新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 学べる
  • 役立つ
ペンギンホテル

ペンギンホテル

  • 絵本
作: 牛窪 良太
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

絵本ナビ在庫 残り3

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2017年11月13日
ISBN: 9784752008194

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
32ページ/27cm×21cm

この作品が含まれるテーマ

関連するスペシャルコンテンツ


【結果発表】西日本新聞社オススメの児童書8冊でレビューコンテスト開催!

出版社からの紹介

動物たちが泊まりに来る、海の上のペンギンホテル。オーロラを見たいライオン、家族でたのしむシロクマ、人と待ち合わせをしているキツネ…最後は、プレゼントを配り終えたサンタさんが、深夜にやってきます。

ベストレビュー

オーロラを見に旅へ行こう!

ペンギンホテルとは一体どんなホテルなのか?そこは、ペンギンたちが営む海の上のホテル。いろんな動物たちが泊まりにきます。
ぺたぺたよちよちと歩いて、お客様をお部屋へ案内したペンギンたちが、帰りはお腹でつるつるすすーいと滑る姿がなんとも可愛らしいです!
大きなくじらのお客様には、地下に特別なお部屋があったり、レストランではペンギンたちによるディナーショーと、とっても楽しそう!
真夜中には、なんと鈴の音とともに誰もが知っている有名人までやってきて、今日もペンギンホテルは満室です。
人気があるのには、理由があるものです!ホテルの裏側をのぞいているようで、納得のおもしろさ!

なかなか旅行に行けない日々が続いているので、こんな素敵なホテルで涼しくオーロラを見て楽しんだ気分になれたので大満足でした!
(ピーホーさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子1歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,650円
1,540円
2,640円
1,540円
1,375円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

3,960円
1,980円
3,300円
1,980円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日 新井洋行さん

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら