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どーん どーん おまつりだいこが きこえてきます。 「みなさーん、そろそろ でかけましょうか。」 まんまんいけは、にぎやかな おまつりを うつして かがみのように ひろがって いました。
くすのきだんちの住人が〈いつも おみずを ありがとう〉と、お礼を言いに、まんまん池のお祭りに出かけます。お神輿や屋台店が出てカケスの子どもたちも大はしゃぎ。心地よい言葉と絵、住人たちのやさしさが味わい深いお話です。

「くすのきだんち」シリーズは、子どもたちが小さい頃よく読んだ作品。そこに暮らすどうぶつたちが、みんなで協力しあいながらお互いを思い合って暮らしている様子が素敵で、読むたびあたたかな気持ちになりました。
今も人気のようで、本屋さんや図書館でよく見かけるので、久しぶりに読みたくなって、シリーズをいろいろ読み直しています。
今回は秋まつりのおはなし。表紙からもうその楽しさが感じられてワクワクしてきます。
秋の実りを実感できたり、お祭りの出店が並ぶシーンもうれしいです。なんだか昔を思い出します。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子19歳、男の子16歳)
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