絵本紹介
冬を楽しむ絵本(2026年2月 新刊&おすすめ絵本)
2026.02.20
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命はずっと続いていく
美しい四季の風景の中で描かれる生命賛歌
じいじと女の子の目の前を青い鳥が横切っていきました。
「カワセミだ!」カワセミは春につがいになり、夏には卵を産み、秋にはヒナが大きく育ち、冬にはいなくなりました。
命には限りがあって、死んだ親鳥のあとをヒナが継ぐと教えるじいじ。
「そんなのいや!」と女の子は言いますが……。
おまえもいつか大人になる
親になって歳とっていく
そんなふうに命は続いていくんだ
季節と同じように命にもサイクルがあり、死の先に確かな希望があることを、子どもたちが受けとめやすいように導いてくれる絵本です。
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作:エリック・リトウィン
絵:ジェームス・ディーン
訳:大友 剛
文字画:長谷川 義史
税込価格:¥1,430
<ねこのピートシリーズ第2弾!歌いながら、子どもも大人もいっしょに楽しめる絵本>
ねこのピートがお気に入りのシャツには、カラフルな4つのボタンが付いています。うれしくて「4つのボタン最高!」と歌っていると、ボタンが1つ取れてなくなってしまいました。すると、ピートは歌いました。「3つのボタン最高!」それからボタンは順に取れて、最後の1つもなくなりました。ピートは、シャツのすきまに自分のおへそを見つけて、「これもぼくのボタン。ぼくのボタン、かなり最高!」
“形あるものはなくなる…そして、なくなったことにも意味がある”というメッセージも込められたお話です。
2024年コルデコット賞オナーブック受賞絵本
うれしい時、かなしい時…、かけがえのない時間が読む人の胸にせまります。
この世に生をうけ、人生を歩みはじめたすべての子どもたちへのエール。
短い言葉に添えられた人生のさまざまなシーンと、情緒的な風景が交互に描かれ、心に深い余韻を残します。
世界は何度でも始まる、未来へ希望をつなぐ悠久の物語。
この世界の始まりのときから何億年も眠っていた山が、目を覚ましました。眠りにつくときに聴いていた生き物たちの歌が消えたのです。山は歌を探しに行くことにしました。でも、いくら歩いても石と砂しかありません。そして、1000年……。
自然界の再生というテーマが、子どもたちの希望となっていつまでも心に残る絵本です。
作:トレーシー・ダーントン
絵:ヤスミン・イスマイル
訳:木坂 涼
税込価格:¥1,980
生まれてくる命を果物や野菜にたとえながら、お姉ちゃんになる不安と喜びを描いた絵本。
−パパがいうには、おとうとは まだ ちいさな ちいさな たねみたいな ものなんだって。−
−いま、おとうとは ちいさい かぼちゃくらい。ハロウィンのときは、いっしょにパーティーにいくんだ。−
新しい命のいとおしさが伝わるとともに、だれもが大切に思われて生まれてきたと感じられる絵本です。
作:クリスティ・マシソン
訳:大友 剛
税込価格:¥1,430
<さわって遊べる、参加型絵本>絵本を開くと、裸の木が立っています。「さわってごらん」。読者が木にさわってページをめくると、なんとそこには一枚の葉が芽生えています。さらに、その木に4回さわってページをめくると、4枚の葉が。文章に導かれてイラストの木にさわったり、声をかけたり、つぼみをあたためたりしてページをめくっていくと、木に花が咲き、実がなり、葉は黄色く染まり、やがて散って雪が降り……。美しい四季のめぐりを、読者みずからが魔法をかけて楽しむ、参加型の絵本です。

いろんな楽器の音色がどんどん加わって、楽しいオノマトペの共演絵本です。 この音の混ざり合いを、声に出して合体できないことが残念です。 おんぷちゃんは名前の通り音符で楽しむ絵本シリーズですね。 楽しさと安心感のある絵本です。...続きを読む
いりやまさとしさんの絵本は、どれも挿絵がかわいくて癒されます。 こちらの絵本もハードタイプなので、とても丈夫です。 トマトを切って、レタスをちぎって、ゆで卵も切って・・・。 どんなサンドイッチが完成するか、ワクワクしました。 ...続きを読む
あなふさぎの仕事をしている クモのジグモンタ 自分の特性を生かした お仕事ですね しかも きれいにあなふさぎするのです みんなお気に入りです ところが・・・大きな船の帆に穴が開いて それを治すのはたいへんです! さすがに ジグモンタでも大変 そこで乗っていた仲間が協力して 大きな穴をつくろえたのです おかげで みんな嵐になる...続きを読む
小さい子向けおはなし会用にセレクト。 表題はオノマトペかと思いきや、おなかのこと。 動物たちが登場し、おなかいっぱい食べて ぽんぽんがパンパンポンポコリンって、愉快愉快。 おなかいっぱいの心地良さが伝わってきます。 個性的な食事の光景は、一種の食育。 「ごちそうさまでした!」という着地もお見事です。...続きを読む
「ピーターパン」のような冒険心を感じさせる世界観で、とてもワクワクしました。自分の影と一緒に、月の向こう側へ旅に出るなんて設定がすごく魅力的ですよね。 いつも足元にある影が、単なる現象ではなく頼れる「相棒」として描かれているのが面白い。読み終わった後、自分の影を見る目が少し変わるような、素敵なファンタジーでした。...続きを読む
ひさかたチャイルド
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