こどもは一緒に数えてくる
絵本の大部分は100秒数えるだけの単純なもの。でもその100秒に緊張と笑いがギュッと詰められていて、じっくり絵を見返したくなります。
数える数字は最初は綺麗に一列に並んでいたのに、だんだんバラバラになって、数字がひっくりかえったり大きくなったりと読んでて緊張感が増してきます、それなのに王様のベッドでまだ寝てる家来がいたりして、その対比が笑いを誘います。
7歳の子どもに読み聞かせしましたが、途中からこどもも大きな声で数字を数えて盛り上がりました。
王様が出かける前の最初のページと王様が帰ってきた後の最後のページ、同じ部屋でそっくりに見えるけど、遊んでいた痕跡があちらこちらに。間違い探しをするような楽しみ方もできて面白いです。
投稿日:2026/09/05


































































































































