとの見開きのページでは、お医者さまのスクーターが5台走っていて、急いで駆けつけた感は出ていますが。
    「雪ぐらい…」という気持ちは油断に繋がりますから気をつけましょう。

    投稿日:2025/02/02

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  • 立派なのか時流に反するのか…

    ねずみのお医者さんが、雪のなか往診に行くお話でした。
    雪が降っていても、多少の無理をして往診に行くねずみのお医者さんは立派だと思いましたが、昨今の「働き方改革」の流れを鑑みると少し複雑な気持ちになってしまいました。
    「動物には夜中も見てくれる救急病院がないから大変ですね」と思ってしまいました。

    投稿日:2023/06/06

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  • オチに笑えます

    6歳娘が幼稚園で読んでもらって面白かったらしく、図書館で借りてきてーとリクエストされた一冊です。どんなお話なの?と聞くと、りすから電話がかかってきて?、最後はこのねずみのおいしゃさまが風邪ひいちゃうの!と。読んでみるとその通りで、よく覚えているなーと感心しました。雪の中、医者だから、と出ていって、カエルの寝床で眠っているとは…呑気なお医者さまで笑えました。

    投稿日:2023/02/09

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  • のんきなおいしゃさま

    ねずみのおいしゃさまが往診に行く途中で大雪の為動けなくなり、かえるさんが冬眠しているお家にお邪魔し、寝てしまうお話です。
    最初に読んだときは、「往診に行かないで寝ちゃうの?!」と驚きましたが、何度も読んでいるうちに、こういうほのぼのした世界もいいなぁと、のんきなおいしゃさまに親しみがわいてきました。

    投稿日:2021/12/07

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  • のんきなおいしゃさま

    うーん、これは、私がイメージするおいしゃさまとはだいぶ違った印象でした。
    急患だからと吹雪の中出かけて行ったはいいのですが、あまりの大雪に冬眠中のカエルさんのお家で朝まで過ごして、ハッとするというのは、いくら何十年も前に描かれた絵本としても、ちょっとなぁと思ってしまいました。
    絵本なのであまりリアリティを求めてもいけないとは思うんですが、これはちょっと。。辛口ですみません。

    でも、絵は本当にかわいいんです。細かいところまでしっかり描かれていて、眺めてるだけでも楽しいです。

    投稿日:2020/08/24

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  • 寒いのには勝てません

    ほのぼのな、絵に惹かれます。
    ねずみのおうちの中の様子に。
    勝手にお邪魔してはいって行ったカエル一家の寝室にも。
    こまごまとした生活感のある、部屋の様子が、
    冬の雪の冷たさから、一転して、
    ほのぼの、ふわふわと温かそうです。
    寒さと塗れて冷えた身体をやれやれと温めたら
    何もかも忘れてぐっすり眠ってしまったんですね。
    雪道を走っている時も、来なければ良かったか?と
    後悔するあたり、なかなか正直なお医者さんでした。

    投稿日:2018/02/21

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