まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せな あいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ゆきむすめ」 みんなの声

ゆきむすめ 作:内田 莉莎子
絵:佐藤 忠良
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:1966年
ISBN:9784834000931
評価スコア 4.61
評価ランキング 3,573
みんなの声 総数 37
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37件見つかりました

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  • ロシアのお話には佐藤忠良さんの絵がピッタリ

    この絵本を最初に見せた時、二歳の娘が「おおきなかぶ!」と言いました。うんうん、おおきなかぶのおじいさんとそっくりだね。同じ人が絵を描いたんだよ。
    スズキコージさんの独特な画風も大好きですが、やはりこのお話は自分が小さい頃慣れ親しんでいた佐藤忠良さんの絵で読んであげたいと思いました。
    雪で作られたゆきむすめはとても愛らしく、おじいさんとおばあさんが可愛がっている様子がひしひしと伝わってきます。
    それだけに最後のページは本当に悲しい。
    余韻をいつまでも残す絵と文章です。

    投稿日:2016/01/07

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  • おおきなかぶの絵本は子供たちの大好きな絵本です
    ロシアのお話の再話を内田莉莎子さん佐藤忠良さんのコンビで ゆきむすめの絵本もすてきでした

    子供のいないおじいさんとおばあさんが雪で作ったゆきむすめをとてもかわいがっていました
    佐藤さんの絵はロシアのおじいさんおばあさんの人柄を優しく見事に描いてくれました
    でもゆきむすめの気持ちを本当にわかってあげることはできなかったのでは?
    村の子供と同じようにすすめたので 人間の子供たちが焚火をこえてあそぶんですが・・・・ゆきむすめは・・・・笑われてしかたなく飛び越えるのです
    どうなるのでしょう

    ゆきむすめは 悲しかったのでしょうか?
    雪の国へかえれたので、よかったのではないでしょうか?
      
    やはり   ゆきむすめは 人間と同じようには生きられない運命なのでしょう
      
    おじいさんおばあさんは悲しむかもしれませんが・・・・
    ゆきむすめにとったらこれでよかったと思いました
    ゆげとなり、くもになり天に上って行ったという描き方が せつなく 余韻を残します  

    投稿日:2015/01/21

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  • ゆきむすめの命

    雪から生まれたゆきむすめだから、暑さには弱いのでしょう。
    せっかくおじいさんおばあさんの所に来たのですが、家の中の描写が多くありません。
    同じ年頃の友だちと遊んでくることを望んだのですね。
    どうしても一緒に遊ぶことの出来なかったゆきむすめ。
    ラストシーンは想像できましたが、あっさりしているのが残念でした。
    「おおきなかぶ」を思い出させる絵ですね。

    投稿日:2020/05/18

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  • 悲しい結末

    3歳の息子に読みました。少し難しいかなぁとおもいましたが、ゆきむすめが外に出たがらない場面を見て、雪だからじゃない?と発言したことに驚きました。火を飛び越えるところでも、いけないねぇと言ったりと、なんとなくわかっていたようです。最後の場面におじいさんおばあさんがでてこなかったので、どうなったのかなぁ?と不思議そうでしたが…
    もう少し大きくなって読めばまた伝わり方も違うのかなぁと思いますが、今の時期にも読んでみて良かったなぁと思いました。

    投稿日:2019/10/07

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  • 切ないな・・・

    何でしょう・・・。

    この読み終わった後の切なさは・・・。

    誰を責めたらいいのか分かりません。

    子供が欲しいと願ったおじいさんとおばあさん?

    意地悪な友達?

    それてもゆきむすめ本人?

