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2023年1月 新刊&おすすめ絵本

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2023.01.24

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1月新刊&初読み絵本(2023年1月 新刊&おすすめ絵本)

目次

年が明けると、急にいろんなことが動き出します。

仕事はじめに始業式、初売りセールに成人式、それに新クールドラマやアニメ番組まで! 新しいことはうれしいけれど、もっとお休みしていたかったというのが本音。でも「やらなければいけないこと」に急かされるように、仕事や勉強に向かう姿勢になるのも、新年の風物詩かもしれません。

お休み明けの忙しさが一段落したとき、ちょっぴり疲れを感じたら、絵本とお気に入りの飲み物を用意して、ブレイクタイムはいかがでしょう。大人ひとりでも、子どもといっしょでも楽しめる、今年の絵本よみはじめにおすすめの作品を紹介します。

「マイペースで行こう」と、五味太郎さんに見守られているようで気持ちが軽くなる『とんで やすんで かんがえて…』

  • とんで やすんで かんがえて…

    出版社からの内容紹介

    ことりさんがとんでいます。ちょっととんで、ちょっとやすんで、きのみをたべたら…またちょっととんで、すこしずつ進んでいきます。でも、そこにとつぜん大きな海があらわれて……!

    ぼく、ちいさいから あまり ながくは とべないし
    すぐ おなかが すくし
    どうしよう……!?
    ここは ひとつ かんがえなくちゃ……

    と、ことりさんは考えはじめますが……。
    自分のタイミングは自分で決めていい、子どもたちを応援するような絵本です。

この書籍を作った人

五味 太郎

五味 太郎

1945年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。絵本作家。子どもから大人まで幅広いファンを持ち、その著作は450冊を超える。世界中で翻訳出版されている絵本も数多い。「かくしたのだあれ」「たべたのだあれ」(以上文化出版局刊)でサンケイ児童出版文化賞受賞のほか、ボローニャ国際絵本原画展等、受賞多数。「みんなうんち」(福音館書店刊)、「きいろいのはちょうちょ」(偕成社刊)、「さる・るるる」(絵本館刊)などの作品がある。

ばいきんまんのすごさがわかる『ブックヒーローズ ばいきんまんとジャイアントだだんだん』ヒーロー3人組が大苦戦!!

「それいけ!アンパンマン アニメえほん ブックヒーローズ」シリーズ

寒くて縮こまったからだをヨガでほぐそう! 親子でできる『ナマケモノヨガ』

  • ナマケモノヨガ

    出版社からの内容紹介

    ナマケモノでもできるヨガ♪
    「ナマ、ナマ、ケモノ」のリズムに合わせて、
    ナマケモノ親子のポーズをマネしてみよう!

「はじめてえほん」シリーズ

この書籍を作った人

新井 洋行

新井 洋行

1974年、東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家・デザイナー。絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの社)、『みず ちゃぽん』(童心社)、『どじにんじゃ』(講談社)、『おおごえずかん』(コクヨS&T)、『ころころぽーん』(ほるぷ出版)など多数。挿画に「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)など。くもん出版からは、「えほんとあそぼ」シリーズのほかに『ぴーかーぶー!』『カチン コチン!』(絵・小林ゆき子)の2冊がある。

寒いアラスカから届いた心がほっこり温まるおはなし『ホッキョクグマのプック』

  • ホッキョクグマのプック

    出版社からの内容紹介

    さむい冬のある日。カナダの北極地方で、ちいさなホッキョクグマのあかちゃんが生まれました。おかあさんは、あかちゃんにプックという名前をつけました。春になると、プックははじめて巣穴の外にでます。はじめてみる外の世界は、とてもひろくて、みたことのないものがいっぱい! プックのだいぼうけんのはじまりです。

    アラスカに滞在して制作をする絵本作家・あずみ虫が、現地で観察した野生動物たちの物語を描きます。小さな子どもから楽しめるストーリーで、動物への興味の入り口となる絵本。ホッキョクグマの親子のあたたかな愛情を、親しみやすいイラストで描きます。

    監修協力:村田浩一(よこはまズーラシア動物園園長)

災害の被災地にむけてリモート朗読をしている南果歩さんが贈る、親子で楽しめる絵本『一生ぶんの だっこ』

  • 一生ぶんの だっこ

    出版社からの内容紹介

    <ねえ ねえ かあさん。
     一生ぶんの だっこって どのくらい?>

    2011年東日本大震災以降、東北、熊本など被災地に向けての絵本の読み聞かせを続けている南 果歩。
    本書は、コロナ禍でのリモート朗読が話題になった詩を絵本にしたものです。

    読んでもらう子どもたちはもちろん、
    読み聞かせする大人もいやされてほしいという気持ちがこもった、
    やさしく包み込むような詩に
    世界で活躍する話題のアーティスト、ダンクウェルがカラフルで躍動感のある絵をつけました。

    何度でも読み返したい、新しい癒やしの絵本です。

    *読んであげるなら3才くらいから
    *こどもから大人まで

大人が話す言葉を子どもはどんな風に受け取っているのだろうかと考えさせられる『わたしは いいこ?』子育ての不安を抱えているママの心に寄り沿う一冊

  • わたしは いいこ?

