絵本紹介
ふれふれ積もれ 雪の絵本(2026年1月 新刊&おすすめ絵本)
2026.01.25
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作:バティスト・ボーリュー
絵:チィン・レン
訳:ひがき ゆみ
税込価格:¥1,980
自分らしくいられるように背中を押してくれる絵本
クラスメイトに嫌われたくなくて、自分の意見が言えないフランシスコ。
ある日、教室のコート掛けを見ると、自分の名前が消えかかっていました。
自分の意見を大切にしないと消えてしまうのです。
悩んでいたフランシスコでしたが、転校生のヴィクトリアになら、ありのままの自分で話すことができました。
すると、気持ちが楽になることに気づき…。
私たちは、まわりの意見や雰囲気に左右されがち。
でも、ほんの少し勇気を持てば、自分らしい人生へ踏み出せると優しく教えてくれる物語。
幅広い年齢層に読んでほしい作品です。
作:バティスト・ボーリュー
絵:チィン・レン
訳:ひがき ゆみ
税込価格:¥1,980
みんな誰かと違う、そして美しい
現役医師でもあるフランスの作家による、他者にも自分にも優しくなれるメッセージ
じいじは、お医者さんでした。
顔には、小さいころにけがをした傷が残っています。
「傷跡みたいなもんは、誰にでもあるんじゃないかな」とじいじは言います。
そして、街へ出ると、みんなが持っている体や心の傷について話をしてくれました。
この傷があったからこそ経験できたこともたくさんあるよ。
起きたことは変えられない。今何をすれば自分が幸せなのかを考えることが大事なんだ。
じいじは女の子に伝えます。
誰もが生まれてか…続きはこちら >>>
作:エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵:トム・リヒテンヘルド
訳:大友 剛
税込価格:¥1,650
ぼくってなあに? 大勢のまる(。)のなかで、びっくりマーク(!)は、自分がみんなと違うことに悩んでいました。ある日、クエスチョンマーク(?)と出会い、次々と質問を浴びせられます。びっくりマークは思わず叫びます。「ちょっとまって!」大きな声を出したびっくりマークは、自分の役割に気づきはじめ……。「みんなと同じじゃなくていい」ということを、ユーモアいっぱいの絵とストーリーで体験できる絵本。
「ペンギンは空を飛ばないんだ」とパパに言われても、一生懸命羽ばたく練習をする幼いペンギン。でも、誤って海の中へ。ペンギンは助けに来たパパといっしょに海の中を泳ぎまわりました。ペンギンは言います。「ぼく、海の中で飛んだんだね」。空ではなく海を飛べる――それは、ペンギンであることの証。

小さい子向けおはなし会用にセレクト。 表題はオノマトペかと思いきや、おなかのこと。 動物たちが登場し、おなかいっぱい食べて ぽんぽんがパンパンポンポコリンって、愉快愉快。 おなかいっぱいの心地良さが伝わってきます。 個性的な食事の光景は、一種の食育。 「ごちそうさまでした!」という着地もお見事です。...続きを読む
「ピーターパン」のような冒険心を感じさせる世界観で、とてもワクワクしました。自分の影と一緒に、月の向こう側へ旅に出るなんて設定がすごく魅力的ですよね。 いつも足元にある影が、単なる現象ではなく頼れる「相棒」として描かれているのが面白い。読み終わった後、自分の影を見る目が少し変わるような、素敵なファンタジーでした。...続きを読む
全世界の子育て中のお母さんの気持ちを表したような絵本だなと思いました。 ページをめくるたびに、「そうそう!」「うちと同じ!」と言いたくなるストーリー展開で、読み終えると「あー、この出来事って、うちだけじゃなかったのか」と安心してしまうお話でした。 子育て中のお母さんの忙しさを、うまく表してくれたステキな絵本だと思います!...続きを読む
1995年1月17日早朝5時46分に発生した大地震から31年めの朝を迎えた被災地神戸。 のちに阪神淡路大震災と呼ばれることになるこの震災で、6400余名の人が亡くなりました。 昨日の朝、同じ時刻に手を合わせる多くの人がいて、また涙を流す人の姿に、 あの日のことがよみがえってきます。 失った悲しみは癒えることがありません。 ...続きを読む
主人公の女の子が妖怪たちと一緒にかくれんぼをするお話です。 古き良き日本家屋の商店街の建物のどこかに、妖怪たちは隠れます。 「もういいかい」「まーだだよ」「みーつけた」の繰り返しが楽しいお話です。細部まで細かく描かれているので、オバケを見つけるだけでなく、じっくりと商店街を見るのも面白いと思います。 おばけ好きの子どもたちに...続きを読む
ひさかたチャイルド
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