ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…
ふわふわ、もこもこ。今年のミッフィーは・・・ゆきだるま?!
あまいね、しょっぱいよ
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あまいね、しょっぱいよ

  • 絵本
絵: ふくだ じゅんこ
出版社: グランまま社 グランまま社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,200 +税

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作品情報

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発行日: 2006年07月
ISBN: 9784906195558

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みどころ

 感覚に訴える絵本のシリーズ、「におい」の次は「あじ」。これはもっと直接的でわかりやすいですね。
絵も明快。おいしそうな食べ物の絵に、それを食べるこぶたくんの「あじ」を感じる表情。貼り絵だけどなぜかとってもリアルな、面白い魅力です。
 代表的な味覚「あまい、からい」から始まって、「つるつる、ぱりぱり、ねばねば・・・」色んな刺激が重なった味覚へと続き、最後は感情に左右される味覚というのも示唆されていたりしてなかなか充実した内容。味覚、というのは毎日の食事の中で赤ちゃんの頃から感じているはず。しゃべれない赤ちゃんは食べた後の顔の表情だけで「あつい!」とか「すっぱい!」とか訴えかけます。その表情をよく観察して考えながら毎日の食事を作っていくお母さん。そう考えると、子供の食べる時の表情が豊かなのは当然なのかも!
 そういう訳で、小さな子でもすぐに読んでいる人と一緒に盛り上がるはず。だんだん理解できる味覚も増えていき、今度は日によっておいしく感じたりまずく感じたりする日もでてきたりして・・・。成長と共に大人との共感部分が増えていくのかな。逆に子供の新鮮な味覚の感じ方に教えられたりもして。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

あまいね、しょっぱいよ

出版社からの紹介

甘い、すっぱい、からい、
という味覚から、
歯ごたえや雰囲気によっても
味が違うことを、
実際の体験の中から
呼びさましていきます。

ベストレビュー

さりげなく、にんじんとピーマンも

「The Book of Sense」シリーズのTaste(味覚)バージョン。
表紙のおいしそうな果物が魅力的です。
ぶたくんがいろいろ味見をするという趣向。
おいしそうな食べ物が登場するので、親子ともに楽しめると思います。
味覚の言葉(甘い、辛い、熱い、冷たいなど)とともに、
ぺろぺろ、しゃくしゃく、などのオノマトペもありますね。
小さい子たちには繰り返し聞かせてあげたい表現です。
納豆やチャーハンもありますよ。
苦手な子どもたちが多いにんじんやピーマンもさりげなく「どんなあじ?」と
聞くところなど、食育っぽいですね。
注目すべきは、朝ごはん・夕ごはんという一家団欒の様子がしっかり描かれていること。
みんなで食べるとおいしいね、というメッセージが嬉しいです。
独特のコラージュで描かれているので、食材の素材感が感じられていい感じです。
(レイラさん 40代・ママ 男の子17歳、男の子14歳)

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あまいね、しょっぱいよ

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