    出版社からの内容紹介

    「いいこ」って、なんだろう?

    「いいこはおかたづけできるよね?」

    ある日、お母さんにいわれた女の子はふと考えます。
    「いいこ」ってなんだろう?

    おかたづけが上手で、おおきな声でごあいさつできて、
    お菓子をがまんできて、それから……?

    日常のさまざまな場面を振りかえりながら、
    本当の「いいこ」とはなにかを見つめる物語。

    「いろいろ」シリーズや、「おさんぽ」シリーズ(講談社)、
    『あのね あのね』(あかね書房)など、人気作を数多く
    手がけるえがしらみちこさん待望の最新刊です。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    考えてみると不思議な「いいこ」という言葉。大人から子どもへ使うことはあっても、子どもから子どもには使われません。一体どうしてでしょう? なにげなく使う言葉だからこそ、その意味について、一度じっくり考えてみませんか。

この書籍を作った人

えがしら みちこ

えがしら みちこ

絵本作家。1978年 福岡生まれ。静岡県三島市在住。 熊本大学教育学部卒業。主な作品として、『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』『あきぞらさんぽ』『ゆきみちさんぽ』『はるかぜさんぽ』(講談社 / 全国学校図書館協議会選定図書)、『なきごえバス』(白泉社 / 第9回MOE絵本屋さん大賞2016「パパママ賞」第1位 )『なきごえたくはいびん』、『いろいろおてがみ』(小学館 / 全国学校図書館協議会選定図書)『いろいろおしたく』、『あのね あのね』(あかね書房)、『あなたのことがだいすき』(KADOKAWA)など。『はこちゃん』(文・かんのゆうこ / 講談社)、『せんそうしない』(文・谷川俊太郎 / 講談社)、『おかあさんのいのり』(文・武鹿悦子 / 岩崎書店)、『まだかなまだかな』(文・竹下文子 / ポプラ社)の絵を担当。また、雑誌や教科書などの挿絵も手がけている。現在、静岡県三島市にある絵本専門店「えほんやさん」代表も務めている。

「講談社の創作絵本」シリーズ

自然やアートを通じて育まれた、年代を超えた友情に心を打たれる『アグネスさんとわたし』

  • アグネスさんとわたし

    出版社からの内容紹介

    絵を描くのが好きな女の子キャセレナ。かあさんと引っ越した先で、おとなりのおばあさんアグネスさんに出会う。アグネスさんは庭づくりや物づくりが好き。自然やアートを愛するふたりの友情が、四季の移ろいとともに育まれてゆく。カナダのクリー族の文化を伝える注目の絵本作家による、いつまでも心に響く美しい絵本。

この書籍を作った人

横山 和江

横山 和江

埼玉県生まれ。児童文学や絵本の翻訳にたずさわる。おもな作品に『きみはたいせつ』『フランクリンの空とぶ本やさん』のシリーズ(いずれもBL出版)や『キャラメル色のわたし』『地球のことをおしえてあげる』(いずれも鈴木出版)、『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』(あすなろ書房)、『わたしたちだけのときは』(岩波書店)、『サディがいるよ』(福音館書店)、『いえのなかと いえのそとで』(廣済堂あかつき)など多数。やまねこ翻訳クラブ会員。山形県在住。

木が根っこで会話する!? 不思議だけど納得できる樹木の世界をやさしく教えてくれる『木に なろう!』

  • 木に なろう!

    出版社からの内容紹介

    木が、会話をするのを知っていますか?
    木ぎたちが、根っこの菌根菌をとおして会話をすること(www=ウッド・ワイド・ウェブ)が近年知られてきました。それを子どもたちにもわかりやすく紹介します。木は身を守るために大切な情報を知らせあい、栄養をわけあい、わかい木や弱った木を守ります。それは自然が生み出した、おどろくべき仕組み。支えあい、いっしょにいることで、より強くなれるのです。木ぎたちのいとなみは、わたしたち人間がよりよく生きていく方法を、やさしく教えてくれます。
    巻末には木の仕組みについての解説も!