    この絵本は図書館で見つけた絵本ですが、

    おおきなかぶの絵と同じだったので

    読みました。

    でもおおきなかぶみたいに

    ハッピーエンドではなかったですね・・・。

    投稿日:2019/03/12

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  • ちょっぴり切ない民話

    雪で作った女の子が人間に。
    日本の昔話でもありそうな、ロシアの民話です。

    雪で作ったのだから、暑さには弱そうと普通は考えるのに、温かい季節になっても、外へ出させるおじいさんとおばあさん。
    何だかなぁと思ってしまいました。
    友達として誘いに来てくれた子供達は、ゆきむすめのことを詳しくは知らなかったのかもしれませんが・・・
    寒い季節になったら、戻ってきてくれたらいいなとは思いますが、どうなのでしょうね。

    ラストを読んでいて、某番組で人気のあった歌を思い出しました。

    投稿日:2018/10/12

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  • 子どものいない老夫婦の元に授かったゆきむすめですが、ゆき娘が、冬が過ぎて春がきても家の中に閉じこもって遊びに行こうともしない時に「むすめや。どこかわるいのかい?それとも悲しいことでもあるかい?」と心配するおばあさんです。夏がきて、女の子たちが誘いに来たときに、「あついわ。おひさまがこわいわ」と嫌がっているのに、おじいさんやおばあさんに進められて、仕方なく出かけたゆきむすめです。どうして気がついてあげれなかったのか?ゆきむすめもきっぱりと断れなかったのか?と残念な気持ちが残りました。二人で雪で作ったゆきむすめなのに、どうして理解してあげれなかったのか?と思いましたが、私もきっとお友達と遊んだ方が楽しいだろうと思ってしまうし、子供を授かった喜びで嬉しくて雪で作ったことと結びつかないだろうなあと思いました。切なさが残っておじいさんとおばあさんが可愛そうです。

    投稿日:2018/09/25

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  • 良かれと思ってやったのに…ロシア篇

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    【内容】子どものいない老夫婦が、雪だるまを作ったら、本当の子どもになった。喜んだ二人は、その子を大事に育てる。夏になって、近所の女の子たちが遊びに行こうと誘いに来たが…
    あまりにも儚く、切ない、老夫婦の物語。

    【感想】生き生きと動き回る人物の絵が素晴らしい。必要最低限の線と素朴な色だけで、ロシアの田舎の質素な老夫婦の生活や人柄、季節の移り変わりが伝わってくる。現在もそうだが、子どもが欲しい人に限って、なかなか授からない。授かっても、思うような幸せが手に入らない…二人はその子に良かれと思ってやったことが、裏目に出てしまったラストシーンは、あまりに切なすぎて深く心に刻まれる。
    ゆきむすめも、友達も、その子が雪でできていることを理解していたのだろうか?また次の冬になったら戻ってくるのか?意外と負けず嫌いな性格はどうにかならないのか?老夫婦はけっこうお金持ちじゃないか…などなど、ツッコミどころが満載だが、上品な話なのであまり興味本位のツッコミは控えようと思った。(…で、どうなのさ?)

    投稿日:2018/09/12

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  • 1番好きなゆきむすめ

    絵がロシアのイメージにとても合っていると思います。
    この絵本のゆきむすめが1番素敵です。

    お話は、儚く切ないです。
    息子は「リッカロッカ(おかあさんといっしょの歌)みたいにまた会えるよ。また作ればいいよ」と言っていましたが(それも希望があって良いので否定はしませんが)。成長に連れて、切ない部分も理解出来るようになるだろうと思います。

    投稿日:2015/02/24

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  • 女の子は消えてしまう運命?

    ゆきから作られたゆきむすめ。
    たきびのとびこえごっこをやることになってしまい
    とけて消えてしまいます。
    娘は「なんでそういうことさせるのっ!?」と怒って
    いました。
    おじいさんとおばあさんのもとにやってきた子どもって
    男の子は活躍しても戻ってくるけれど、女の子は消えて
    しまう運命なのでしょうか。かぐや姫だってそうだし。
    まあ、昔は女の子はおよめにいって、生家にはなかなか
    戻ってこられなかっただろうから、たとえ、突然あらわれた
    ゆきむすめやかぐや姫じゃなくとも、こういった感じだった
    のかもしれないなあと思いました。

    挿絵が『おおきなかぶ』の佐藤忠良さんだったので、つい
    途中でおおきなかぶのフレーズもいれて読んだりなどして、
    娘に怒られました。

    投稿日:2015/01/19

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