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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

バスが来ましたよ

バスが来ましたよ

  • 絵本
文: 由美村 嬉々
絵: 松本 春野
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2022年06月29日
ISBN: 9784752010135

出版社のおすすめ年齢:4歳〜
40ページ AB判

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出版社からの紹介

全盲になった男性が、小学生に助けられながら続けた、バス通勤。「バスが来ましたよ」その声はやがて、次々と受け継がれ…。小さなひとこと、小さな手。でも、それは多くの人の心を突き動かした。小さな親切のリレーの物語。

バスが来ましたよ

バスが来ましたよ

バスが来ましたよ

ベストレビュー

優しさのバトン

優しさのバトンを次々と繋いでいく、
そんな小学生たちに感動しました。

以前、主人公の山アさんの紹介をテレビで見て知っていたのですが、絵本になっているとは知りませんでした。

目の病気で視力を失ってしまったが、働き続ける決心をされた山アさん。私だったらどんな決断をしたかな、そんなことを考えながら読んでいました。

ある日、「おはようございます」とかわいらしい声が聞こえてきました。そして、「バスが来ましたよ」とお知らせもまでも。
それから毎日、小さな女の子はお知らせをし続けてくれました。

その女の子の優しさのバトンは、三姉妹の妹たちへ繋がれていきました。そして、それを見ていたお友達へとリレーされていき、10年以上続いたそうです。
自分が小学生の時にこんなことできただろうか、声をかけた小学生の優しさに触れ、うるっとしてしまいました。

私が読みたくて読みましたが、1歳の娘とも一緒に読みました。
話の内容はまだわからないと思いますが、優しいタッチの絵を微笑みながら見ていました。
娘が大きくなったら、また一緒に読もうと思いました。
(yui_ponさん 30代・ママ 女の子1歳)

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