この書籍を作った人

ひさやま たいち

ひさやま たいち

翻訳家。英米の絵本や物語の翻訳を手がける。おもな絵本の翻訳に『ずーっと ずっと だいすきだよ』『まじょとねこどんほうきでゆくよ』『グラファロ―もりでいちばんつよいのは?―』『スパーキーとスパイク―チャールズ・シュルツとせかいいちゆうめいなイヌのおはなし―』(すべて評論社)などがある。

星の子ポッチをお空にかえすためにに、もぐらくんとはりねずみくんががんばる!『ほしのおんがくかい』

  • ほしのおんがくかい

    出版社からの内容紹介

    星が輝く夜、お茶の時間を楽しんでいた、もぐらくんとはりねずみくん。
    突然、目の前に、星の子 ポッチが落ちてきました。
    「このままじゃ おんがくかいに でられないよ」
    空に戻れないと泣くポッチを助けるため、二匹は高い山を目指します。
    ポッチは音楽会に間に合うのでしょうか?
    齋藤槇がフィンランド滞在中に感じた夜のしじまを、
    美しいイマジネーションで紡いだ作品です。

幻想的な遊園地の絵に引きこまれる、文字のない絵本『まよなかのゆうえんち』

  • まよなかのゆうえんち

    出版社からの内容紹介

    動物たちのすむ森に移動遊園地がやってきました。人間たちが、楽しそうにあそんでいます。いつもひそやかな森のよるは、はなやかな明かり、にぎやかなざわめき、はなをくすぐるにおいでいっぱいです。しずまりかえったまよなか。やってきた動物たちは……。
    ケイト・グリーナウェイ賞の中でも、子どもたちの投票によって決められるシャドワーズ・チョイス・アワード2022を受賞しました。光と闇の幻想的な描き方と、においや音を感じられるような臨場感のある構成が魅力の、文字なし絵本。

こわい夜も、ともだちがいたら乗り越えられる?『きみだけの夜のともだち』

  • きみだけの夜のともだち

    出版社からの内容紹介

    真っ暗になった夜。男の子は急に不安に駆られます。物陰に人が潜んでいるのではないか、何か物音かしたかも……そんな不安に押しつぶされそうになった時、小さなネズミが現れて男の子に声をかけます。男の子と小さなネズミは、家の中のあらゆる部屋を訪れて、その先で悩みを抱えた登場人物たちと出会い、彼らと一緒になってその悩みについて乗り越えていくことに。

この書籍を作った人

西加奈子

西加奈子

小説家。カイロ・大阪育ち。2004年「あおい」でデビュー。2007年「通天閣」で織田作之助賞、2013年「ふくわらい」で第1回河合隼雄物語賞、2015年「サラバ!」で第152回直木賞を受賞。他の著作に「きいろいゾウ」「しずく」「窓の魚」「きりこについて」「炎上する君」「円卓」「地下の鳩」などがある。東京在住。

夜には楽しいことが起きている! かわいくて楽しいおやさいたちの学校ごっこ♪『よるのやおやさん』

  • よるのやおやさん

    出版社からの内容紹介

    いつもの八百屋さんは、美味しくて新鮮な野菜がたくさん並んでいます。
    夜になって、その八百屋さんが閉まると、なんと、野菜達が楽しく学校ごっこを始めます!!

関連書籍

この書籍を作った人

穂高 順也

穂高 順也

愛知県生まれ。作品に『さるのせんせいとへびのかんごふさん』(ビリケン出版)、『どどのろう』(岩崎書店)、『どろぼうだっそうだいさくせん』(偕成社)、『とうさんとうさんいかがなものか?』(あかね書房)、『なきんぼあかちゃん』(大日本図書)、『よるのさかなやさん』【文溪堂)など。日本児童文芸家協会理事。

この書籍を作った人

田中 六大

田中 六大

1980年、東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。漫画家・イラストレーター。 挿画に『ひらけ!なんきんまめ』(小峰書店)、『日曜日』シリーズ(講談社)など。絵を担当した絵本に『だいくのたこ8さん』(くもん出版)、『まよいみちこさん』(小峰書房)、『ふしぎなかばんやさん』(鈴木出版)、『おすしですし!』(あかね書房)など。作絵の絵本に『おしっこもらスター』(あかね書房)、『ふしぎなえき』(交通新聞社)など。漫画に『クッキー缶の街めぐり』(青林工藝舎)などがある。

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